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㈱オルトメディコ
ブース番号 2-303
機能性表示食品制度に関するデータ取得や届出の他、WEBを介した市場調査をサポート
機能性表示食品を開発する際、試験計画段階から届出を見据えた計画を練ることが重要です。また、開発された製品を学術的なエビデンスと共に外部発信していくことは、製品の認知度を高めていくことでも重要と言えます。出展者プレゼンテーションにて詳しくご説明いたしますので、ぜひご覧ください。
出展製品

ヒト臨床試験受託

機能性表示食品の届出代行

海外でのヒト臨床試験サービスを提供 新製品・新技術

健康医療データを用いたマーケット調査の提供 新製品・新技術

ニュートリゲノミクスサービス 新製品・新技術

URL https://www.orthomedico.jp/
プレゼン
日付 10月4日 11:30~11:50 会場 PJ会場
タイトル 必見!健康・医療データを活かしたアンケート調査
詳細 今年の4月から、一般消費者の健康・医療データを活用した大規模アンケート調査支援を開始しました。官能評価や使用感・体感のアンケート調査、また、商品開発の際の市場調査にご活用いただけます。ヒト臨床試験の運営によって培ったノウハウがあるオルトメディコだからこそ実現可能なサービスの特徴をご紹介します。
日付 10月4日 13:30~13:50 会場 PJ会場
タイトル 試験登録から見る世界の食品機能性研究トレンド
詳細 機能性食品では、素材の安全性・有効性に関するヒト臨床試験が研究開発の行方を左右しており、その結果が商品表示で反映され、ヘルスクレームに直結しています。本講演では、今後のトレンドを見越してUMIN-CTR vs ClinicalTrials.govで国内外の試験登録情報を分析し、成長分野を予測します。
日付 10月4日 15:30~15:50 会場 PJ会場
タイトル 届出取得!コンセンサスのある評価指標
詳細 機能性表示食品の届出に採用する根拠論文では、そのヒト臨床試験で設定された評価指標が、評価する内容を十分に反映できるか、また、その分野で広く一般に扱われているか、そのコンセンサスが求められます。本講演では、各種ガイドラインを参照しながら、コンセンサスがあるとされる評価指標をご紹介します。
日付 10月4日 16:00~16:20 会場 PJ会場
タイトル クロスオーバー比較デザインの統計学的留意事項
詳細 クロスオーバー比較デザインは、RCTの1つです。並行群間比較デザインよりも症例数が少なくなる特徴がありますが、介入を交差させているため様々な留意事項があります。これらの留意事項をよく知り制御することで、適切な統計解析を実行できます。また、本講演では発展的なデザインも紹介するので、是非ご参加ください。
日付 10月5日 12:00~12:20 会場 PJ会場
タイトル 必見!健康・医療データを活かしたアンケート調査
詳細 今年の4月から、一般消費者の健康・医療データを活用した大規模アンケート調査支援を開始しました。官能評価や使用感・体感のアンケート調査、また、商品開発の際の市場調査にご活用いただけます。ヒト臨床試験の運営によって培ったノウハウがあるオルトメディコだからこそ実現可能なサービスの特徴をご紹介します。
日付 10月5日 13:30~13:50 会場 PJ会場
タイトル 米中における健康食品マーケットの現状と展望
詳細 近年継続している米中貿易摩擦は、健康食品市場にも絶大な影響を与えています。本講演では、対立と協調の中、米中両国の現行規制を比較し、業界・行政・消費者の思惑を分析します。また、2大マーケットの動きを見極めるために、それぞれの健食業界における注目の話題をピックアップし、最新動向を紹介します。
日付 10月5日 15:00~15:20 会場 PJ会場
タイトル 届出取得!コンセンサスのある評価指標
詳細 機能性表示食品の届出に採用する根拠論文では、そのヒト臨床試験で設定された評価指標が、評価する内容を十分に反映できるか、また、その分野で広く一般に扱われているか、そのコンセンサスが求められます。本講演では、各種ガイドラインを参照しながら、コンセンサスがあるとされる評価指標をご紹介します。
日付 10月5日 15:30~15:50 会場 PJ会場
タイトル 二重盲検とランダム化の方法を再確認する
詳細 盲検化とランダム化は、ヒト臨床試験における介入効果の推定値と真の値の系統的な差 (バイアス) を最小化できる手法です。しかし、適切に実行できていなければ、科学的に妥当性のある結論を導き出すことはできません。高品質なヒト臨床試験が求められる今だからこそ、改めて皆様と共有させてください。
日付 10月5日 16:00~16:20 会場 PJ会場
タイトル 新規届出を目指したヒト試験
詳細 オルトメディコは、新規ヘルスクレームに挑戦する企業様を全力で支援するべく、これまで届出受理実績のない機能カテゴリーでの試験デザインの組み立てにも力を入れてきました。本講演では、新しい試験デザインのご紹介と、その試験で効果が確認された場合のヘルスクレームについて皆様と考えていきます。
日付 10月6日 11:00~11:20 会場 PJ会場
タイトル 試験登録から見る世界の食品機能性研究トレンド
詳細 機能性食品では、素材の安全性・有効性に関するヒト臨床試験が研究開発の行方を左右しており、その結果が商品表示で反映され、ヘルスクレームに直結しています。本講演では、今後のトレンドを見越してUMIN-CTR vs ClinicalTrials.govで国内外の試験登録情報を分析し、成長分野を予測します。
日付 10月6日 11:30~11:50 会場 PJ会場
タイトル 必見!健康・医療データを活かしたアンケート調査
詳細 今年の4月から、一般消費者の健康・医療データを活用した大規模アンケート調査支援を開始しました。官能評価や使用感・体感のアンケート調査、また、商品開発の際の市場調査にご活用いただけます。ヒト臨床試験の運営によって培ったノウハウがあるオルトメディコだからこそ実現可能なサービスの特徴をご紹介します。
日付 10月6日 12:30~13:20 会場 PJ会場
タイトル 変わりゆく、食と栄養の今
詳細 食が人の健康、身体、精神に影響を与え、病気の予防や健康維持に役立つことは、紀元前400年から認識されており、現在までもその認識は変わりありません。近年、技術の発展と共に、様々な手法を用いた栄養学の研究が増えています。本講演では、栄養学研究のトレンドを押さえながら、食と栄養と健康についてお話しします。
日付 10月6日 14:00~14:50 会場 PJ会場
タイトル 遺伝子発現解析技術を利用した新規機能性成分の発見
詳細 遺伝子の発現や抑制機構と生命現象の関連についての研究が進み、様々な生命現象の原因となる遺伝子が特定されています。食品成分や栄養素が遺伝子発現に影響を与えることは周知の事実であり、その変化を研究した報告も多いです。本講演では、遺伝子発現解析技術を利用した機能性関与成分の探索方法について解説します。
日付 10月6日 15:00~15:50 会場 PJ会場
タイトル 予防医学と機能性表示食品
詳細 健康の維持には規則正しい食生活が重要で、健康維持の為に保健機能食品を利用することも選択の一つといえます。現在、様々な保健機能食品が販売されていますが、食品の保健機能を評価するには、ヒトにおける質の高い臨床試験が必要不可欠です。本講演では、予防医学の観点も踏まえ、食品の保健機能の評価方法を解説します。
日付 10月6日 16:00~16:20 会場 PJ会場
タイトル ヒト臨床試験に統計解析計画書を導入する
詳細 統計解析計画書 (SAP) は、ヒト臨床試験における解析計画を技術的かつ詳細に説明するための文書です。必ずしも必要はありませんが、導入することで品質の確保を行えるだけでなく、解析結果の再現性や解析計画の流動的な改訂を簡便に行うことができます。SAPを導入して、より良いヒト臨床試験を実施しましょう。

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