ブース番号 | 2-386 |
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日本食品分析センターは,分析試験を通じて 「健康と安全」をサポートします。
会期中はブースで個別面談を実施いたします。事前予約も承ります。栄養成分・おいしさ・機能性成分の分析など、お客様の悩み解決をお手伝いします。プレゼンテーションでは容器包装に係る最新の法改正に関する情報,アレルギー検査,微生物検査の品質管理に関する情報をご提供いたします。ブースにお立ち寄りください。
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出展製品 |
栄養成分分析 機能性成分分析 賞味期限 食品の安全性(異物,微生物,アレルゲン,遺伝子組換え食品) 食品の美味しさ評価 |
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URL | https://www.jfrl.or.jp/ |
日付 | 10月15日 14:30~14:50 | 会場 | PF会場 |
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タイトル | 器具及び容器包装の規格基準の一部改正について | ||
詳細 | 日本の食品衛生法において,器具及び容器包装は,食品・添加物と並んで食品衛生の3本柱として大きく位置づけられています。2025年6月,器具及び容器包装に関する規格基準の一部が改正されました。本講演では規格基準の内容について解説しつつ,改正のポイントとなる点をご説明いたします。 |
日付 | 10月16日 10:30~11:20 | 会場 | PG会場 |
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タイトル | 微生物試験における外部精度管理の活用 | ||
詳細 | 微生物試験は食品の安全性を確認するための手段として重要であり、昨今は結果の信頼性の確保が求められています。本講演では,微生物試験の外部精度管理にフォーカスして具体的な事例紹介や活用についてご紹介いたします。実務者から管理者クラスまでお聞きいただける内容です。 |
日付 | 10月17日 13:30~13:50 | 会場 | PG会場 |
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タイトル | 食物アレルギー表示と検査方法 | ||
詳細 | 食物アレルギーの事例が報告されている食品のうち症例が多いものや症状が重篤なもの8品目は特定原材料とされ,これらを含む食品には表示が義務づけられています。本講演では食品表示基準について(平成27年消食表第139号)別添「アレルゲンを含む食品の検査方法」に従った食物アレルゲン検査について説明いたします。 |