ブース番号 | 2-354 |
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食品の付加価値を向上させる検査(味・香りの数値化や機能性成分の分析等)
食品の開発・販売促進のための分析サービスをご紹介しています。味と香りを機器分析によって数値化し評価する”おいしさコンサルティング”(味/香り分析)、商品の特長となる成分を定量する”機能性成分分析”、輸出の際に必要な”輸出商品向け分析”等の分析サービスを中心とした展示を行っています。
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出展製品 |
おいしさコンサルティング 機能性成分分析 輸出向け食品分析 |
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URL | https://www.eurofins.co.jp/食品分析/ |
日付 | 10月4日 15:00~15:20 | 会場 | PM会場 |
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タイトル | 味分析と香り分析~客観的データを活用した商品の特徴の見える化とデータ活用法について~ | ||
詳細 |
機器分析による”客観的データを用いた味・香りの評価”に興味がある方必見の内容。
味と香りを数値化する「味分析」「香り分析」の概要と活用方法を解説。 味覚センサーで測定可能な各味とその官能表現の紹介や香りの重要性のほか、測定方法、実際の分析活用事例も紹介する。 |
日付 | 10月6日 15:30~15:50 | 会場 | PF会場 |
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タイトル | 食品の輸出入における分析報告書の重要性 | ||
詳細 |
他国との食品輸出入の際には流通先の食品規制を満たす必要があるため、通関時に安全性を証明する書類を求められる。
当社のような分析機関が作成する分析報告書は、現地規制項目(残留農薬や有害物質、ダイオキシン類、THC等)に応じて実施した分析結果が記載されており、食品の安全性を示す書類として有用である。 |