ブース番号 | 1-409 |
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出展製品 |
近赤外分光アナライザ A8860 新製品・新技術 ARRAY(0x5587ee321100) ハンドヘルド AOTF-NIR アナライザ Luminar 5030 ハンドヘルド型XRF X-550 |
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見どころ | 製品、材料を前処理無しで非破壊分析が可能な近赤外分析計を、用途に分けたラインナップで出展します。新製品である液体向けハイエンド機器の他に、様々な固体サンプルに対応できる機器や、リアルタイムモニタリングに向いた高速測定の機器を揃えています。成分分析等の手段としてご興味のある方は、是非お立ち寄り下さい。 |
URL | https://www.nireco.jp/ |
日付 | 10月13日 12:30~12:50 | 会場 | PF会場 |
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タイトル | 用途別近赤外分析計による食品分析への応用 | ||
詳細 | 近赤外分析計による食品への応用を紹介します。食品・農業分野において、近赤外分光法は長く普及してきましたが、測定手法等の細かな点は、その都度にサンプル固有の検討が必要です。近赤外分析計の利用を検討する一助となるべく用途に対応した測定方法を、食用油や調味液といった液体向けの新製品等を交えてご紹介します。 |
日付 | 10月14日 15:00~15:20 | 会場 | PG会場 |
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タイトル | ニレコA8850食品分析とメソッド開発 | ||
詳細 | ニレコで開発した近赤外分光アナライザA8850を紹介する。近赤外分光法で成分含量を推定するためには検量線の開発が必要である。近年、検量線をPLSでのみ作成しているため検量線をブラックボックスと考えているお客様が多い。本セミナーでは食品分析を成功させるための検量線開発メソッドの考え方について紹介する。 |