ブース番号 | 1-385 |
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食品分析のリーディングカンパニー
日本食品分析センターは,食品分析のリーディングカンパニーとして信頼される分析結果の提供をはじめ,お客様の多様なご要望にお応えできるよう努めて参りました。今後も,お客様に寄り添ったサービスを提供し,食品の開発・製造・販売のあらゆる場面において分析試験を通じて 「健康と安全」をサポートして参ります。
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出展製品 |
栄養成分分析 機能性成分分析 賞味期限 食品の安全性(異物,微生物,アレルゲン,遺伝子組換え食品) 食品の美味しさ評価 |
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URL | https://www.jfrl.or.jp/ |
日付 | 10月4日 12:30~12:50 | 会場 | PE会場 |
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タイトル | 菌末添加食品の菌数測定~総菌数~ 測定方法の概要と課題について | ||
詳細 | 微生物の定量試験では培養法が基本となっていますが,死菌の場合は培養ができないため,顕微鏡観察により細菌の細胞を計数し,総菌数として算出しています。機能性成分として菌末を添加した機能性表示食品が多く見られます。食品からの細胞の抽出方法やDAPIを用いた蛍光発色による測定方法についてご紹介します。 |
日付 | 10月5日 16:30~16:50 | 会場 | PG会場 |
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タイトル | 食物繊維分析方法の紹介 | ||
詳細 | 食物繊維の分析法は複数あり、分析法によって測定できる食物繊維の種類(範囲)が異なるため、目的や食品の種類に応じた分析法を選択することが大切です。本講演では,サンプルに応じて適切な分析法を選択いただけるよう,国内で主に使用される各分析法の特徴を解説致します。 |
日付 | 10月6日 15:00~15:20 | 会場 | PF会場 |
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タイトル | 品質保証への取り組み~ITを用いた高いプロセス品質への挑戦 | ||
詳細 | 受託分析試験には,受託から結果提出まで多くの工程があり,また依頼内容も多岐にわたっています。私たちは,高品質の結果を出すために,各工程で人による作業からIT技術を用いた省力化及びチェック体制の強化を図っています。本講演では,この導入事例についてご紹介します。 |