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㈱オルトメディコ
ブース番号 2-303
機能性表示食品制度に関するデータ取得や届出の他、WEBを介した市場調査をサポート
【医学博士・薬剤師・臨床検査技師・管理栄養士・生物統計家などの専門集団で、商品のデータ取得・公表をサポートします!】弊社では、マーケット調査、ゲノム解析技術を用いた食品機能の基礎的探索、ヒト試験の立案・実施、機能性表示食品の届出、また商品の販促機会の企画まで、トータルサポートが可能です。
出展製品

ヒト臨床試験受託

根拠に基づく食品の安全性評価の臨床試験デザイン

機能性表示食品の届出代行

健康医療データを用いたマーケット調査

ゲノム解析技術を用いた食品の機能探索

URL https://www.orthomedico.jp/
プレゼン
日付 10月23日 12:00~12:20 会場 PI会場
タイトル 製品機能における「合理的な根拠」の取得支援
詳細 商品における「性能」や「効果」を表示するには、表示の裏付けとなる合理的な根拠が必要です。それらは、①試験・調査によって得られた結果、または②専門家や専門家団体もしくは専門機関の見解または学術文献が該当します。本講演では、合理的な根拠を得るための試験・調査方法と学術文献の執筆方法をご紹介します。
日付 10月23日 13:00~13:20 会場 PI会場
タイトル 海外における新規食品の安全性評価の取り組み
詳細 海外の主要国では食品にヘルスクレームを付与するための制度が設けられており、世界を見据えた販売を考える場合、輸出先の制度を理解しておく必要があります。本講演では、米国やEU、中国、ASEAN等において、ヘルスクレームを付けるための手続きにおいて、特に安全性評価の考え方について解説します。
日付 10月23日 15:00~15:20 会場 PI会場
タイトル ヒト臨床試験において安全性を評価するための症例数の根拠
詳細 安全性を評価するためには、適切な症例数を設計することが重要です。しかし、特定保健用食品や機能性表示食品のガイドラインでは、安全性を評価するための試験デザインが曖昧な表現となっており、どのような試験を実施すれば良いか読み取ることはできません。そこで、我々は症例数の根拠とその設計方法を提案します。
日付 10月23日 15:30~15:50 会場 PI会場
タイトル 多彩なヒト安全性評価プラン
詳細 食品の臨床試験における安全性評価は、項目や期間についてのガイドラインはあるものの、対象とする症例数については明確な定めがありません。本講演では、食品の安全性における概念やそれに必要な臨床試験の規模についてご紹介します。
日付 10月24日 12:00~12:20 会場 PI会場
タイトル 試験登録から見る世界の食品機能性研究トレンド
詳細 機能性食品では、素材の安全性・有効性に関するヒト臨床試験が研究開発の行方を左右しており、その結果が商品表示で反映され、ヘルスクレームに直結しています。本講演では、今後のトレンドを見越してUMIN-CTR vs ClinicalTrials.govで国内外の試験登録情報を分析し、成長分野を予測します。
日付 10月24日 13:30~13:50 会場 PI会場
タイトル 多彩なヒト安全性評価プラン
詳細 食品の臨床試験における安全性評価は、項目や期間についてのガイドラインはあるものの、対象とする症例数については明確な定めがありません。本講演では、食品の安全性における概念やそれに必要な臨床試験の規模についてご紹介します。
日付 10月24日 15:30~15:50 会場 PI会場
タイトル システマティックレビューにおけるバイアスリスク評価について
詳細 システマティックレビュー (SR) は関連する複数の文献からエビデンスを評価する手法であり、最も質の高いエビデンスとして扱うことができます。しかしながら、その質は、評価対象となる臨床試験のバイアスリスクの高さに依存します。本講演では、SRにおいてバイアスリスクが高まる要因について解説します。
日付 10月24日 16:00~16:20 会場 PI会場
タイトル メタアナリシスを前提としたヒト臨床試験の提案
詳細 最終製品によるヒト臨床試験は、1度有意差を得ると終了となる場合が多いです。そのため、多くの試験が検出力不足に陥っています。再試験を行うことで検出力を向上させることができますが、メタアナリシスを行うことでエビデンスを強化できます。これらを実現するための手法を中心に紹介します。
日付 10月25日 14:00~14:50 会場 PI会場
タイトル 遺伝子発現解析技術を利用した食品成分の安全性評価
詳細 遺伝子の発現や抑制機構と生命現象の関連についての研究が進み、生命現象の原因となる遺伝子が特定されてきています。食品成分や栄養素が遺伝子発現に影響を与えることは周知の事実であり、その変化を研究した報告も多いです。本講演では、遺伝子発現解析技術を利用した機能性関与成分の安全性評価方法について解説します。
日付 10月25日 15:00~15:50 会場 PI会場
タイトル 機能性表示食品の安全性と有効性評価を考える
詳細 健康の維持には規則正しい食生活が重要で、健康維持の為に保健機能食品を利用することも選択の一つです。様々な保健機能食品が販売されている中、食品の安全性や保健機能を評価するには、ヒトにおける質の高い臨床試験が必要不可欠です。本講演では、食品の安全性評価と保健機能の評価方法を解説します。

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