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長野県伝統食すんき漬け由来L.プランタラム菌を分散化処理により体内吸収率を高めた殺菌乳酸菌(2兆個/g)。「睡眠の質向上」の新エビデンスを取得し、脳腸相関を通じたメンタルケア素材として期待できます。睡眠とストレス緩和のWヘルスクレームを目指すSNKの最新情報と機能性表示対応の進捗状況を紹介します。
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鶏ムネ肉プラズマローゲンは親鶏のムネ肉を原料とした機能性リン脂質素材であり、認知機能に及ぼす影響について研究されてきました。本プレゼンでは、鶏ムネ肉プラズマローゲンが脳のゴミの蓄積を抑制する効果に着目します。また、プラズマローゲンが持つ抗酸化能や睡眠機能などの効果についてもご説明 します。
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パセノール™(機能性関与成分:ピセアタンノール)は、肌の潤いや肌の弾力を維持し、日常生活のエネルギーとして脂肪を燃焼しやすくする機能が訴求できる原料です。健康長寿に重要なサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)の発現を増加させることも示されており、素材が持つ様々なエビデンスを紹介します。
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日常生活の中には、スピーチやプレゼン、面接や試験など緊張する場面が存在します。このような心理社会的ストレス・緊張を評価する方法として、人前でのスピーチおよび暗算課題から構成されるTSSTによるストレス負荷とその前後に実施する、主観的・客観的ストレス状態の評価方法を紹介します。
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乳酸菌LJ88は健康な人の胃液から分離された乳酸菌である。これまで、生菌、殺菌体ともに、過剰な胃酸分泌を抑える作用、抗ピロリ菌作用を有することが明らかになっていた。今回、LJ88殺菌体による軽微な胃食道逆流関連症状の改善作用について健常人を対象としたRCT試験にて検証した内容を中心に紹介する。
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古くから長寿の果実として伝わる「ボケの実」由来の新規植物素材「ボケニクス™」を初めてご紹介いたします。「ボケニクス™」は認知機能改善効果が期待される厳選素材です。本プレゼンでは「ボケニクス™」についてのストーリーと試験結果をご紹介し、その魅力をお伝えいたします!
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年間の論文数が2万報を超えると言われる腸内フローラの世界。その最新研究から見えてきた健康・認知・抗老化への可能性とは...。能動的、積極的に健康アプローチが出来る腸内フローラの魅力とともに腸から未来を変えるヒントを一緒に探しに行きませんか?
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キユーピーは長年、世界最古の調味料ともいわれるお酢を作る「酢酸菌」を研究。大量培養技術を確立し、様々な健康効果を解き明かしてきました。 今回は「免疫機能の維持」表示で機能性表示受理実績のある素材『酢酸菌GK-1』の最新エビデンスについてご紹介します。
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森永乳業が世界に広げるプロバイオティクス・ポストバイオティクスの戦略とは?BB536をはじめとする注目菌株の展開とグローバル市場での挑戦をご紹介します。
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台湾Dynes Biotechnology社は、特許取得済みのExpur精製技術と多段式SMBクロマトグラフィーを採用し、超臨界CO₂および食品用エタノールを用いた安全・高効率・環境配慮型プロセスにより、食品グレードでEPA濃度95%の高純度魚油を製造しています。
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国内製造の水溶性食物繊維『ファイバリクサ®』は今年発売10週年を迎えます。 無味・無臭・無着色で、糖と脂肪と整腸の機能性表示にも対応しており、総菜からデザートまで幅広い食品に特長的な物性を付与できます。食品の美味しさや品質を保ちつつ「腸活」ができる素材、ファイバリクサ®の機能・応用例を紹介いたします
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これまで多くの食品に使われてきたグルコン酸が、腸内環境へ働きかけ、短鎖脂肪酸を産生し、有用菌を有意に増加させることが研究から示唆されました。食品添加物(酸味料、PH調整剤)としてだけでなく、新たな腸活素材として、今の商品設計を大きく変えずに付加価値を向上させる活用法をご提案します。
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抗疲労やスポーツパフォーマンス向上の研究で注目されているイミダゾールジペプチド。ニッポンハムグループが長年の研究・開発を手掛けた「イミダ15PF」、「イミダ40PF」、「CBEX-P」のご紹介。臭いが少なく、色目も白上がり、潮解性に優れた粉末品です。
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ロベルテを象徴する天然原料であるダマスクローズから作られたユニークなニュートリコスメティックス製品のダマスティは、バラの花弁由来のポリフェノールに、メロン由来のスーパーオキシド・ジスムターゼ(SOD)と、アセロラ由来のビタミンCを組み合わせたもので、そのホリスティックな相乗的美容効果を紹介する。
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㈱明治で開発されたプレバイオティクス素材「Profec®」は、乳清を酵素分解し、プロピオン酸菌で発酵して得られる培養物です。活性本体1,4-dihydroxy-2-naphotoic acid(DHNA)がビフィズス菌の電子伝達系に作用して代謝回転を早めることにより、ビフィズス菌の増殖を促進します。
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近年では、免疫機能を高めることを目的とした食品の開発が盛んに行われており、それに伴い免疫系の臨床試験の需要が高まっております。 今回は、免疫システムの網羅的解析について最新の解析技術をご紹介します。
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耐酸性カプセルを用いたLicaps®最新技術の紹介。DUOCAP®のダブルカプセル構造により、生菌の安定性・生存率を高める先進的な技術と、生菌を胃酸から守り、腸まで届けるターゲットリリースのメカニズムに焦点を当てる。製剤設計における具体的な応用事例とともに、プロバイオサプリ差別化のポイントを学べる。
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明治カシスポリフェノールAC10は、フランス産カシスを原料とし、有機溶剤を使わずにアントシアニン含量を高めた、紫色の美味しい粉末素材です。これまでに、アイケア、肩こり、冷え・湯冷め予防などが報告され、その即効性と体感性で高い支持を得ています。今回は認知機能(注意・集中力)改善機能をご紹介します。
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『きのこ節Ⓡ』とは、鰹節の製法をヒントに、きのこに薫香を付与した新しいだし素材です。従来の植物性原料では不可能であった本物のおいしさを醸し出すことを可能にします。 この『きのこ節Ⓡ』を圧力製法によってうまみを最大限引き出し、幅広い商品開発を可能にする『ピュアブロス(きのこ節)』を体験してみませんか?
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オート麦由来の甘味をデザインするアプリケーションをご紹介します。本セミナーでは、酵素を用いたオーツミルクの糖組成について解説し、更に糖類ゼロを達成しつつも甘みを付与できる新製品「Veramax G3」についてもご紹介いたします。試飲も用意しておりますので、ぜひ弊社ブースにぜひお立ち寄りください。
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本製品は加熱による油脂の溶け出しを遅延させる技術を有しています。食品中に油脂が留まることにより、多汁感が得られるほか、食感改良や歩留向上といった効果を発揮します。本講演ではこのような製品特長を、ハンバーグなど惣菜へのアプリケーション例とともにご紹介します。
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原料費高騰や製品開発における様々な課題に対してアプローチできる『ナリンビッド®』をご紹介します。 柑橘由来のナリンジンに酵素の力で糖を付加し、水溶性を向上させた味質改善素材です。キレの良い苦みを特徴とし、少量の添加で柑橘風味やカカオ感を増強させ、タンパクのえぐみ改善用途にもご使用いただけます。
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現在ニーズが高まっている"減塩"。TasteNrichによって解決します! 旨み成分によるエンハンス作用で美味しさはそのままに。満足感のある減塩を実現します。
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ドライコートスパイスは、香辛料から抽出した成分を粉末化した香辛料抽出物製剤です。 通常の香辛料に比べて高い力価を有するため、少量の添加でも豊かな香りを引き出すことができます。 さらに、温度変化に強い特性を備えており、冷凍食品や総菜など、幅広い加工食品への応用が可能です。
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日油の米ぬか抽出物「コメコサノール®」の最新情報をお届けします! 機能性表示食品を見据えた「肝機能」や「美肌」に関する臨床試験データをご紹介いたします!
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日油の乳化&油脂加工技術のもと、簡易攪拌で乳化し油分離を抑えることで見た目の美味しさを向上させる「ソースキープ」、新技術で衣のサクサク感を維持させる「スラビス」、植物油脂ベースだがコッテリ感を付与できる「PSベースLT」等をご紹介します。 あらゆる貴社のお悩みを解決し、美味しさ向上にお役立ちします。
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ルテインによりグルテンを改質する機能を持つ「タフィー」は、麺帯の伸展性向上、麺のコシ向上、湯延び抑制効果のある麺用改質剤です。 これまでにないアプローチで、うどん・ラーメン・パスタ等あらゆる種類の、冷凍麺から即席麺まで、どのような加工温度帯の麺でもおいしく改質できる「タフィー」をご紹介いたします。
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「ジンジャーエキスパウダーE」は、臨床試験により様々な健康効果が確認されています。本プレゼンでは、臨床試験の結果に加え、ジンジャーエキスの機能性成分(ジンゲロール、ショウガオール、パラドール、ジンゲルジオール)の特性についてご紹介します。また展示ブースでは機能性表示食品への対応状況をご説明します。
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美と健康を支えるオメガインチ®パウダーの魅力を、管理栄養士・佐藤彩香氏が紹介します。特殊製法により、素材本来の味や栄養を活かしたこのプロテイン製品は、ナッツ由来で女性に嬉しいオメガ3脂肪酸や食物繊維、ビタミン、ミネラルにも富んでいます。コスパ、タイパ時代における新提案“プロパ™”に、ご注目ください。
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HMT独自の代謝物解析とアルゴリズムで、素材の機能性や作用機序を予測する「ヘルスクレーム予測パッケージ」を提供しています。 小規模ヒト臨床試験と組合せることで素材開発における脱動物化を支援します。 素材の有効性検証やヘルスクレーム予測、作用機序の解明など、効率的な開発戦略を支援します。
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機能性表示食品の届出状況から、最終製品での臨床試験の重要性を解説します。医療機器認証の脳波計「スリープスコープ」を活用した睡眠試験のポイントや利用実績を紹介し、機能性表示食品の信頼性と有効性を高める方法をご提案します。
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砂糖由来イヌリン「Fuji FF」「Fuji FF HS」は単なる食物繊維ではなく腸内で100%発酵される発酵性食物繊維です。また機能性表示食品や物性改良剤、味質改善剤としてなど多岐にわたり活躍可能な素材となっております。当日は発酵性食物繊維の砂糖由来イヌリンの魅力をご紹介させていただきます。
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新商品開発でお悩みの皆さま、必見です! 東洋発酵が提唱する新しい美容メソッドを20分でご紹介します。 そのカギとなるのが「Wアプローチ型エクソソーム」。 チャージ原料で速効性を、ブースト原料で育む力を与えることでエクソソームの力を最大化します。 エクソソームが気になる方は、ぜひともご参加ください!
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機能性成分として高い知名度を誇るDHAは、サプリメントだけではなく一般食品でも多数採用されています。オーストラリアNuMega社のDHA粉末「Driphorm® HiDHA」は、賞味期限24カ月、常温保管可能、風味良好と加工適性に優れた原料です。アプリケーション例などを含めた活用事例ご紹介します。
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クリアアパタイト®︎は、う蝕や歯周病の予防、エナメル質の再石灰化などに役立つ、オーラルケア向けの食品素材です。本セミナーでは、口腔内の健康維持に重要とされる“唾液力”の向上やエチケットとして気になる”口臭の予防”など、クリアアパタイト®︎の口腔ケア効果について最新の臨床試験結果を交えてご紹介します。
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大阪ガスは、砂糖などの食品原料から発酵によりケトン体D-BHBを生産することに成功しました。 発酵ケトン体D-BHBは製品名OKETOAとして気軽に摂取できるケトン体としてご紹介しています。 プレゼンにて製品の詳細を紹介しますので是非ご来場ください。
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微生物制御において課題になりやすい耐熱性低温菌、乳酸菌、酵母にターゲットを絞り、日持ち向上に貢献できる特徴的な製品を開発しています。日持ち改善の決め手となる新たな解決策について、食品への応用例を交えてご紹介いたします。
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阪本薬品工業株式会社は、100%植物由来のグリセリンから乳化剤であるポリグリセリン脂肪酸エステルまでを一貫して製造・販売するグリセリンの専業メーカーです。今回は、フードロス削減への手段の一つとして、グリセリンを用いた保存性向上や食感の維持について、冷凍野菜やその他食品での事例をご紹介します。
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アルギン酸エステルは食感改良や物性改良など、麺の品質を向上する効果があります。そば、うどん、中華麺、米粉麺など、アルギン酸エステルが麺に与える様々な効果をご紹介します。
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景品表示法、食品表示法、健康増進法などの関連法規に基づき、消費者に誤解を与える表現や不正確な広告表現について解説します。違反が招くリスクと実務的な注意点を弁護士が詳しく説明します。
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海藻由来の食物繊維である「アルギン酸Ca」は食後血糖値の上昇抑制や中性脂肪吸収抑制、ナトリウムの排出効果があり、機能性表示食品などに利用されています。これらの効果について当社で実施したヒト臨床試験の結果をご紹介いたします。また、アルギン酸Caを利用した「多加水パン」についてもご紹介いたします。
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新製法である「香彩抽出製法」と噴霧乾燥技術によって新規開発した紅茶エキスパウダーをご紹介します。これまで再現が難しかった淹れ立ての紅茶の風味を有しており、ホットはもちろん、チルド飲料やアイスクリーム等の低温の飲食品に使用しても、しっかりと紅茶の香りを感じられることが特徴です。
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開発初心者の方にも、営業、マーケティング職の方にも分かりやすく、ハードカプセル製剤の特長、どんな素材に向いているのかなどを説明します。 また応用として、ハードカプセルを使った新しいサプリメント製剤技術について紹介します。
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黒酵母(アウレオバシジウム)のβグルカンは免疫、エイジングケア、美容、腸内環境改善など多岐に渡り活用可能な健康素材。古くから知られる素材ですが研究が進むほどに驚きの可能性が広がっています。多様な分野への応用を最新のエビデンスとともにご紹介致します。
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機能性表示食品に対応した体脂肪減少素材「ローズヒップポリフェノールMJ」の販売を行っています。ローズヒップの種子を含む丸ごと果実から抽出したエキスで、植物エキス特有の苦み・しぶみが少なく、応用商品の見た目や味に影響を与えにくいのが特長です。 PRISMA2020対応の届出もサポートいたします。
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「グミ様ソフトカプセル」、「崩壊遅延防止ソフトカプセル」、「植物性ソフトカプセル」など当社独自のソフトカプセル製剤技術をご紹介します。お客様の要望を叶えつつ、成分・製剤の課題を解決できる、高付加価値な製品づくりをご提案します。
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今、大人気の乳酸菌やビフィズス菌などの菌製剤は、製造後の菌数の減少や生きたまま腸に届けることなど解決すべき課題が多くありました。三生医薬では、この課題を解決すべく製造工程や管理を見直し、生菌をカプセル化することに成功。本セミナーでは生菌の機能性を最大限に発揮させるための製剤技術をご紹介します。
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「API’s PLUS on」はアピ独自の製剤加工技術・原料加工技術を活用し、健康食品に新たな魅力・付加価値をPLUS onするサービスです。 他社と差別化し、健康食品をより継続しやすく、効果的に摂取するための技術をご提案させていただきます。
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フローライト®は,吸液性や成形性に優れており,液体の粉末化,錠剤硬度向上,有効成分安定化,溶出制御に利用できる多機能添加剤です。今回は,食品分野における液体成分の粉末化についてのアプリケーション例をご紹介します。フローライト®が持つ様々な可能性が,新しい剤形の実現へ役に立てるものと思います。
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持続型サプリメント「コーティングビーズ」を中心に紹介します。この技術は、溶出挙動をコントロールすることで血中に長く成分を留めることを狙ったものです。この技術の特徴についてデータを紹介しながら説明いたします。新たな剤形をお探しの方におすすめです。また、ラブレ菌の最新研究結果についてもご紹介いたします。
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機能性食品原料は有効成分の高純度化、不要成分の除去など、より高機能化が求められています。 高機能化を達成するために製造工程中で有効成分の分離・精製・濃縮技術が求められています。 本プレゼンでは弊社の中空糸膜を使用したダイアフィルトレーション法を用いた精製・濃縮技術の事例について紹介いたします。
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ディスペンスマシンの総合メーカーの弊社が開発した3Dフードプリンターの応用分野、開発状況のご紹介。 2D~3Dまでのマルチパターン造形がコンパクトな装置1台で実現可能となり、皆様の画期的な商品開発をサポートいたします。
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国内で湿式高圧微粒化装置を製造販売しております。弊社から長年販売している微粒化分散装置「ナノヴェイタ」と、予備分散器「ダマトリシステム」をご紹介いたします。特に「ダマトリシステム」は食品業界に必要な増粘剤の分散に一役買います。なぜなのか。原理・機構を事例を交えてお伝えいたします。
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日本製鋼所の食品用二軸エクストルーダーの用途や機能に関する基礎知識や適用プロセスについてご説明いたします。また、エクストルーダー稼働させなくても解析ができる、流路解析シミュレーションソフトウエア"TEX-FAN"についてもご紹介いたします。
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食品業界にも、PFAS規制の対応が求められてきています。令和7年6月30日に食品、添加物等の規格基準の改正が行われ、食品事業者への影響が明らかになってきました。この度はこのようなPFASに関する規制動向についてわかりやすく解説します。
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昨今、海外輸出や食品ロス削減に向けて賞味期限を延ばすことを検討されている食品事業者様が増えております。また今年の3月に期限表示のガイドラインが改定され、期限設定は関心の高いテーマです。 本講演では、科学的に期限設定をするために必要な考え方について解説します。
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日本の食品衛生法において,器具及び容器包装は,食品・添加物と並んで食品衛生の3本柱として大きく位置づけられています。2025年6月,器具及び容器包装に関する規格基準の一部が改正されました。本講演では規格基準の内容について解説しつつ,改正のポイントとなる点をご説明いたします。
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パンなどの生地の発酵工程においては、微生物の酵素によりデンプンやタンパク質、脂質から、糖やアミノ酸、脂肪酸などが産生され、代謝されます。生地に含まれる糖やアミノ酸の種類と量の発酵時間による変化を測定しました。その結果を本プレゼンテーションでご報告いたします。
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食物アレルギー管理は食品事業者にとってますます重要な課題になっています。日本の表示基準とアレルゲン検査の活用事例や技術的な豆知識、さらに国際的な食品規格CODEXや海外の規制から海外進出を見据えた活用のヒントをお伝えします。
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弊社は測定データ豊富な食品物性試験器専門メーカーです。当日も人の食感とテクスチャー機器測定データの比較実例などご説明させて頂きます。
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ProfilePrintは、AIを活用してこれまで人の官能評価に頼っていた食品の品質判断をその人の基準に基づき数値化、分類。客観性と再現性を確保しながら評価工程を簡略化し、だれでも短時間で安定した品質判断が可能になります。
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物性測定による食感の可視化・定量評価は品質管理・研究開発に大きな寄与をもたらすことが認識される一方、操作や解釈が難しいと敬遠されやすい。今回セッションでは、食感測定手法と解釈について簡単に解説し、弊社製品サン・レオメーターを活用した様々な食品に対する実施例を題材に、食品物性測定法の一例を紹介する。
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食感は食品の構造に依存しています。例えば、パンであれば気泡構造やグルテンの架橋構造、麺であれば表面凹凸や断面の空孔構造、食肉であれば細胞の配列などです。しかし、これまで構造を数値化することは容易ではありませんでした。そこでAI技術を用いて構造を数値化し、構造から食感を予想する技術をご紹介します。
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味・香り・食感などの感性へのアプローチとデータ活用によるおいしさの見える化についてご紹介します。 設立以来、食へのデータ活用に向き合い、データによるフードペアリング、嗜好性診断技術を独自に開発しました。データ活用を得意とする味香り戦略研究所だからこそできることを幅広く解説します。
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F-indexは食産業におけるフレーバーホイールの位置付けを革新する風味言語化AIです。客観的な「風味の見える化」に加え、「ペアリング予測」や「ポジショニングマップの作成」、さらには「風味の時間変化の映像化」など、AIだからこそ可能な活用方法をご紹介します。
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食品を取り扱う上で避けては通れない異物問題。異物クレームをゼロにするには日本基準の異物選別工程が必須です。 そして、異物選別は外部に委託できるということを知っていますか?異物除去サービスを上手に活用して、異物クレームゼロを目指しましょう!
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世界で唯一の全自動食物繊維前処理装置の概要を紹介する。本装置を運用することで、これから誰でも簡単に精度よく食物繊維を分析できるようになるはずです。Prosky法以外のHPLC法、HPLC2法など、あらゆる分析法に対応した全自動装置の魅力を、従来法と比較しながら解説します。
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(株)森永生科学研究所は、今年から「食品検査用培地」の販売を開始いたしました。本セミナーでは、日々の微生物検査の省力化につながる製品として、生培地を中心にラインナップをご紹介いたします。検査の目的や原理についても解説いたしますので、検査初心者の方も経験者の方もぜひお越しください。
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食品工場のニオイ問題にお悩みの方、必見! 「悪臭防止法」や「臭気指数」などの法規制に対応した事例とともに、植物精油を活用した臭気中和法による「複合臭対策」の実践的なアプローチをご提案します。 臭気中和法の原理、工場での使用・設置方法、消臭効果の検証結果まで、現場で役立つ情報をわかりやすく解説します。
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食品製造工場に欠かせない洗浄工程、ファインバブルは従来の洗浄力をUPさせます。その効果として、節水、省エネ等があり、私たちは、このファインバブルテクノロジーで、カーボンニュートラルに取組される企業を厚くサポートします。
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肌の保湿や美白、くすみ・シワ予防などに作用する国産白桃由来「セラミド」を中心に、「白桃パウダー」や世界初となる新製品「天然ピーチオイル」等、様々な白桃製品をご紹介します。オカヤスは植物由来機能性成分の抽出・精製技術をいかし、人々の暮らしを豊かにします。
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グラスゴー大学 医学・歯学・看護学部の臨床試験において、隔日の絶食ダイエット中におけるクリルオイルの補給が、除脂肪体重(主として筋肉量)および筋力の減少を軽減することを発表致します。
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昨年GELITA社は、主にソフトカプセル向けとなるゼラチンのスペシャリティー製品を再ブランド化。今後、日本市場に本格導入予定。用途別に特性を最適化し、迅速溶解・腸溶・安定性・製造効率など多様なニーズに対応します。
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肌を美しく、食べる美肌(肌のハリ・保湿・バリア機能・シワ改善)食品成分ペンタデシル。肌の美しさが若返るかの様に美しくする食成分ペンタデシル。体内のERストレス改善は、衰えた皮膚状態を、健康にすることが解ってきました。
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スイスにて最優秀栄養成分銀賞を受賞し、水抽出による製造特許を世界9か国で取得している原料、「サンマルベリー」(桑の葉エキス末)。臨床実験データーを基に、炭水化物摂取による血糖値の急上昇とインスリン制御機序、満腹中枢刺激作用、食物摂取量減少作用など、多様な製品特性をご案内します。
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抗体IgGを含有した国内初、唯一の抗体食品原料の特徴、エビデンスをご紹介します。
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ケミン独自のスペアミント葉から抽出したロスマリン酸素材をご紹介します。
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眼・脳・肌に対する機能性表示食品のヘルスクレームと、高い安全性についてご紹介いたします。
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北海道産の青シソの葉だけを使用して抽出されたシソエキス。【花粉やハウスダスト、ホコリによる鼻の不快感を軽減】する機能性表示食品としての実績が出来ました。気軽に摂れる食品を花粉症対策の選択肢に!
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日本ではマイナーなイメージのあるビタミンK2ですが、海外では骨・血管訴求を中心にサプリメント素材として高い人気があります。今回は特にサプリメント用途に焦点を当て、当社ブランドmenatto他商標活用と併せてご紹介します。
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ホップに含まれるキサントフモールの腸内代謝物である「8-プレニルナリンゲニン」 (商品名:アストロホップ®)は、筋組織へのアミノ酸取り込み促進により、筋委縮からの回復を促すことが明らかになっています。今回の発表では、8-プレニルナリンゲニンの新たな知見や研究成果について紹介します。
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可食性カプセルの常識を変える新技術『水封入ソフトカプセル』、グミ人気に応える『グミ食感カプセル』について、プレゼンテーションを行います。 また、併せて動物性ゼラチンを使用しない『植物性グミ食感カプセル』もご紹介いたします。 展示ブースでは実物サンプルもご用意しております。
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持続供給可能な藻類由来のDHAとしてAHEAD社の製品を紹介いたします。魚由来製品と比較して低臭気であることやヴィーガン対応の素材であることなどの特徴をもつ藻類由来DHAを是非ご検討下さい。また当日は弊社が取り扱うその他の多様な海外製原料、機能性素材についても少し紹介をさせて頂きます。
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機能性表示食品制度において免疫に関する表示を行う際には、食品成分がpDCに与える影響を調べたデータが、強力なエビデンスの一つとなります。タカラクリニック食品臨床試験センターでのpDC評価に加えて、当センターで測定可能な免疫指標についてご説明いたします。
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在日本,食品若想以功能性宣称进行销售,必须申请或备案保健功能食品。 其中,“机能性标示食品”在标示功能性范围上相较于其他保健功能食品更为广泛。 然而,该制度在实际操作中也存在诸多留意的事项。 本次讲座将围绕日本“机能性标示食品”制度,介绍其基本框架及具体备案方法。
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機能性表示食品制度も10年が経過し、届出書式も新書式に変わった今だからこそ聞きたい機能性表示食品制度の基本情報について解説いたします。
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EPA・DHA摂取により冷えの体感が軽減することがわかりました。
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大麦乳酸発酵液ギャバは機能性表示食品の受理件数で業界トップクラスを誇ります。大麦乳酸発酵液ギャバが有する7つの機能(血圧/ストレス/疲労感/睡眠/活気・活力感/肌弾力/筋肉)と、今年4月から始まった新制度(PRISMA2020準拠版SR/新様式/自己点検など)に対するサポート内容を紹介します。
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EPA原薬メーカーで長年培ってきた、3つの「高」で健食最高グレードを実現! 高い品質・魚油の高純度化技術・高い安全性、で健機能性表示食品対応のDHA/EPAを作りました。
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米ぬかに含まれるイノシトールやオリザノールには女性の不調を改善する効果が見出されています。発表では、排卵障害や更年期症状、月経随伴症状に対する効果に加えて美白効果などの幅広い機能をご紹介いたします。
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月経の悩みに関するニーズ情報とともに、昨年「月経前のすっきりしない気分の軽減」で機能性表示食品対応素材として受理された、ラフマ葉抽出物「ベネトロン」を紹介します。 高い体感が特長で、サプリメント・菓子・飲料など幅広い剤形に対応可能です!グミサンプルもご用意しています。
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南米の”飲むサラダ”とされるマテが原料のマテ抽出物「マテソール」を紹介します。 独自技術でカフェインレス化した安全性の高いエキスです。更に、味や水溶性に優れ、飲料など一般食品剤形にもピッタリ。 消費者の心に刺さる”手軽”で”楽しい” ダイエット商品開発を検討中の方、必見です!(味見サンプルあり)
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純国産・純度99%以上のNMNの毛髪に関する最新のエビデンスと、新規機能性関与成分であるシステインペプチドについてご紹介します。
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世界でもウェルネオシュガーだけ!オーラルケアができる環状オリゴ糖”CI”。オーラルトラブルの原因である、歯垢の発生を防ぐオリゴ糖で、”お口のWell-being”に貢献します!最新の研究結果についてご紹介いたします。
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2023年の世界の睡眠市場は約72兆円で2030年には110兆円にのぼるといわれています。質の良い睡眠をとることにより、心身とも健康向上に期待ができ、睡眠中に分泌される成長ホルモンは、肌のターンオーバーを促進するなどお肌の改善も期待できます。沖縄の伝統お野菜「クワンソウ」が自然な優眠を促します。
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圧倒的な安定性をもつ、ウェルネオシュガーのガラクトオリゴ糖(カップオリゴ)をご紹介。配合するだけで、手軽に腸活商品を実現!『腸活迷子』な方に届けたいオリゴ糖です。”ビフィズス菌との相性の良さ”や”マスキング効果”などカップオリゴの魅力をご紹介いたします。
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年間100件以上の新商品の企画を生み出すプロが肌で感じる最新の健康食品のトレンドがわかる商品の企画・開発担当者必聴のセミナーです。注目の原料やコンセプトに加え、それらの特徴を最大限に引き出し商品の魅力を高める当社独自の製剤技術もセットで紹介。新商品開発のヒントをぜひお持ち帰りください。
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ニュージーランドのブリステクノロジー社がオタゴ大学と共同開発したヒト由来オーラルケア乳酸菌、ブリスK12、M18の最新臨床データを報告。歯周病や虫歯菌に対するヒト臨床データを紹介予定。
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フェム&オムケア関連商品が急増するにつれて、競合との差別化戦略が重要になってきます。「明治フェムニケアフード」ブランド、月経訴求機能性表示食品「わたしプロローグ」等における知財権ミックス戦略を事例研究し、商品開発に活かすことのできるポイントを解説いたします。
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ヒフワンステムはHIF-1を誘導し、幹細胞を活性化する唯一無二の食品原料です。摂取により、幹細胞機能を維持・活性化することで肌や血液に対するリバースエイジング効果がございます。今回の出展社プレゼンテーションでは、最新の臨床試験の結果を初公開します!
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ビタミンエースミックスは複数のビタミンを均一に分散した、粉末の食品添加物製剤です。近年ビタミンは様々な食品に添加されており、弊社製品は調達リスク、原料管理コスト、人件費の削減に貢献します。本発表では、ビタミンエースミックスの概要と今年改定された新しい基準に対応した新製品をご紹介いたします。
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お問い合わせ多数!多様なメカニズムより体感性を感じられるおすすめ3素材をご紹介致します。
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機能性表示食品対応素材でお悩みがあればぜひオリザ油化にご相談ください!現在の新様式対応についてご紹介します!
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高純度(99%)で処方しやすいL-カルノシンの特長と、その最新研究動向を詳しく解説。さらに、北海道・千歳工場にて、医薬品開発の技術を活かしたエキス・エキス粉末の素材開発、受託加工についてもご紹介。貴社の製品開発を多角的に支援いたします。
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体内でエネルギーのもとであるATPの再合成を促し、疲労回復や体力維持をサポートすることで知られるリボースの魅力をご紹介いたします。 国内、海外の製品例も併せて紹介予定。
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日本国内での販売がうまくいっても、さらに伸ばすのが難しい、あるいは初めからアジア向けに輸出を考えている方に、どういった法規制があるのか、また東南アジアでは今何が売れているのか、ここでしか聞けない多国籍企業の日本支社代表によるプレゼンを行います。
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青汁を機能性で差別化する「BHNボタンボウフウ粉末」をご紹介。血糖値の上昇抑制効果で機能性表示食品に対応しており、新しく内臓脂肪低減効果を確認しました。新ヘルスクレームとして鋭意届出中です。競合品の多い青汁市場で選ばれる製品の開発に、おいしさと機能性を兼ね備えたボタンボウフウ粉末をご提案します。
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αオリゴ糖は小腸では消化酵素による分解を全く受けませんが、いっぽうで大腸では善玉菌によって完全に分解されるスーパー食物繊維です。小腸内では脂肪の吸収を抑えて小型LDLコレステロールを減少させ、大腸内では分解によって生じた短鎖脂肪酸により腸内環境を整える、バクテロイデス菌を増やすなどの効果があります。
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睡眠の質を高める機能性酵母清酒酵母GSP6株を紹介いたします。
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ビタミンやミネラルは、健康に欠かせない栄養素ですが、その効果を十分に発揮させるには課題があります。LIPOSOVIT(リポソビット)は、ビタミンやミネラル成分をリポソーム化、吸収率を向上させ、高い生体利用率を実現しました。リポソーム化原料のラインナップを吸収性のデータとともに紹介させていただきます。
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Biondo®は成分網羅分析サービスと、その分析結果が紐づく天然素材データベースを提供しています。データベースには未利用資源等の粗原料や規格化された原料など様々な素材が掲載されており、素材探索の効率化に貢献します。本プレゼンテーションでは Biondo®を用いた素材探索を実演形式でご紹介します。
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オステオカルシンには、骨形成に関与して骨を丈夫にする作用があり、骨が弱くなりがちな中高年(特に女性)の強い味方になります。 さらには、血管、肌、認知機能の改善にも関与しているとの報告もあり「若返りホルモン」とも呼ばれています。
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当社の酵素架橋ゼラチンマイクロカプセル化技術によって、不安定と言われるプラズマローゲンの安定化を実現した。プラズマローゲンの市場拡大を狙うとともに、原料~開発~製造までを東北の地でまかない、地域の活性化を目指す。
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鳥取県内の事業所において発生するおからや酒粕など、食材としてまだ食べられるフードロス素材を使って、「誰でも」、「美味しく、楽しく」召し上がっていただける新食品を開発しました。皆様の事業所において発生しているフードロス素材のアップサイクルを、私たちの技術を活用して目指してみませんか?
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独自の結晶化技術よって、ソルビトールの高多孔質化に成功。 これまで錠剤にできなかった素材の錠剤化や液状油分の粉末化および微細分散を可能にし、様々な場面で高付加価値付与に貢献できる多孔質ソルビトール「エアリトール®」をご紹介します。
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日本植物蛋白食品協会は1975年に設立され、この8月5日に50周年を迎えました。当協会は、この50年間、植物性たん白の消費の増進や普及啓発のために努力を続けています。プレゼンの内容は、協会設立の趣旨・経緯、事業内容、会員企業の紹介の他、植物たん白の説明やその製造方法、用途などを紹介します。
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「味や食感は変えられる。」 IMCDは、水溶性食物繊維の新しい使い方を通じて、従来の機能性素材とは一線を画す“食味・食感の改善”を実現。米飯、菓子、加工食品、乳製品など幅広いカテゴリーで有効性を確認しています。試作結果や用途展開を詳しくご紹介します。
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エラスチンは伸縮性・弾力性により血管のしなやかさを正常に保つ働きがあります。さらに最近の研究で、エラスチンの減少が老化や様々な病気と深く関係があることがわかってきました。本発表では、老化や病気と関連して弊社の最高純度エラスチンの血管に及ぶす機能について説明いたします。
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蒟蒻由来グルコシルセラミドは肌の保湿性を向上させることが知られている有用成分です。グルコシルセラミドを含んだ蒟蒻抽出物は、通常水には溶解しません。弊社では乳化剤を用いず、水になじむ水溶性蒟蒻抽出物を開発いたしました。
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本講演では、腸内環境の改善が美容・健康・スポーツパフォーマンスに与える変化を解説。マイクロバイオームが外見的な美しさや回復力、身体能力へ及ぼす影響、またミンテルの保有するデータから見える消費者動向、新たなニーズなどを紹介し、次世代の機能性食品・飲料のヒントとなる海外商品事例や革新の可能性を探ります。
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中国・米国・欧州の新規食品成分に関する規制動向を徹底解説!各国の承認プロセス(中国新食品原料申請、米国GRAS認証、EU Novel Food認証の手続きなど)の比較に加え、法規改正の最新情報と動向も紹介します。グローバル市場を目指す食品企業様必見です。質疑応答も歓迎しますので、ぜひご参加ください!
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1)「保健機能食品の制度改正について」 <br>2)健康食品産業協議会の取り組み <br>3) パネルディスカッション
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日本は人口減少により成長が著しいイスラム市場への進出が重要視されています。ハラール製品は1兆ドル規模の市場を形成しており、参入には各国の認証制度への理解が不可欠です。本セミナーでは、世界のハラール認証制度の特徴、日本国内の認証機関の紹介、企業が自社に最適な認証を選ぶための実践的な知識を提供します。
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鶏ムネ肉プラズマローゲンは親鶏のムネ肉を原料とした機能性リン脂質素材であり、認知機能に及ぼす影響について研究されてきました。本プレゼンでは、鶏ムネ肉プラズマローゲンが脳のゴミの蓄積を抑制する効果に着目します。また、プラズマローゲンが持つ抗酸化能や睡眠機能などの効果についてもご説明 します。
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古くから長寿の果実として伝わる「ボケの実」由来の新規植物素材「ボケニクス™」を初めてご紹介いたします。「ボケニクス™」は認知機能改善効果が期待される厳選素材です。本プレゼンでは「ボケニクス™」についてのストーリーと試験結果をご紹介し、その魅力をお伝えいたします!
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CPCCでは数多くの試験を実施しており、その中から今回は疲労・運動機能を評価する試験についてプレゼンします。 ノウハウが必要な試験について、どのポイントが重要なのか、今までの実施経験から解説いたします。
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E.フェカリス菌を特許製法で分散性を高めた殺菌乳酸菌(5兆個/g)。優れた免疫調整‧賦活作用を持ち、便通改善で機能性表示食品に対応。近年の研究では毛髪を太く‧長く、さらにキューティクルのダメージを抑える効果が確認されました。腸と皮膚の相関に着目した新たなヘアケア食品素材としての機能を紹介します。
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年間の論文数が2万報を超えると言われる腸内フローラの世界。その最新研究から見えてきた健康・認知・抗老化への可能性とは...。能動的、積極的に健康アプローチが出来る腸内フローラの魅力とともに腸から未来を変えるヒントを一緒に探しに行きませんか?
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優れた免疫作用を持つ海藻由来の多糖体であるアスコフィランを規格化した「アスコフィランHS」は近年米国でダイエットに効果があると話題のホルモンGLP-1の分泌促進作用が確認されております。そのすぐれたダイエット作用に関して、最新知見をご紹介いたします。
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森永乳業が世界に広げるプロバイオティクス・ポストバイオティクスの戦略とは?BB536をはじめとする注目菌株の展開とグローバル市場での挑戦をご紹介します。
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メタジェンとCPCCのコラボセミナー。 腸内環境を評価する試験において、評価系、試験デザインの選択、試験に参加する被験者の選定方法など少しでも試験成功の確率を高めるポイントを解説します。
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キユーピーは長年、世界最古の調味料ともいわれるお酢を作る「酢酸菌」を研究。大量培養技術を確立し、様々な健康効果を解き明かしてきました。 今回は「免疫機能の維持」表示で機能性表示受理実績のある素材『酢酸菌GK-1』の最新エビデンスについてご紹介します。
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世界で初めて明治グループにて開発されたオリゴ糖「フラクトオリゴ糖(メイオリゴ)」は、研究開始から約40年経った今もなお愛され続けています。 フラクトオリゴ糖は、腸内フローラ改善、ミネラル吸収促進などの機能を有し、また糖として吸収されない(血糖値にならない)オリゴ糖です。
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ひざ関節の分野で広く知られるグルコサミンですが、近年では日常的な摂取が死亡リスクの低下(=健康寿命延長)につながる可能性も報告されています。本発表では、その背景にあると考えられる抗老化作用に注目し、こうした知見が得られた理由を紐解きながら、グルコサミンの抗老化研究についてご紹介いたします。
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近年、国内外を問わずグミへの注目が急速に高まっています。 このような世間のニーズに着目し、サプリメントOEMメーカーである当社では、新たな剤型としてグミの受託製造を開始いたしました。 本セミナーでは、当社で製造できるグミの特徴や強み、ご依頼から製造までの流れを紹介いたします。
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北海道に自生するクマイザサ(クマ笹)は各種ビタミンやミネラルに加え、食物繊維を豊富に含んでいます。長年に渡る、当社独自の研究を通した、クマイザサの機能性や最新の活用方法など発表しますので、是非ご聴講ください。
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ロベルテを象徴する天然原料であるダマスクローズから作られたユニークなニュートリコスメティックス製品のダマスティは、バラの花弁由来のポリフェノールに、メロン由来のスーパーオキシド・ジスムターゼ(SOD)と、アセロラ由来のビタミンCを組み合わせたもので、そのホリスティックな相乗的美容効果を紹介する。
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澱粉を基質とするパン・菓子・米飯製品に酵素を使用することで、食感の改良や老化抑制が期待されます。我々の酵素製品が皆様の商品開発・改良の一助となれば幸いです。
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『テトラリング®』は環状四糖を主成分とする低分子の水溶性食物繊維です。食品の物性を損なうことなく食物繊維を配合できます。また、マスキング効果など他の水溶性食物繊維にはない独自の効果も持ち合わせています。テトラリング®の便利さと機能性を活かした、食品開発における多様な課題解決法をご提案します。
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日油の米ぬか抽出物「コメコサノール®」の最新情報をお届けします! 機能性表示食品を見据えた「肝機能」や「美肌」に関する臨床試験データをご紹介いたします!
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黒大豆ポリフェノール素材「クロノケア®」は、睡眠・冷えに関する新たな機能性エビデンスが得られ、大豆イソフラボン素材「フジフラボン®」は、ラクトビオン酸との併用による肌への機能性表示が受理されました。フェムケア領域への展開が期待される最新の研究成果をご紹介します。
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男性の抜け毛、ED、男性更年期などの悩みに。アガリクスKA21の有用性を、ヒト臨床試験に基づく科学的データとともに紹介。国内医療機関での採用実績や、特許出願中の研究内容にも触れ、実用的な活用可能性をご案内します。
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PRISMA2020対応素材、体内の脂肪をエネルギーに変える「燃焼スイッチ」として働く成分です。脂肪酸をミトコンドリアへと運び、効率よく燃焼させることで、エネルギー産生をサポート。特に有酸素運動との相性が抜群!脂肪が気になる方やスタミナ不足を感じる方にとって、内側から燃える力を高める頼もしい味方。
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米飯の老化防止に酵素は不可欠になっています。常温、チルド、凍結など様々な温度帯でも老化防止効果を発揮するグライコトランスフェラーゼ「アマノ」を中心に、当社の米飯老化防止アプリケーションをご紹介します。効果をご確認いただけるよう、弊社ブースにて試食も用意しておりますので、ぜひお立ち寄りください。
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『きのこ節Ⓡ』とは、鰹節の製法をヒントに、きのこに薫香を付与した新しいだし素材です。従来の植物性原料では不可能であった本物のおいしさを醸し出すことを可能にします。 この『きのこ節Ⓡ』を圧力製法によってうまみを最大限引き出し、幅広い商品開発を可能にする『ピュアブロス(きのこ節)』を体験してみませんか?
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独自の噴霧乾燥技術を活用し、原料素材と液体香料を組み合わせて、高力価で本物感のある風味を再現したパウダー「プラスシリーズ」。ラインアップは「シャインマスカット」「白桃」「はちみつ」の3種類をご用意しております。シリーズ販売から3周年を迎えた本製品の特徴をアプリケーション例とともにご紹介します。
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食品業界では「添加物不使用」の表示に関する誤解や誤表示が多く見られます。このセミナーでは、食品添加物不使用表示の法的な要件や注意点、表示に関連する規制について弁護士が詳しく解説します。適正な表示を行い、法的リスクを避けるための実務的なアドバイスを提供します。
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『だし香味(焼津)』は、製法・原料にこだわり、抽出だし風味を閉じ込めたエキスです。 だし風味の再現に加えて、素材の風味を引き立てる効果や、課題解決のお役に立てる機能性(加熱耐性・希釈耐性)についてもご紹介します。
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築野独自の素材ライステロールエステルには塩味や甘味の増強、こめ胚芽油GX-Nにはカカオ感増強やコク出し効果など様々な食味改善効果が見出されています。発表では、植物原料だけでは表現しにくい満足感が得られた使用例を様々なプラントベースレシピでご紹介いたします。
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規格外産物や食品製造副産物などの未利用資源を原料に、独自の発酵アップサイクル技術により高付加価値な食品素材を開発しています。本講演では、「米ぬか」等を食品素材化した開発事例をご紹介します。
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digzymeは、酵素を起点にあらゆる産業・社会課題の解決を目指すディープテックスタートアップ・ベンチャーです。 本プレゼンテーションでは、特徴的な味・香りなどの機能性を持った新しい食品開発を後押しするオーダーメイド酵素開発の事例についてご紹介いたします。
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ドライコートスパイスは、香辛料から抽出した成分を粉末化した香辛料抽出物製剤です。 通常の香辛料に比べて高い力価を有するため、少量の添加でも豊かな香りを引き出すことができます。 さらに、温度変化に強い特性を備えており、冷凍食品や総菜など、幅広い加工食品への応用が可能です。
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テクスターチはフライ衣をサクサクとした歯切れのよい食感に改良する加工デンプン製剤です。特にパック保管時やレンジ加熱等の過酷な条件においても良好な食感を維持できます。その他麺、菓子、パン分野においても良好な食感や物性を付与します。プレゼンでは各種食品での応用例を交えてテクスターチの効果をご紹介します。
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「ジンジャーエキスパウダーE」は、臨床試験により様々な健康効果が確認されています。本プレゼンでは、臨床試験の結果に加え、ジンジャーエキスの機能性成分(ジンゲロール、ショウガオール、パラドール、ジンゲルジオール)の特性についてご紹介します。また展示ブースでは機能性表示食品への対応状況をご説明します。
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HMT独自の代謝物解析とアルゴリズムで、素材の機能性や作用機序を予測する「ヘルスクレーム予測パッケージ」を提供しています。 小規模ヒト臨床試験と組合せることで素材開発における脱動物化を支援します。 素材の有効性検証やヘルスクレーム予測、作用機序の解明など、効率的な開発戦略を支援します。
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Biondo®は成分網羅分析サービスと、その分析結果が紐づく天然素材データベースを提供しています。データベースには未利用資源等の粗原料や規格化された原料など様々な素材が掲載されており、素材探索の効率化に貢献します。本プレゼンテーションでは Biondo®を用いた素材探索を実演形式でご紹介します。
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機能性表示食品の届出状況から、最終製品での臨床試験の重要性を解説します。医療機器認証の脳波計「スリープスコープ」を活用した睡眠試験のポイントや利用実績を紹介し、機能性表示食品の信頼性と有効性を高める方法をご提案します。
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サイキンソー社の腸内環境簡易評価技術「フローラスコア」を活用し、大規模実態調査を実施しました。この調査は、腸内環境関連の臨床試験における被験者の状態把握や試験設計の精度向上に役立つと考えております。 本セミナーでは、調査結果を基にした被験者の特徴理解や、臨床試験の検討に活用できる情報をご紹介します。
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HMTは大阪大学発ベンチャーAutoPhagyGO社と連携し素材のオートファジー活性評価サービスを提供しています。 独自評価系による活性評価からオートファジー認証マーク取得までを支援し、認証マークを製品ラベルに表示することで、特にアンチエイジング分野における素材の価値向上と差別化を強力に推進します。
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「肌の潤い」「保湿力」「バリア機能」以外のヘルスクレームの受理は困難かと思われた肌機能の訴求ですが、 「肌弾力」「紫外線刺激から肌を保護」が追加され、糖化ストレスや抗酸化などの作用機序を入れた事例もあります。 このような背景から、新たなヘルスクレーム可能性について説明します。
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「グミ様ソフトカプセル」、「崩壊遅延防止ソフトカプセル」、「植物性ソフトカプセル」など当社独自のソフトカプセル製剤技術をご紹介します。お客様の要望を叶えつつ、成分・製剤の課題を解決できる、高付加価値な製品づくりをご提案します。
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機能性表示食品制度の改正により、届出内容の見直しや登録後の定期的な自己点検が求められるようになりました。 本セミナーでは、主な変更点を整理し、最新の基準に対応した弊社のサポート体制をご紹介します。
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大阪ガスは、砂糖などの食品原料から発酵によりケトン体D-BHBを生産することに成功しました。 発酵ケトン体D-BHBは製品名OKETOAとして気軽に摂取できるケトン体としてご紹介しています。 プレゼンにて製品の詳細を紹介しますので是非ご来場ください。
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弊社ではカンナビジオール(CBD)を難溶性物質のモデルとして可溶化技術の開発に取り組んでいます。他の難溶性機能性素材にも本技術を展開し、飲料への配合を目指しています。また機能性食品素材の水溶化や粉末化のラボ試作やスケールアップ試作に対応するため、本年より新たに導入した製造設備についてもご紹介します。
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サプリメントの安定性と消費者満足を両立するには? 湿気による品質劣化を防ぐために、素錠・コーティング・包装の3つの視点から、カラコンが提案する包括的かつスマートな湿気対策をご紹介します。
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備前化成の製剤技術で、原料・成分が同じでも差別化できます。苦い、渋い、でもお口に留めておきたいサプリメントをお考えの方に、口腔内粘膜に成分を付着させて成分を長く留める技術(B-MoG)をご紹介します。
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持続型サプリメント「コーティングビーズ」を中心に紹介します。この技術は、溶出挙動をコントロールすることで血中に長く成分を留めることを狙ったものです。この技術の特徴についてデータを紹介しながら説明いたします。新たな剤形をお探しの方におすすめです。また、ラブレ菌の最新研究結果についてもご紹介いたします。
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三生医薬では、見た目や味、食感といった“体感”を重視したサプリメント開発に注力しています。機能や成分での差別化が難しくなりつつある中、”おいしさ”や”美しさ”といった付加価値を新たな切り口として提案します。本セミナーではさらに進化した新食感カプセルや優れた泡立ちの発泡錠等の最新活用術をご紹介します。
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フローライト®は,吸液性や成形性に優れており,液体の粉末化,錠剤硬度向上,有効成分安定化,溶出制御に利用できる多機能添加剤です。今回は,食品分野における液体成分の粉末化についてのアプリケーション例をご紹介します。フローライト®が持つ様々な可能性が,新しい剤形の実現へ役に立てるものと思います。
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「API’s PLUS on」はアピ独自の製剤加工技術・原料加工技術を活用し、健康食品に新たな魅力・付加価値をPLUS onするサービスです。 他社と差別化し、健康食品をより継続しやすく、効果的に摂取するための技術をご提案させていただきます。
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従来はアスリートやマッチョ向けのサプリメントとして注目を集めていたクレアチン。最近では、SNSをきっかけに女性ユーザーの使用が大幅に伸びており、特にアメリカでは顕著です。本セミナーではクレアチンの最新動向や人気拡大の要因を紹介するとともに、ドイツ製クレアチン「クレアピュア®」を紹介します。
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日本国内食品市場の縮小が避けられない中、海外市場進出が成長戦略として求められています。当社の海外支援の取り組みについて、食品添加物の法規確認サポートやハラル認証取得製品の展開などを実際の事例を交えてご紹介し、グローバル市場への貢献をお伝えします。
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近年カカオショックにより、ココアバターの価格が高騰しています。ココアバターはチョコレート生地の粘度調整に寄与しますが、この機能の一部は乳化剤で代替することが可能です。本発表ではSYグリスター(ポリグリセリン脂肪酸エステル)の粘度調整効果を応用したチョコレートのコスト低減方法をご提案します。
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当社の保有するプラントベースプロテイン(そら豆プロテイン BeneoPro FB P60、オーツ由来プロテイン ProOatein)を使用したフードアプリケーション提案、および高騰するカカオの代替としてモルトエキスのご紹介をいたします。
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株式会社バッカス・バイオイノベーションでは、ヒト大腸内の腸内細菌叢と短鎖脂肪酸等の代謝物をin vitroで再現良く培養可能なモデルを使用し、プレ/プロバイオティクス、食品そのものや素材成分の機能性・安全性を評価する事業を展開しています。本セミナーではイヌリンの機能性を精密に解析した例を紹介します。
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ポリリジンは幅広いpH領域において少量で、様々な微生物に対して抗菌性を示します。他の日持向上成分との相乗効果で、より安定した保存効果が得られるため、食品の風味を損なわずにフードロス削減に貢献することを、食品への添加例と共に紹介いたします。また、カチオン性を活かした酵素精製への応用例も紹介いたします。
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フードロス削減に貢献するリン酸塩類についてご紹介します。基礎編では、リン酸塩の種類や食品表示上の名称、安全性等についてご紹介します。また、リン酸塩の四大作用(キレート作用、pH緩衝(調整)作用、分散(解膠)作用、保水・結着作用)についてそれぞれの基礎的な機能や使用例を関連データとともにご紹介します。
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多くの企業様が版下確認を目視で行っており、確認負荷や確認漏れを課題と考えておられます。 今回のプレゼンテーションでは、新版や改定版の確認をシステムで行うサービスをご紹介いたします。 版下確認に何かしらの課題を持たれている方々には有益な情報になるかと考えておりますので、是非ご参加ください。
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食品製造現場ではベテランから若手世代への移行により、手順やルールの背景を知らずに運用するケースが増え、課題となっています。品質管理教育の重要性が高まる中、教育環境の整備が成果向上の鍵となります。製造現場で活かせる教育として、達成感が得られる基礎教育と現場活用を重視した体験型研修をご提案いたします。
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食感は食品の構造に依存しています。例えば、パンであれば気泡構造やグルテンの架橋構造、麺であれば表面凹凸や断面の空孔構造、食肉であれば細胞の配列などです。しかし、これまで構造を数値化することは容易ではありませんでした。そこでAI技術を用いて構造を数値化し、構造から食感を予想する技術をご紹介します。
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世界で唯一の全自動食物繊維前処理装置の概要を紹介する。本装置を運用することで、これから誰でも簡単に精度よく食物繊維を分析できるようになるはずです。Prosky法以外のHPLC法、HPLC2法など、あらゆる分析法に対応した全自動装置の魅力を、従来法と比較しながら解説します。
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食品を取り扱う上で避けては通れない異物問題。異物クレームをゼロにするには日本基準の異物選別工程が必須です。 そして、異物選別は外部に委託できるということを知っていますか?異物除去サービスを上手に活用して、異物クレームゼロを目指しましょう!
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弊社で所有するデモ機を利用したハイパースペクトルカメラを用いた食品測定の結果について紹介します。ハイパースペクトルカメラは一般的に異物検査での活用が主な用途と認識されておりますが、特定の成分量の違いなども見分けることが可能です。発表では異物検査に限らず、非破壊検査の活用事例をご紹介します。
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HunterLabの分光測色計は、粉末状や凹凸のある食品のような不均一な表面でも、積分球方式により安定した色彩測定を非接触で実現。従来困難であった評価を定量的に行え、品質管理の精度と効率を向上させます。
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微生物試験は食品の安全性を確認するための手段として重要であり、昨今は結果の信頼性の確保が求められています。本講演では,微生物試験の外部精度管理にフォーカスして具体的な事例紹介や活用についてご紹介いたします。実務者から管理者クラスまでお聞きいただける内容です。
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昨今のFSSC22000の改定や義務表示品目へのカシューナッツ追加の動きにより、アレルゲン検査の必要性は年々高まっています。正しい表示を行うためには工程管理が重要であり、その妥当性の確認手段として検査キットは有用です。本セミナーでは、検査キットの適切な使い分けについて、具体例を交えて解説いたします。
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簡易フィルム培地「Easy Plate 」のラインナップと活用事例、国際認証取得に関してご説明させていただきます。 また、Easy Plate は一般生菌数迅速測定用「Easy Plate AC-R」を発売しました。 ソフトウエア無料のコロニーカウンターシステムについてもご案内いたします。
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2023年の「くるみ」に続き、今年度はアレルギー表示の義務表示対象品目に「カシューナッツ」が追加される見込みです。今回は、刻一刻と変化する食物アレルギーを取り巻く状況に対応していくために、FASTKITシリーズを用いたアレルゲン管理とその効果検証をご紹介いたします。
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食品調理施設や食品加工工場などにおいて、定期的な環境中の微生物検査は、食の安全のために重要です。本セミナーでは、弊社の簡易培地「MC-Media Pad™」を活用した環境検査手法をご紹介します。手軽に微生物汚染の評価を可能にする簡易培地の特長、活用事例について解説します。
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AQUALAB VSAは、食品・医薬品中の水分活性と重量変化を、露点式湿度センサーで高精度に測定し、吸脱着等温線をわずか48時間で作成。乾燥工程や保存安定性の最適化に不可欠な情報を、独自の露点センサーと2方式で迅速に提供します。
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(株)森永生科学研究所は、今年から「食品検査用培地」の販売を開始いたしました。本セミナーでは、日々の微生物検査の省力化につながる製品として、生培地を中心にラインナップをご紹介いたします。検査の目的や原理についても解説いたしますので、検査初心者の方も経験者の方もぜひお越しください。
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現在販売を行っている有機アガベ製品に加え「有機アガベシュガー」の取り扱いを開始予定であり、各アガベ製品の良さを紹介いたします。
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肌の保湿や美白、くすみ・シワ予防などに作用する国産白桃由来「セラミド」を中心に、「白桃パウダー」や世界初となる新製品「天然ピーチオイル」等、様々な白桃製品をご紹介します。オカヤスは植物由来機能性成分の抽出・精製技術をいかし、人々の暮らしを豊かにします。
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コリンは、神経伝達物質であるアセチルコリンの前駆物質で、記憶・認知などの脳の健康、筋肉制御などに関与しています。また、脂質代謝、肝機能に関与しており不足すると脂肪肝が発生しやすくなること等を報告させて頂きます。
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スケソウダラ由来タンパク質の特徴をご紹介します。タンパク質も選ぶ時代へ。
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老後も含めた身体のケア、疲労回復・認知機能・血糖安定など様々な病因改善までケアする食品成分ペンタデシル。2型糖尿病の原因を改善しミクログリアの異常な炎症反応を抑制する機能性を世界に先駆けて発見、ミクログリアに関係する神経疾患の新たな治療法にも発展する。
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エンドウ・ソラマメ・小麦といった各種植物性プロテインの特性(物性・安定性・風味など)と、製造条件や用途(ベーカリー、乳代替品、粉末製品など)に応じた適正を紹介します。 多様な食品に精通した素材メーカーの技術者の視点から、由来原料ごとにデータとともに詳しく解説致します。
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スイスにて最優秀栄養成分銀賞を受賞し、水抽出による製造特許を世界9か国で取得している原料、「サンマルベリー」(桑の葉エキス末)。臨床実験データーを基に、炭水化物摂取による血糖値の急上昇とインスリン制御機序、満腹中枢刺激作用、食物摂取量減少作用など、多様な製品特性をご案内します。
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抗体IgGを含有した国内初、唯一の抗体食品原料の特徴、エビデンスをご紹介します。
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免疫力アップと腸内改善に役立つベータビアを紹介いたします。
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藻類から抽出したオメガ3の新たなエビデンスを紹介いたします。
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様々な機能を持つことで知られるポリフェノール、その吸収性を高めたコンディショニング素材が、オリゴノール®!! 【運動による一過性の身体的疲労感を軽減】として機能性表示食品での実績複数。サルコペニア、抗脂肪といった分野での新展開も、最新研究と共に発表します。
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植物内でポリフェノール化合物は配糖体や抱合体として存在しており、糖が付加していないアグリコンとして多くは存在していない。そこで、我々は独自の発酵技術を用いて植物に含まれる配糖体の糖を切断しアグリコン化を行った。これらの機能性・独自の発酵技術に関して報告する。
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ホップに含まれるキサントフモールの腸内代謝物である「8-プレニルナリンゲニン」 (商品名:アストロホップ®)は、筋組織へのアミノ酸取り込み促進により、筋委縮からの回復を促すことが明らかになっています。今回の発表では、8-プレニルナリンゲニンの新たな知見や研究成果について紹介します。
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機能性表示食品制度も10年が経過し、届出書式も新書式に変わった今だからこそ聞きたい機能性表示食品制度の基本情報について解説いたします。
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可食性カプセルの常識を変える新技術『水封入ソフトカプセル』、グミ人気に応える『グミ食感カプセル』について、プレゼンテーションを行います。 また、併せて動物性ゼラチンを使用しない『植物性グミ食感カプセル』もご紹介いたします。 展示ブースでは実物サンプルもご用意しております。
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機能性表示食品制度において免疫に関する表示を行う際には、食品成分がpDCに与える影響を調べたデータが、強力なエビデンスの一つとなります。タカラクリニック食品臨床試験センターでのpDC評価に加えて、当センターで測定可能な免疫指標についてご説明いたします。
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RNAの構成単位であるヌクレオチドの一つのシチジル酸Naは、母乳中に比較的に豊富に含まれる乳幼児の健やかな発育に欠かせない栄養素です。シチジル酸Naはリン脂質類を合成するための重要原料であり、皮膚表皮の細胞膜リン脂質や細胞間脂質を量的および質的に改善することで、皮膚に対して多彩な機能性を発揮します。
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腸もれ(リーキーガット)は腸管バリア機能の低下により、異物等が、血液を通して体全体に漏れ出す状態で、肝臓にも悪影響を及ぼすことが知られております。スマート乳酸菌は腸管バリア機能を維持することによる肝機能の改善効果が期待できるため、新たな腸肝ケア素材としてご紹介します。
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在日本,食品若想以功能性宣称进行销售,必须申请或备案保健功能食品。 其中,“机能性标示食品”在标示功能性范围上相较于其他保健功能食品更为广泛。 然而,该制度在实际操作中也存在诸多留意的事项。 本次讲座将围绕日本“机能性标示食品”制度,介绍其基本框架及具体备案方法。
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機能性食品では、素材の安全性・有効性に関するヒト臨床試験が研究開発の行方を左右しており、その結果が商品表示で反映され、ヘルスクレームに直結しています。本講演では、今後のトレンドを見越してUMIN-CTR vs ClinicalTrials.govで国内外の試験登録情報を分析し、成長分野を予測します。
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臨床試験の質を高めるには、事前にバイアスを制御することが重要です。特に、機能性表示食品の届出を見据えた試験では重要な対策といえるでしょう。では、バイアスにはどのような種類があるのでしょうか。ここでは、事前に制御可能なバイアスの種類とその制御方法について解説します。
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臨床試験の質を高めるには、事前の対策だけでなく、結果の報告時にも注意が必要です。臨床試験の結果報告を見据えて、バイアスを事前に制御するだけでなく、試験実施後に生じるバイアスと、それを最小限に抑えるための報告形式について解説します。
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機能性表示食品の届出において、システマティックレビューによるエビデンスを使用する場合は、対象となる各研究のバイアスを評価する必要があります。では、どのようにバイアスを評価すればよいのでしょうか。ここでは、コクランが公表する「Risk of bias tool」を例に解説します。
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機能性表示食品の届出において求められる「メタアナリシス」に焦点を当て、実務者が理解しておくべき基礎知識から統計解析の考え方までを、具体例を交えながらわかりやすく解説します。実践的な視点から、エビデンスの質を高めるためのポイントを整理します。
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ピクノジェノール®は50年の歴史と160臨床試験で効果が証明。抗酸化、抗炎症、血流改善、美肌効果がある。セルライトの改善をはじめ最新美肌関連の臨床試験を紹介。更年期女性において、疲労感回復や睡眠質や髪質の改善データを紹介。関節の健康や耳鳴り改善などの最新報告も。
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レモンマートル抽出物は、ハーブの一種であるレモンマートル葉を原料とするカネカ独自の筋肉ケア素材です。10年以上にわたる研究開発の過程で、これまでに複数の臨床試験にて筋肥大促進効果を確認しており、本講演では、これらの有効性や安全性のエビデンス、および機能性表示食品制度への応用についてご紹介します。
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ペット向けでも商品採用実績が多数あるオーラルケア素材BLIS K12・M18(唾液連鎖球菌粉末)の他、ピクノジェノール(フランス海岸松樹皮抽出物)やGlycOmega(緑イ貝粉末・オイル)等のペット向け高機能素材について紹介させて頂きます。
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EDと高血圧のヒト試験データから、なぜ弊社の酵素紅参が体内に吸収されやすく、また効果を実感しやすいのか、そのしくみをご紹介。
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純国産・純度99%以上のNMNの毛髪に関する最新のエビデンスと、新規機能性関与成分であるシステインペプチドについてご紹介します。
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大麦乳酸発酵液ギャバは機能性表示食品の受理件数で業界トップクラスを誇ります。大麦乳酸発酵液ギャバが有する7つの機能(血圧/ストレス/疲労感/睡眠/活気・活力感/肌弾力/筋肉)と、今年4月から始まった新制度(PRISMA2020準拠版SR/新様式/自己点検など)に対するサポート内容を紹介します。
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本年に弊社で実施した実験において、プラセンタ、サイタイ、羊膜由来のエクソソームと他の健康食品素材を組み合わせることにより、身体機能の向上効果があることが示唆されました。本プレゼンテーションでは、その詳細を基礎的な部分から順を追って解説いたします。
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機能性表示食品は今や市場に多く出回り、ヘルスクレームだけでは差別化が難しくなっています。本セミナーでは独自性のある商品コンセプトの作り方や、商品開発や販促ツール作成のヒントが満載の三生医薬が運営するメディアサイトの活用法も紹介。制度変更時の対応のポイントについても具体的な事例とともに解説します。
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免疫をサポートするオキナワモズク由来フコイダン並びに食品素材をナノサイズでカプセル化する独自技術「ナノリポソーム化技術」をご紹介します。当該技術を用いたフコイダンの機能性の向上の例や、新たにナノリポソーム化に成功した原料についてご紹介します。
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ビタミンエースミックスは複数のビタミンを均一に分散した、粉末の食品添加物製剤です。近年ビタミンは様々な食品に添加されており、弊社製品は調達リスク、原料管理コスト、人件費の削減に貢献します。本発表では、ビタミンエースミックスの概要と今年改定された新しい基準に対応した新製品をご紹介いたします。
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腸内細菌叢の受託解析に留まらず、独自のビッグデータから得たインサイトを基に、仮説構築から臨床試験、商品化までを腸内細菌の専門家が一気通貫で伴走支援。データ駆動型アプローチで貴社の研究開発を確実な成功へと導きます。
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機能性表示食品市場の拡大に伴い、届出の厳格化が進んでいます。特にPRISMA2020への対応は必須となり、従来通りでは通用しなくなっています。現場を知り尽くしたプロフェッショナルのチームが、最新の届出動向、PRISMA2020準拠の臨床試験設計、効果的な届出戦略を実例を交えて分かりやすく説明します。
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AC-11はDNAの修復を促進する食品・化粧品向け機能性原料です。コラーゲン産生や抗シワ・美肌、育毛効果に加え、ヒト試験で”命の回数券”テロメア延長効果が確認されました。今回のプレゼンテーションで詳細をご紹介しますので、ぜひ足をお運びください!
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機能性食品原料『リブオーレ®乳酸菌』について最新情報をご報告いたします。
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日本国内での販売がうまくいっても、さらに伸ばすのが難しい、あるいは初めから欧米向けに輸出を考えている方に、どういった法規制があるのか、また欧米では今何が売れているのか、ここでしか聞けない多国籍企業の日本支社代表によるプレゼンを行います。
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玄米由来の「植物性乳酸菌K-1」、酒粕由来の「植物性乳酸菌K-2」など、機能性表示食品制度を活用できるお米由来素材を紹介いたします。肌の潤いに対する効果や、肥満改善作用を中心に研究成果を発表するとともに、機能性表示食品制度のPRISMA2020の最新対応状況も紹介いたします。
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卵殻膜ペプチド「NEM®」は、今や世界市場で注目されている機能性素材にです。今回のプレゼンテーションでは、「関節と美容への応用」と題して最新のヒト臨床試験についてご紹介いたします。
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男女の排尿ケア素材「シーベリーエキス」の最新情報をご説明します!
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今年のオリザの新商品を初公開します!ぜひご来場ください!
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北海道産てん菜由来の糖蜜を原料とした酢酸菌由来の発酵ナノセルロース「Fibnano®」の詳細をご紹介します。Fibnanoの特徴である「細くて長い繊維の均質さ」、「低濃度における三次元網目構造」についてデータを基にご説明し、実際の食品応用事例についてご紹介します。
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糖質科学における最新の研究結果を発表します。転写因子であるNrf2を活性化し、抗酸化応答配列によって制御される各種の抗酸化、抗炎症、抗ストレス遺伝子発現を上昇させ、組織細胞を強力に保護する機能を持つ特別な糖鎖成分の働きを紹介します。
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脳機能活性化素材「ブレインベリー」 ブレインベリーは、総ポリフェノール35%以上を規格しており、認知機能が衰えがちな高齢者、仕事や勉強、eスポーツでパフォーマンスを高めたい方など、幅広い年齢層への効果が期待できます。
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ライスプロテイン由来のペプチドを紹介します。
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独自の結晶化技術よって、ソルビトールの高多孔質化に成功。 これまで錠剤にできなかった素材の錠剤化や液状油分の粉末化および微細分散を可能にし、様々な場面で高付加価値付与に貢献できる多孔質ソルビトール「エアリトール®」をご紹介します。
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PROCESS FLAVORで広がる新しい味の可能性
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食品加工工程で発生する端材・飲料残さ・規格外農産物といった“かくれフードロス”を、特許技術の乾燥・殺菌装置「過熱蒸煎機」で栄養価や風味を損なうことなく高付加価値な食品パウダー「ぐるりこ」へとアップサイクル。具体的な事例とともにご紹介します。
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燻製をご検討・販売されている食品メーカー様、お困り事はございませんか?弊社が世界で初めて開発した醤油粕燻製材ならば木材チップでの困り事を解決できるかもしれません。燻製時間・色付・香・入手リスク・独自性・価格・使用コスト・ロングライフについてご興味がございましたら是非4-008ブースにお越しください。
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鳥取県産業技術センターでは独自のフードテック技術の研究開発を行ってきました。今回は、従来技術では困難であった、酸性や高ナトリウム含有の液体をそのままカプセル化する技術や、おから粒子をまとめることで炭水化物を代替する新食品素材として、あるいは増粘剤の代替として活用可能な開発を行った事例を紹介します。
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マンノースは病原性大腸菌により引き起こされる尿路感染症の予防に効果があることが報告されている。蒟蒻芋にはマンノースとグルコースが結合したグルコマンナンが豊富に存在する。弊社では、蒟蒻芋のグルコマンナンを分解することで、食品用途に用いることのできるマンノース原料(液糖)を開発いたしました。
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カナダ大使館はカナダ植物性タンパク質協会と協力しカナダ産植物性素材・食品及び最近のトレンドについてご紹介させて頂きます。
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日本人の健康意識と健康の関心事が2020年からどのように変化してきたかを紹介します
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老化や運動不足により筋肉が衰えますが、逆に筋肉を活性化することで全身若返りが期待できます。筋肉活性化によるアンチエイジングについて、企業との共同研究成果を中心に、九州大学の片倉教授よりご講演いただきます。ご来場者皆様に世界初フェムエラスチン配合卵白プロテインサンプルをプレゼント。
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キユーピーは長年、世界最古の調味料ともいわれるお酢を作る「酢酸菌」を研究。大量培養技術を確立し、様々な健康効果を解き明かしてきました。 今回は「免疫機能の維持」表示で機能性表示受理実績のある素材『酢酸菌GK-1』の最新エビデンスについてご紹介します。
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鶏ムネ肉プラズマローゲンは親鶏のムネ肉を原料とした機能性リン脂質素材であり、認知機能に及ぼす影響について研究されてきました。本プレゼンでは、鶏ムネ肉プラズマローゲンが脳のゴミの蓄積を抑制する効果に着目します。また、プラズマローゲンが持つ抗酸化能や睡眠機能などの効果についてもご説明 します。
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ヒシエキスはトウビシの果皮から抽出された抗糖化・頻尿予防素材です。 本プレゼンでは791検体から選び抜かれたヒシエキスの抗糖化活性と男女問わず効果が期待できる頻尿予防素材として、ヒシエキスの可能性を臨床試験の結果を含めてご紹介いたします。
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近年、加齢やイヤホン・ヘッドホン使用の影響等による難聴リスクが増加傾向にあり、それらのリスク軽減・ヒアリングフレイル対策が注目されています。そこで機能性食品のエビデンス取得を目的に実施した「健常者を対象とした聴こえ評価法」と、今後期待される食品についてご紹介します。
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BAJでは食後血糖値の上昇を抑制する効果が期待できる「サラシアエキスSG」(PRISMA2020新書式での提出可能)の取り組みを強化していて、国内で過剰摂取試験を行い安全性に問題がないことを確認した。 また、SRでの食後の血糖値の上昇抑制に加え、体脂肪に関する臨床試験の開始を予定している。
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年間の論文数が2万報を超えると言われる腸内フローラの世界。その最新研究から見えてきた健康・認知・抗老化への可能性とは...。能動的、積極的に健康アプローチが出来る腸内フローラの魅力とともに腸から未来を変えるヒントを一緒に探しに行きませんか?
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長野県伝統食すんき漬け由来L.プランタラム菌を分散化処理により体内吸収率を高めた殺菌乳酸菌(2兆個/g)。アミノ酸吸収促進による筋肉増強をサポートする機能や骨形成促進だけでなく、睡眠の質向上など健康的な身体づくりのトータルケアが期待できます。海外向けの実績も増えているSNKの最新情報を紹介します。
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日本初!ラクトフェリンの新機能性表示『のどの乾燥感軽減』と『免疫機能の維持』に注目。乳酸菌などの菌製品が免疫市場に多く登場する中、独自のアプローチで日常の不調に寄り添うラクトフェリンの新たな可能性をご紹介します。
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筑波大学・矢田先生によるセミナーです。 先生の今までの豊富な経験から今回は更年期・不定愁訴をテーマにして評価試験を行う際の課題とその解決方法を解説していただきます。
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新しくエンドウ豆由来プロテインを販売します。ベトナム産のエンドウ豆を原料に、ベトナムで製造をしたプロテインです。アレルギーの心配も少なく、また栄養価も高いプロテインです。もう一つ、米とエンドウから抽出した植物由来コラーゲンペプチドをご紹介いたします。是非ともご来聴ください!
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BGGJapanではアスタキサンチンの臨床研究から機能性表示食品の届出まで取り組んでいます。今回、機能性表示食品で初の『視力』訴求の実現から、紫外線対策の最新研究、原料供給体制の強化や新たな提案アプローチなどについてご紹介します。
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消費者のフェムケア・美容ニーズが高まる今、本セミナーでは、女性の関心が高い温活・肌活・鉄活の市場動向、そして、ナガセヴィータ3つの健康素材『シトラピーク®』、『ファイバリクサ®』、『アスコフレッシュ®』がこれらの分野でどのように貢献できるか、その魅力的な機能性を詳しくご紹介します。
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日常用の加工食品を多めに備蓄し、消費した分を補充しながら災害に備えるという防災の観点から、高栄養価で幅広い人々が食べられるレトルト食品の開発が求められており、原料を広範囲かつ安定的に調達することが重要です。グローバルに活動するNAGASEが、貴社の企業価値向上に不可欠な調達のヒントをお届けします。
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PRISMA2020対応素材:非変性Ⅱ型コラーゲンの原点にして頂点。他社には真似できない独自の作用メカニズムの経口免疫寛容による、関節不調へ局所的な効果を発揮。消費者の生活シーンや運動時の悩みを解消できる特別なコラーゲン。
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紫菊花(えんめい楽)は日本で古くから食べられている伝統的な食材です。これまで報告した抗酸化作用機序に加えて、現在機能性表示食品取得を目指した取り組みについてプレゼン予定です。是非ご聴講ください。
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テクスターチはフライ衣をサクサクとした歯切れのよい食感に改良する加工デンプン製剤です。特にパック保管時やレンジ加熱等の過酷な条件においても良好な食感を維持できます。その他麺、菓子、パン分野においても良好な食感や物性を付与します。プレゼンでは各種食品での応用例を交えてテクスターチの効果をご紹介します。
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エラグ酸は、腸内細菌により「ウロリチンA」へと変換されます。「ウロリチンA」はオートファジーやサーチュイン遺伝子の活性化などにより、細胞を再活性化するウェルエイジング素材として注目を集めています。今回の発表では、ウロリチンAの毛髪改善機能に関する研究状況について紹介します。
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善玉「BN菌」の力を活用したSDGs環境配慮型の排水管理についてご紹介します。「ビーエヌクリーン®」は、有用微生物「BN菌」を主成分としたバイオ洗浄剤です。排水中の油脂などの有機物の分解効果に加えて、汚れ・悪臭の予防効果があるため、清掃作業の負担軽減や清掃委託コスト削減に役立ちます。
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『きのこ節Ⓡ』とは、鰹節の製法をヒントに、きのこに薫香を付与した新しいだし素材です。従来の植物性原料では不可能であった本物のおいしさを醸し出すことを可能にします。 この『きのこ節Ⓡ』を圧力製法によってうまみを最大限引き出し、幅広い商品開発を可能にする『ピュアブロス(きのこ節)』を体験してみませんか?
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惣菜に多く使われる澱粉食品は加熱、冷却、冷凍、保管の加工段階でベタつき・離水・食感劣化の課題が生じます。これらの原因は、でんぷんの吸水・糊化・老化に伴う物性変化です。フライ食品やホワイトソースなどの惣菜例をもとに、SYグリスターの添加による品質安定・製品価値向上の具体的な効果を紹介します。
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代替肉においてジューシー感は共通課題の一つです。当社では脂身の挙動に着目し、加熱時の油脂の溶け出しを遅延させる技術を有した油脂素材を開発しました。多汁感が得られるほか、サラミに含まれる脂身のように粒で分散させることも可能です。今回は製品特長について、サラミやハンバーグへの応用例とともにご紹介しま
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世界最大のゼラチン・コラーゲンサプライヤーRousselot社と共同推進している、コラーゲンの機能性表示食品対応。GLP-1への作用で注目される新商品「Nextida GC」の食後血糖値上昇抑制や、「Peptan」シリーズの美容・睡眠機能に関するエビデンスと最新の届出内容をご紹介します。
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「おいしさ」をどのように見える化するか、お悩みではありませんか?弊社の商品開発コンサルティングでは、長年の食品開発で培った、食感や風味の数値化技術を活用し、商品開発やブランド戦略における課題解決を支援しています。本セミナーでは、物性評価によるおいしさの可視化事例とともに、サービス内容をご紹介します。
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Umami Solution Providerとして様々なSolutionを提案しているCJ。 本プレゼンでは、TasteNrichを使用したうま味成分によるマスキングと呈味付与に焦点を当て、詳しくご紹介します。
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日油の米ぬか抽出物「コメコサノール®」の最新情報をお届けします! 機能性表示食品を見据えた「肝機能」や「美肌」に関する臨床試験データをご紹介いたします!
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ルテインによりグルテンを改質する機能を持つ「タフィー」は、麺帯の伸展性向上、麺のコシ向上、湯延び抑制効果のある麺用改質剤です。 これまでにないアプローチで、うどん・ラーメン・パスタ等あらゆる種類の、冷凍麺から即席麺まで、どのような加工温度帯の麺でもおいしく改質できる「タフィー」をご紹介いたします。
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日油の乳化&油脂加工技術のもと、簡易攪拌で乳化し油分離を抑えることで見た目の美味しさを向上させる「ソースキープ」、新技術で衣のサクサク感を維持させる「スラビス」、植物油脂ベースだがコッテリ感を付与できる「PSベースLT」等をご紹介します。 あらゆる貴社のお悩みを解決し、美味しさ向上にお役立ちします。
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「ジンジャーエキスパウダーE」は、臨床試験により様々な健康効果が確認されています。本プレゼンでは、臨床試験の結果に加え、ジンジャーエキスの機能性成分(ジンゲロール、ショウガオール、パラドール、ジンゲルジオール)の特性についてご紹介します。また展示ブースでは機能性表示食品への対応状況をご説明します。
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HMT独自の代謝物解析とアルゴリズムで、素材の機能性や作用機序を予測する「ヘルスクレーム予測パッケージ」を提供しています。 小規模ヒト臨床試験と組合せることで素材開発における脱動物化を支援します。 素材の有効性検証やヘルスクレーム予測、作用機序の解明など、効率的な開発戦略を支援します。
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機能性表示食品の届出状況から、最終製品での臨床試験の重要性を解説します。医療機器認証の脳波計「スリープスコープ」を活用した睡眠試験のポイントや利用実績を紹介し、機能性表示食品の信頼性と有効性を高める方法をご提案します。
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冬虫夏草は昆虫を栄養源とするキノコの総称で、古来より滋養強壮に重用されています。弊社ではカイコサナギ由来の冬虫夏草(カイコ冬虫夏草)に着目し、その機能性について研究を進めています。本発表では、カイコ冬虫夏草のテストステロン増加や男性の更年期症状緩和に対する影響を評価した臨床試験の結果をご紹介します。
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妊活や、卵巣機能の低下に伴う女性更年期などの悩みに。アガリクスKA21の有用性を、科学的データとともに紹介。女性の育毛や自律神経の調整作用にも着目し、特許出願中の研究を踏まえたサプリ開発への応用可能性をご案内します。
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フェムケア領域では主観的な自覚症状の評価が中心ですが、ウェアラブルデバイスによるデータ活用が新たな可能性を広げています。 本セミナーでは、ウェアラブルデバイスのデータ解析に強みを持つテックドクター社と食品CROであるマクロミルの取り組み事例をご紹介します。
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大阪ガスは、砂糖などの食品原料から発酵によりケトン体D-BHBを生産することに成功しました。 発酵ケトン体D-BHBは製品名OKETOAとして気軽に摂取できるケトン体としてご紹介しています。 プレゼンにて製品の詳細を紹介しますので是非ご来場ください。
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ユッカ抽出物由来のステロイドサポニンを主成分とした日持ち向上剤製剤サラキープ。サラキープがもつ高い抗菌効果について、実際に食品へ添加した事例もあわせてご紹介いたします。
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「トップNフィットiCE」は冷凍流通時代のお米のおいしさを支える米用品質改良剤です。冷凍保管中や解凍後に生じる食感不良課題への改善効果、古米を利用した際のお米の風味向上効果、歩留まり向上効果を応用例と共にご紹介します。
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フードロス削減に貢献するリン酸塩類についてご紹介します。応用編では、リン酸塩類の単独使用または組合せによる、緑色野菜や果物の変色防止、鮮度保持、粉体の固結防止、海外米、古米の食感改良、パンやケーキの食感改良、煮崩れ防止、ゲル化剤の速度制御、静菌剤との組合せによる日持ち性向上等についてご紹介します。
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持続型サプリメント「コーティングビーズ」を中心に紹介します。この技術は、溶出挙動をコントロールすることで血中に長く成分を留めることを狙ったものです。この技術の特徴についてデータを紹介しながら説明いたします。新たな剤形をお探しの方におすすめです。また、ラブレ菌の最新研究結果についてもご紹介いたします。
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サプリメントの安定性と消費者満足を両立するには? 湿気による品質劣化を防ぐために、素錠・コーティング・包装の3つの視点から、カラコンが提案する包括的かつスマートな湿気対策をご紹介します。
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乳製品及びプラントベースフード製品の開発に役立つ酵素をアプリケーション例を交えて紹介いたします。 酵素利用による商品の高付加価値化、コストダウン、工程の簡略化、開発アイデア等も紹介いたしますので是非お立ち寄りください。
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古くから長寿の果実として伝わる「ボケの実」由来の新規植物素材「ボケニクス™」を初めてご紹介いたします。「ボケニクス™」は認知機能改善効果が期待される厳選素材です。本プレゼンでは「ボケニクス™」についてのストーリーと試験結果をご紹介し、その魅力をお伝えいたします!
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「大腸に届ける」という新たな視点から、最新の研究成果を提案します! 生菌を生きたまま届けるプロバイオティクスだけでなく、小腸で吸収される栄養成分を腸内細菌叢に届ける新たなプレバイオティクスを日油の独自技術で実現しました。 この「大腸に届ける」革新的なアプローチをぜひご覧ください!
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「API’s PLUS on」はアピ独自の製剤加工技術・原料加工技術を活用し、健康食品に新たな魅力・付加価値をPLUS onするサービスです。 他社と差別化し、健康食品をより継続しやすく、効果的に摂取するための技術をご提案させていただきます。
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古くから食品の風味づけに使われてきたクローブから抽出され、三生医薬独自の新製剤との相性も良い期待の新素材、β-カリオフィレン。健康に関する機能として、すでに抗炎症作用やリラックス効果が報告されています。本発表では、当社の研究で新たに見いだされたエビデンスをご紹介いたします。
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人口減少等から日本のサプリメント市場の拡大が難しい状況となっております。 一方、海外、特に東南アジアの市場は拡大しており、日本企業は東南アジア市場 に向けたサプリメントの導入を進めています。 このセミナーでは、東南アジア市場のトレンドと開発のポイントをご紹介し、 皆様のご参考になれば幸いです。
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ホルス独自のプラセンタ研究と幹細胞研究をもとに誕生した「PUAエクソソーム®」。エイジングケアに最適な“飲むエクソソーム原料”として、最新の美容データと共にその有用性と活用法をご紹介します。
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健康・機能性市場が盛り上がる中、魅力的で差別化された商品を作る重要性と難易度が増しています。本セミナーでは、元R-1ブランドマネージャーである菊地の経験とマクロミルの調査を基に、市場機会探索の着眼点を紹介し、ヘルスケア・機能性商材のマーケティングと実務プロセスのポイントを事例と共に解説します。
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食品製造現場ではベテランから若手世代への移行により、手順やルールの背景を知らずに運用するケースが増え、課題となっています。品質管理教育の重要性が高まる中、教育環境の整備が成果向上の鍵となります。製造現場で活かせる教育として、達成感が得られる基礎教育と現場活用を重視した体験型研修をご提案いたします。
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食品の栄養成分の中でも非常に関心の高い食物繊維。食物繊維の種類や分析法は複数あり、定量したい食物繊維に合わせた分析法の選択が非常に重要です。また分析工程が長く煩雑であり、測定が非常に難しい分析の1つとされています。本講演では食物繊維の定義や種類、さらに分析法の違いまで詳しく解説をさせていただきます。
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昨年9月に承認されたISO16756:2024/IDF:2024 NMR脂肪分分析計のご紹介を致します。牛乳及び乳製品全般に適用されており核磁気共鳴技術を応用したCPMGパルス時間領域核磁気共鳴(TDーNMR)の実例を含む原理をご紹介いたします。
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世界で唯一の全自動食物繊維前処理装置の概要を紹介する。本装置を運用することで、これから誰でも簡単に精度よく食物繊維を分析できるようになるはずです。Prosky法以外のHPLC法、HPLC2法など、あらゆる分析法に対応した全自動装置の魅力を、従来法と比較しながら解説します。
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HMTでは一度の試験で170種類の機能性関与成分を一斉に分析できる「機能性関与成分探索パッケージ」を提供しています。 機能性表示食品のSRでの届出や、ダブル/トリプルのヘルスクレーム取得、プロモーション強化など、様々な活用を支援します。
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エンザイム・センサの比色測定キットは、測定手順が非常に簡単であることが特徴です。これまでに発売したアミノ酸・糖・有機酸の計12種類のキットは、全て室温・2ステップで反応が完了。試薬は調製済みの溶液タイプで、すぐに測定に使えます。専用の比色計を使用すれば、食品加工の現場など実験室以外でも定量可能です。
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水分測定は時間がかかり、繰り返し性が気になるというお客様からの質問を多く受けます。 メトラー・トレドのハロゲン(赤外線)水分計は測定が非常に早く、わずか3~5分で結果を得ることができます。 また、繰り返しが気になる食品の水分計の精度を上げるノウハウなどご紹介いたします。
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現在モール法で目視判断しているお客様へ電位差滴定法のご紹介です。 電気的な終点判定のため人的誤差もなく、サンプルの着色や少量の懸濁物が存在していても影響を受けず測定が可能となります。 そんな自動化・多検体処理を可能とする装置をご紹介します。
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Biondo®は成分網羅分析サービスと、その分析結果が紐づく天然素材データベースを提供しています。データベースには未利用資源等の粗原料や規格化された原料など様々な素材が掲載されており、素材探索の効率化に貢献します。本プレゼンテーションでは Biondo®を用いた素材探索を実演形式でご紹介します。
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2+αのシステムをご紹介。1つ目は「スマート食品表示」、1,200ページ以上の法令がある「食品表示」をシステムで自動作成!アレルギー物質・原材料・栄養成分など自動計算。2つ目は「スマート規格書」、規格書の管理をカンタンに、提出用の資料も無料で作成可能です。そして新機能「輸出向けDX」も解説!
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食物アレルギーの事例が報告されている食品のうち症例が多いものや症状が重篤なもの8品目は特定原材料とされ,これらを含む食品には表示が義務づけられています。本講演では食品表示基準について(平成27年消食表第139号)別添「アレルゲンを含む食品の検査方法」に従った食物アレルゲン検査について説明いたします。
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昨今のFSSC22000の改定や義務表示品目へのカシューナッツ追加の動きにより、アレルゲン検査の必要性は年々高まっています。正しい表示を行うためには工程管理が重要であり、その妥当性の確認手段として検査キットは有用です。本セミナーでは、検査キットの適切な使い分けについて、具体例を交えて解説いたします。
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食品安全マネジメントシステムの国際規格であるFSSC22000のver.6.0への改訂に伴い、アレルゲン管理の具体的な内容が追記され、食品製造工場におけるアレルゲン管理の要求度が高まっています。今回は監査時の不適合事例およびその是正処置と、FASTKITを用いたアレルゲン管理のコツをご紹介いたします
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欧米で話題の新素材で、昨年、日本においても食薬区分の非医薬品リストに新たに追加された Magtein® について、脳への高い到達率や臨床試験データのエビデンスを交えてご紹介いたします。
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大豆イソフラボンはフェムケア素材として高い認知度があり、今後も市場伸長が期待されています。当社では配糖体のイソフラボンを製造・供給しており、本プレゼンでは当社原料の特徴及び配糖体からのエクオール産生に焦点を当ててご紹介します。
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成長を続けるコラーゲンペプチド市場においては、摂取による「体感」と、その後のリピートが鍵となります。コラーゲンペプチドの深掘りを追求し続けるGELITA社より、今回は実際の体感の声と、それを支える科学データをご紹介いたします。
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海外で急成長中!ハナマルキ「液体塩こうじ」(製造特許取得)は食材の可能性を引き出す様々な機能性を持つ発酵調味料です。今回のプレゼンテーションでは、魚の熟成感付与に関す る効果にフォーカスするほか、軟化、保水、旨味アップ、マスキング、老化抑制など、多岐にわたる調理効果とメカニズムについてご紹介します。
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ETAS®、最大の特徴である【HSP発現の誘導作用】によって、【睡眠の質改善】【抗ストレス】といった機能を示すことが報告されています。 国産サステナブル素材、そしてエビデンスが豊富な機能性原料をお探しの方、ぜひご参加ください。
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海外と比較して、より積極的な健康性が求められる日本人のプラントベース(植物性食品や飲料)に対するニーズから見える食物繊維とプロテインの重要性を紐解きます。さらに科学的視点から食物繊維とプロテインの腸活と健康に寄与するベネフィットをご紹介します。
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トンカットアリ乾燥エキス「Physta®」について、そのSDGsの取組みからGMP技術による抽出までをご紹介します。さらに、女性対象で実施された最新の臨床試験を、免疫調節機能を検証した国内で実施された臨床試験と一緒にご紹介いたします。
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ポリフェノールの活性本体の一つである「HMPA」を規格化した「アクティボディRB」。腹部脂肪減少・抗高血糖・LDL-コレステロール低減といった効果に加えて、新たに軽い運動との併用により認知機能改善効果が確認されましたのでご紹介します。
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肌の保湿や美白、くすみ・シワ予防などに作用する国産白桃由来「セラミド」を中心に、「白桃パウダー」や世界初となる新製品「天然ピーチオイル」等、様々な白桃製品をご紹介します。オカヤスは植物由来機能性成分の抽出・精製技術をいかし、人々の暮らしを豊かにします。
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生ニンニクに微量に含まれるS-アリルシステイン(SAC)を独自発酵技術で200倍に高めた「発酵SACエキス末」(機能性表示食品対応)を紹介。ニンニク特有の臭いを低臭化し、身体的/精神的疲労感のWに対策できます。
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在日本,食品若想以功能性宣称进行销售,必须申请或备案保健功能食品。 其中,“机能性标示食品”在标示功能性范围上相较于其他保健功能食品更为广泛。 然而,该制度在实际操作中也存在诸多留意的事项。 本次讲座将围绕日本“机能性标示食品”制度,介绍其基本框架及具体备案方法。
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遺伝子の発現や抑制機構と生命現象の関連についての研究が進み、生命現象の原因となる遺伝子が特定されてきています。食品成分や栄養素が遺伝子発現に影響を与えることは周知の事実であり、その変化を研究した報告も多いです。本講演では、遺伝子発現解析技術を利用した機能性関与成分の安全性評価方法について解説します。
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2025年4月より機能性表示食品制度が改正されました。これまでは事業者に委ねられていた部分もありましたが、本改正により具体的に届出内容を記述することが求められます。改正のポイントを整理し、疑問点にお答えします。
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天然フランスオーク抽出物ロブビット®はエナジーポリフェノールとして海外で知られ、ミトファジーやリボゾームを増量するユニークな作用で運動能力・抗疲労効果並びに肝機能・むくみ・デトックス効果が臨床試験で確認。職場ストレスの疲労回復など、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)に関する最新研究に焦点を当てる。
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希少な植物由来原料であるライスマグネシウムには睡眠改善、メンタルケア、筋肉疲労軽減の効果が期待されます。発表では、マグネシウムが持つ多岐にわたる効果や、ライスマグネシウムとしての機能性をご紹介いたします。
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今後大きな成長が期待されるオーラルケア市場!オーラルケア食品が秘める可能性と、月桂樹葉エキス『ローレッシュ』のちからを紹介!(PRISMA2020実績あり) 食品、雑貨など様々な剤形で配合可能◎植物化学の専門企業が原料選びにこだわった、香り爽やか『ローレッシュ』が消費者の切実な悩みに応えます。
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フェム&オムケア関連商品が急増するにつれて、競合との差別化戦略が重要になってきます。「明治フェムニケアフード」ブランド、月経訴求機能性表示食品「わたしプロローグ」等における知財権ミックス戦略を事例研究し、商品開発に活かすことのできるポイントを解説いたします。
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総合食品メーカーである当社が「おいしさ・健康」をテーマに明らか食品向けでスーパーフード【アマニ】をご紹介します。併せて当社がお客様のために明らか食品開発に向けてお手伝いできる事(試作品開発・委託製造先紹介等)をご説明させて頂きます。一般食品市場で機能性素材食品の開発に興味ある方はぜひご来場ください!
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ペンタデシルは2型糖尿病の訴因に働きかけ、糖尿病を治癒することが解ってきた。臨床研究でペンタデシルは2型糖尿病の訴因であるERストレスを軽減することによりインスリン分泌を改善する効果を有し、特にCDKAL1の機能低下に起因するアジア型2型糖尿病を改善する。
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日本では高齢化に伴い認知症患者が増加しています。大学とベンチャー企業は天然素材「ママキ」に着目し、予防効果に関する研究を実施しました。ママキは複数の認知症に対する予防効果が期待され、脳腸相関が作用機序に関与する可能性が示唆されました。「ママキ」の効果について脳腸相関の説明を交え、紹介いたします。
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NMNで初!睡眠と歩行の機能性表示食品が受理されました。女性に大人気なNMNですが、そのメカニズムについては、わっているようでいまいち理解が進まないという方が多いようです。NMNの作用~機能性表示食品への応用まで、今さら聞けないNMNを徹底解説!
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健康食品の品質や安全性への関心が高まる今、サプリメント形状の健康食品はGMPに準拠した製造・品質管理が求められるのはもちろんのこと、それをいかにして消費者に伝えるかも重要です。このセミナーでは、当社独自調査から見えた「消費者が求める品質情報」と販促にも使える当社の情報マテリアルを紹介します。
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ビタミンエースミックスは複数のビタミンを均一に分散した、粉末の食品添加物製剤です。近年ビタミンは様々な食品に添加されており、弊社製品は調達リスク、原料管理コスト、人件費の削減に貢献します。本発表では、ビタミンエースミックスの概要と今年改定された新しい基準に対応した新製品をご紹介いたします。
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近年、アジア各国を中心に進んでいる日本製造の健康食品製品の輸出。その製品に使用実績及び人気の原料をご紹介。
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海外輸出商品の素材でしたらオリザ油化にご相談ください!オリザの海外向け実力素材をご紹介致します!
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お問い合わせ多数!体感性のある整腸作用をはじめ最新情報をご紹介致します!
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世界で初めて食品原料用として開発された『BioPQQ®』について、最新の情報をご報告致します。
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純国産・純度99%以上のNMNの毛髪に関する最新のエビデンスと、新規機能性関与成分であるシステインペプチドについてご紹介します。
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プロテイン市場を差別化する新原料「PeptiStrongTM」をご紹介。AIを用いて開発したプロテインペプチドで、筋肉合成や抗炎症に関するペプチドを含みます。AI×低用量×確かな機能性などの特徴を持ち、海外ではわずか数年でブレイク素材に。日本初上陸のこの機会にぜひご聴講ください。
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メロングリソディン®は生体内の抗酸化酵素を誘導することで様々な有効性が確認されている機能性原料です。近年ますます需要が高まっているペット向けサプリメントに活用できるデータを、犬・猫のエビデンスも含めてご紹介いたします。ご注目ください!
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現在の東南アジアにおける越境EC、ライブコマースやインフルエンサーがどのように収益を得ているのか、実際にライバーを招待して日本でライブ配信を行っている担当者から直接話を聞くことができます。これからのライブコマースが知りたい方は是非。
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ハウスギャバンは味と香りを追求する業務用食品メーカーです。今回は加熱加工技術とスパイス加工技術で、お客様の作業工程削減とおいしさの両立を実現する製品をご紹介させて頂きます。
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古代から香辛料や薬用として重宝されてきたサフラン。 睡眠の改善や気分の落ち込みの改善、ストレスの低下など、さまざまな機能性が期待できる希少ハーブです。
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☆アミノ酸スコアが最高の100。☆吸収が早い。☆脂質が少ない。☆乳糖が含まれない。などの素晴らしい特性を持つ卵白から作られたエッグプロテインと、特許出願中の世界初エラスチンでのエストロゲン様活性が確認されたフェムエラスチンの特徴について紹介させていただき、ご来場者皆様にサンプルをプレゼント。
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マルトビオン酸の新知見「顔面骨密度維持効果」について、試験データをご紹介します。加齢による骨密度の低下は、顔の骨も例外ではありません。顔面骨密度の低下は、シワやたるみの一因であり、見た目年齢に大きく影響します。美容に骨からのアプローチを考えてみませんか?
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独自の結晶化技術よって、ソルビトールの高多孔質化に成功。 これまで錠剤にできなかった素材の錠剤化や液状油分の粉末化および微細分散を可能にし、様々な場面で高付加価値付与に貢献できる多孔質ソルビトール「エアリトール®」をご紹介します。
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互いに混ざり合わない油と⽔を界⾯活性剤や乳化剤を⼀切使⽤することなく乳化する技術(エフィ)について紹介する。
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諸外国でNatural Flavorと表記されるTasteNrich。本プレゼンでは世界市場におけるNatural Flavorの利用動向について紹介します。 また既存製品のTasteNrichシリーズに加え、食品開発展で初披露 TasteNrich BASICシリーズについても詳しくご説明します!
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オートファジーは、私たちの細胞の中で、さまざまな物質を回収し分解・リサイクルする仕組みです。細胞の部品の入れ替えや有害物の除去を行うことで、認知症、がん、感染症、生活習慣病など多くの病気を防いでいます。歳を取ると低下するオートファジーを食品で活性化し、健康寿命を伸ばせるかも知れません。
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日本オートファジーコンソーシアムでは、消費者に正しい情報と適正な商品選択を可能とする為、まず食品に対し、2023年3月よりオートファジーを訴求·標榜するための表示基準等、標準的な指針を定め認証制度を開始した。品質基準適合原料を含有する商品の認証マーク表示申請に対し、承認を受ける事で表示が可能となる。
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筋力・認知・免疫機能を10〜20年若返らせる老化治療を競う1億ドル規模XPRIZE Healthspan国際コンペで、600超の応募からTop40に選出のAutoPhagyGOチームの取組「オートファジーリブーストプログラム:オートファジー活性化に向け、食事・サプリ・運動・睡眠に働きかける」を紹介。
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