ブース番号 | 2-394 |
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メタボローム解析“アミノ酸・有機酸・脂質などの【成分の網羅解析】”ならHMTへ!
「素材に含まれる成分を調べたい」「機能性成分を探索したい」「食品摂取の効果を測定したい」という方はぜひ弊社ブースにお越しください!
弊社の「メタボローム受託解析サービス」は、食品や生体内に含まれる成分(代謝物質)を網羅的に分析することができ、食品開発における様々なシーンでご活用いただけます。
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出展製品 |
メタボローム解析 機能性素材開発包括支援サービス 新製品・新技術 |
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URL | https://humanmetabolome.com/jpn/ |
日付 | 10月4日 11:00~11:20 | 会場 | PG会場 |
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タイトル | 機能性食品開発のためのワンストップソリューションサービス | ||
詳細 | HMTでは2023年7月から機能性を有する食品や化粧品などの開発をワンストップで支援する新たなサービスを開始しました。コア技術であるメタボロミクスを活用した機能性成分探索やヘルスクレーム予測など独自性の高いプランを中心にサービスの詳細をご紹介します。 |
日付 | 10月4日 16:00~16:20 | 会場 | PF会場 |
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タイトル | オートファジー活性評価を活用した素材開発 | ||
詳細 | 当社のパートナー企業AutoPhagyGO(APGO)では素材開発等を目的としたオートファジー活性測定を、商業活用レベルでのサービスとして提供しています。本講演では、APGOで実施するオートファジー活性測定手法の紹介と共に、食品会社等との様々な受託・共同研究開発の取組について紹介いたします。 |
日付 | 10月5日 14:00~14:20 | 会場 | PF会場 |
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タイトル | 食品開発における「D.L-アミノ酸一斉分析」の可能性 | ||
詳細 | グルタミン酸といえば「旨味」ですが、実は旨味に関わるのは“L-グルタミン酸”で、異性体である“D-グルタミン酸”は酸味に関与することをご存知でしょうか。このようにアミノ酸の機能はD体とL体で異なることがあります。本講演では、弊社新メソッドによる日本酒のD,L-アミノ酸一斉解析事例をご紹介します。 |