ブース番号 | 1-025 |
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出展製品 |
研究開発支援サービス |
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見どころ | 腸内環境は人々の健康維持に深く関連するため食品の「腸」への機能性が注目されています。弊社の研究開発支援サービスは、お客様のフェーズに合わせて、商品や素材が腸内環境に与える影響を最先端技術で評価いたします。「腸」について気になることがございましたら、お気軽にブースにお立ち寄りください。 |
URL | https://metagen.co.jp/ |
日付 | 10月12日 12:30~12:50 | 会場 | PB会場 |
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タイトル | 最新の腸活指標「腸管バリア機能」の活用法 | ||
詳細 | 腸活への関心が高くなっている一方で、腸における機能性を重視した食品では便通改善などの整腸効果を目的とした商品が多く、差別化が難しい状況です。そこで弊社は、新たな指標として「腸管バリア機能」を評価するサービスを開始しました。本プレゼンでは「腸管バリア機能」の説明に加え、活用方法についてご説明します。 |
日付 | 10月13日 15:30~15:50 | 会場 | PB会場 |
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タイトル | 臨床試験で腸内環境を「正しく評価する」ための3つのポイント! | ||
詳細 | 腸内環境は整腸のみならず様々な健康機能性と関連するため、その関心は年々高まっており、腸内環境を評価項目とした臨床試験も数多く実施されています。一方で、腸内環境は個人差が大きく、評価が難しいという側面もあります。そこで本プレゼンでは腸内環境を「正しく評価する」ためのポイントを3つに絞ってご紹介します。 |