出展社プレゼンテーション

近年、慢性炎症と様々な疾患との関係が研究され、動脈硬化やがんまでも病態の基盤に慢性炎症があることが明らかにされてきた。甲陽ケミカルでは、関節ケア市場で定番素材となったグルコサミンの抗炎症作用やキトサンオリゴ糖の炎症性腸疾患(IBD)モデルにおける抗炎症作用および免疫賦活を中心に紹介する。

そもそもハラールとは？／イスラム法とは？／ハラールと非ハラールの原則／世界の有名なハラール認証機関について／ハラール認証を取得するためには／東南アジア・HALALマーケットの規模感について

ペンタデシル含有オーラン油の新たな活性成分「ペンタデシル」は、様々な組織細胞の小胞体ストレスを緩和する作用が認められた。ペンタデシルを経口摂取すれば、難病や生活習慣病の予防や改善に機能的であろう。特に、糖尿や肌の若返りなどの他、眼を改善する機能などについて紹介する。

弊社は長年に渡りエルゴチオネインの認知機能について研究してきました。そして昨年4月に機能性表示食品「記憶の番人」を発売しました。今回はこれまでのエルゴチオネインについての開発の経緯との今後の可能性についてご紹介いたします。

睡眠素材の臨床試験を実施する際の要諦をお伝えします。 睡眠の臨床試験は、他の素材と同じ考え方で進められる点もあれば、注意すべき点も多数あります。 500か所以上の臨床試験をお手伝いした経験をお話しします。 また、弊社をご利用いただいたお客様のご意見もご紹介します。

「紫菊花（えんめい楽）」の多様な抗糖化作用によるアンチエイジング作用について発表いたします。

ヒシエキスはトウビシの果皮から抽出された頻尿予防素材です。最近の研究で、ヒシエキスは頻尿の3つの対策（前立腺肥大抑制（男性特有）、抗酸化、血糖値改善）に有効であることが示唆されました。本セミナーでは、これまでの素材と違い男女問わず効果が期待できる頻尿予防素材としてのヒシエキスの可能性をご紹介します。

長野県木曽地方の伝統食・すんき漬け由来プランタラム菌を特許製法である分散化処理により体内吸収率を高めた殺菌乳酸菌原料（菌数2兆個/ｇ、海外輸出実績あり）です。免疫調整・賦活作用、タンパク質吸収向上を確認しています。今回、機能性表示食品として申請準備を進めている抗ストレス作用について紹介します。

腸内フローラに関連した機能性表示対応素材のご紹介をさせて頂きます。整腸（ビフィズス菌、ミルクオリゴ糖）、ウエスト周囲径を下げる（ビフィズス菌）、認知改善（ビフィズス菌）素材をご紹介させて頂きます。

森永製菓が機能性表示食品ポリフェノール素材を2つ紹介します。パッションフルーツ種子から抽出したPassienol™とカカオフラバノールです。特に新しい素材として、カカオフラバノールは、森永のカカオ研究から、3つの機能性表示可能な素材になっております。

ヒト臨床試験で抜け毛と白髪の減少を確認した独自素材「アガリクスKA21」に加え、育毛特許成分を配合した育毛サプリメント。25年以上の研究、国際論文32本に裏付けされた素材により、体感が優れています。販売実績11年。国内育毛クリニックへの導入実績あり、海外取引実績も多数。小ロットOEM可。

「究極の若返り物質（出典：NHKスペシャル『人体』）」として注目の「オステオカルシン」。その体内分泌活性に関与することがヒト臨床試験で証明された数少ない素材であるボンオリーブは、アンチエイジング・インナービューティーからフレイル対応まで、サプリメント・健康食品・飲料など多様な製品化が可能な素材です。

腸活への関心が高くなっている一方で、腸における機能性を重視した食品では便通改善などの整腸効果を目的とした商品が多く、差別化が難しい状況です。そこで弊社は、新たな指標として「腸管バリア機能」を評価するサービスを開始しました。本プレゼンでは「腸管バリア機能」の説明に加え、活用方法についてご説明します。

8-ヒドロキシイソフラボンを含む抗糖化素材「UNIFINE®」について、認知機能改善効果を中心にご紹介します。 #抗糖化 ＃抗酸化 ＃抗炎症 ＃認知機能改善 ＃脱毛予防 ＃育毛改善 #骨質改善 ＃脂肪対策

オールフランス仕上げの小麦胚芽由来のセラミドリッチ素材CERAMOSIDES™をご紹介いたします。本製品は高度に濃縮された小麦由来の植物性セラミドとDGDGによるブースト効果で肌のセラミドを補い保湿やキメ、弾力の改善が期待できます。当日はこの注目の新素材をクリニカルデータと合わせてご紹介いたします。

鶏ムネ肉プラズマローゲンは国産鶏ムネ肉を原料とした機能性リン脂質素材であり、我々はその機能性について長年研究を進めてきました。今回は新たな機能性表示食品のヘルスクレーム「認知機能速度」の情報や、認知機能、抗酸化作用、睡眠感改善の可能性ついてエビデンスをご紹介します。

南フランスで栽培するカンタロープ・メロンの特定品種を原料とするSOD B® は健康・美容業界で最も注目されている機能性素材 SOD(スーパーオキシド ジスムターゼ) を高濃度で含有しています｡ストレス､セルライト､UV､運動疲労の回復にも対応｡プレゼンでは豊富なエビデンスを元に判り易く解説します｡

「肝臓の酸化ストレスを低減させる殺菌乳酸菌EC-12」

UC-II®とは、ロンザの特許製造技術により鳥胸軟骨から抽出された非変性Ⅱ型コラーゲンです。UC-II®は他の関節素材には無い、経口免疫寛容というメカニズムにより、わずか40㎎で膝関節の違和感及び曲げ伸ばし改善の効果が期待できる。11件臨床試験論文発表済み、機能性表示食品取得実績がある。

きのくにユーグレナ®は新規製造方法によりユーグレナ細胞数が20億個/gと業界最高峰の濃縮に成功！最終製品の錠剤数や添加量を減らすことが可能。またユーグレナ由来のパラミロンとKishu株由来の良質なたんぱく質を規格化。抗フレイル素材につながる筋肉の増強効果や低栄養状態を改善する効果を確認。

微細藻類より、新たな機能性油脂を発見した。これまで様々な食品に含まれていたペンタデカン酸油脂については、健康機能が噂されていたが、はっきりとした機能性を見つけ出すに至っていなかった。我々の研究で、ペンタデシルによる小胞体ストレスの緩和作用が、様々な組織細胞で発見できたことから、機能性が明らかとなった

藻類は「健康」「食糧」「環境」等の社会的課題解決に資する次世代資源と言えますが、現在産業利用されている藻類種は地球に存在する数十万種の内のわずか約30種程度にしか過ぎません。私達が構築する「バイオファウンダリー型藻類開発プラットフォーム」で、藻類をあらゆる産業に活用する方法についてお伝えいたします

次世代代替タンパク質として注目を集めるコオロギ原料。10年以内に世界的にタンパク質危機を迎えると言われているが、コオロギ原料を使用した食品の展開はこれからがチャンスを迎える。今後コオロギ原料をどう活用し、地球や人々の未来を創造していくのか。コオロギ原料食品を開発し圧倒的に販売を伸ばす企業が語ります。

サステナブルな食品が必要とされるいまの世の中に対し、定量的にSDGs効果を創出できるコオロギ原料を提案します。弊社はサステナブルな生産体制でコオロギを量産する早稲田大学発のベンチャー企業です。 プレゼンでは現状の昆虫食の市場環境やその環境に対するメーカーの取り組みを原料メーカーの視点から紹介します。

素材の機能性を高める製剤技術として、リンゴ酸を配合したソフトカプセル皮膜の『崩壊遅延防止技術』や、味やにおいのマスキングに効果的な『微粒子コーティング技術』などの最新情報をご紹介いたします。

消費者が求める多様なQOLにお応えする機能性表示食品を提案させて頂きます。 当社独自の技術を活用してアプローチする機能性表示食品のポイントをわかりやすく説明します。

当社の乳酸菌素材は加熱殺菌済みなので、サプリメントはもちろん、ドリンクや調味料など様々な食品に応用できます。ニチニチ製薬札幌支店より最新の事例などまじえ、皆様の疑問にもお答えします。商品開発のヒントになれば幸いです。

エラスチンは肌・血管・関節靭帯などの弾性組織をしなやかで若々しく保つために働くタンパク質です。高純度・高分子量・ブタ由来の「ピュアエラスチン」の経口摂取により、それらの組織のアンチエイジングが期待できます。今回は「ピュアエラスチン」の経口摂取における作用とメカニズムについて、ご紹介させて頂きます。

消費者が機能的で健康的な食品・飲料に価値を見出している中、機能性食品・飲料への信頼を築くことは、市場を成長させる最も重要な要素の1つです。ミンテルのグローバルフード&ドリンクアナリストが、機能性食品・飲料市場について、世界中の革新的製品に焦点をあて、トレンド素材をご紹介します。

酵素は機能を持ったタンパク質。私たちにとって、身近で必要不可欠な天然素材です。プラントベース食品の品質向上や特性付与、お困りごとの改善に酵素がお役に立てるかもしれません。サステナブルな食品開発に役立つ酵素でできるあんなこと、こんなこと、ぜひ知ってください。ナガセはニッチな製品で価値を提供します。

近年プラントベース食品の注目度があがっていますが、大豆たんぱく等のえぐみや臭い、食感が気になり、購入に抵抗感を感じる消費者もいるのが現状です。そのため、よりおいしい商品の開発が必要になります。そういった課題を解決できるトレハ®や、食物繊維で機能性を付与し、美味しく健康な商品作りのご提案をいたします。

水産練物や麺等の加工食品に品質改良用途で広く使用されている「貝殻焼成Ca」の新たな活用方法をご紹介します。一般に蒟蒻の凝固にはアルカリ性の凝固剤を必要としますが、その凝固剤として当社独自加工の「貝殻焼成Ca」を使用することで、蒟蒻の新しい食感を生み出すことに成功しました（群馬県と共同で特許出願済）。

日々移り変わる世界情勢により、商品開発における原料調達は様々な選択肢の用意が必要です。しかし、多様化するニーズを満たして実現することは容易ではありません。今回はCJ BIOが誇る発酵調味料TasteNrichを用いた、コスト削減やグローバル対応を意識とした調味原料の代替ソリューションを紹介します。

プラントベースミート（ＰＢＭ）は、肉様のジューシー感や弾力が不足しがちです。弊社製品「デリニュールⓇ」は粒状大豆たん白と置き換えて使用することで、ＰＢＭのジューシー感を向上させます。また「ＭＧ－ＥＬ」はＰＢＭに肉様の弾力を付与し、さらに、様々な製品の結着性を向上し、新食感の製品づくりに役立ちます。

森永製菓が食糧問題・食肉問題を解決するために今までに培った技術を活かして代替肉を開発しました。今までにない繊維感と厚みのある一枚肉タイプの代替肉「SAI MEAT 」の特徴を紹介させていただきます。

「プラントベース食品」において、特許権や商標権等による知財化の動きが活発化しています。例えば、大豆を原料とする代替肉関連の特許では、大豆蛋白をより肉の食感に近づけたり、風味や色調の改善効果を官能評価している事例が多く見られます。本講演では、「プラントベース食品」の知財の最新動向をお伝え致します。

米ぬかから抽出されるTSUNOのオリジナル商品に、緑色野菜の品質保持効果が期待できるような結果が見られておりますので、ご紹介いたします。

加工食品に使用される原材料は、消費者に身近で理解し易い素材が求められています。弊社の発酵技術を使った、解り易く安心できるソリューションをご提案致します。

介護食用ゼリー剤「あったかクック」は介護食に適した物性を作るゼリー剤です。 作成したゼリーは耐熱性があり、油調など高温度条件下においても形が崩れることなく、再加熱カートにも対応しています。また冷凍保存後、再解凍した場合にも 離水が少なくクックチルやクックフリーズによる提供が可能になります。

オリザの2022年新商品を初お披露目！食後の血糖値低下作用をもつ『マウンテンキャビアエキス』とは？最新データとともにご紹介します。

「SYグリスター®」はポリグリセリン脂肪酸エステルであり、乳化や起泡、油脂の結晶調整など様々な機能を有する乳化剤です。近年の食品のトレンドとして「健康志向」や「簡便化」に注目し、SYグリスター®で油脂食品に特徴を付与した例をご紹介します。

香辛料などの精油成分に含まれるβ-カリオフィレン（BCP）は、食品や化粧品の香料として世界中で使用されている。BCPは、カンナビノイド受容体CB2の選択的なアゴニストであり、これを介した機能性があることが報告されている。本発表では我々の研究で新たに見出されたBCPの機能性と応用可能性を紹介したい。

フードロスの削減には食品を美味しく長持ちさせる技術が不可欠で、バイオテクノロジーのグローバル企業であるノボザイムズは様々な技術でフードロスの削減・SDGsの達成に貢献しています。本セミナーでは、酵素によるフードロスの削減について実際に世界で使われているアプリケーション事例をご紹介致します。

最新では11素材17ヘルスクレームまで受理実績を更新！最新のヘルスクレームから人気のヘルスクレームまで余すことなくご紹介します！

弊社は測定データ豊富な食品物性試験器専門メーカーです。当日も人の食感とテクスチャー機器測定データの比較実例などをご説明させて頂きます。

グルタミン酸、グルタミン、GABA、リシンの簡便な測定キット及び専用LED比色計付きの測定キットを販売している。今回は、新たにアスパラギン酸とアスパラギンの測定キットを発売したので紹介する。

官能評価は人の五感を使って製品の特性を評価する科学的な学問です。官能評価を上手に利用して人の感覚を重視したもの作りをすれば、製品に新たな価値を付加することができます。官能評価には様々な手法がありますが、J-SEMSは18種類の評価手法と解析手法を標準装備し、どなたでも容易にご使用頂けるシステムです。

特殊スキャン技術とAIプログラムにより、新しいアプローチで官能評価を実現する食品分析機器です。サンプルの反射率データと人の官能評価データを学習することで、本機器による官能評価試験が可能になります。これにより、誰でも簡便に同じ基準で官能評価試験、官能評価を含む品質検査、及び品質管理が行えます。

食品開発における呈味評価をどのように行うか悩まれている方、多いのではないでしょうか？呈味に関与する成分として、アミノ酸などが知られていますが、メタボローム解析では食品中に含まれるこれらの成分（代謝物質）を網羅的に測定することができます。本プレゼンテーションでは具体的な解析事例も交えてご紹介致します。

高機能な酵素創出技術と簡易水質検査技術を組み合わせ，食品中のうま味成分であるグルタミン酸を手軽に測定できる分析キットを共同開発した。目視比色法のほか，携帯型光度計やスマートフォンを用いて計測できる。うま味の簡易数値評価ツールとして，調味量や農作物の品質管理，調理科学の教材としての利用が期待される。

製パン用酵素（アミラーゼ、キシラナーゼ等）を少量活用していただくことで、商品をより高品質に仕上げるアプリケーションをご紹介します。またパン類の老化防止や鮮度維持を高めることで、ロス削減や消費期限の延長にも皆様が貢献することも可能です。

"トップビストロフローズン"シリーズは、冷凍食品向けの品質改良剤です。解凍後に生じる離水や変色、食感の低下を抑制し、冷凍食品の品質向上に貢献します。無添加品との違いを視覚的にお見せしながら、カット野菜や米飯、たまご加工品、フルーツなどへの使用例をご紹介いたします。

高価で輸入品が多く敷居の高かった水分活性値測定を、もっと身近にできるように、安価で使い易い水分活性測定装置を開発しました。食品の水分活性値を正しく把握することは、消費期限の設定や品質管理に役立ちます。

これまで困難とされてきた、揮発性成分を含む試料の水分活性測定。この難題に対してメーターグループが導き出した解決策、それが波長可変半導体レーザー（TDL）を用いて水分活性を一次測定する全く新しい測定方法です。TDL法は揮発性成分の濃度にかかわらず、試料の水分活性を極めて正確に、短時間で測定可能です。

太平化学産業はリン酸塩の国内メーカーとして長年食品に関する様々な技術を培ってきました。その中でフードロス削減に貢献する技術として、リン酸塩の四大作用による根菜類の褐変防止ならびに酸化防止剤や日持向上剤との相乗効果についてご紹介いたします。また、リン酸塩の安全性などについてもご紹介いたします。

小型蛍光偏光免疫分析（FPIA）装置は高アスペクト比（深さ900um対応可能）のマイクロ流路デバイスにより蛍光輝度の小さな低濃度検体を高感度に検出可能です。検出対象として、ヒスタミン, 抗生剤, アレルゲンタンパク、 ウイルス、の測定例があります。

日本国内におけるくるみアレルギー患者の急増やその重篤度を受け、くるみの義務表示対象品目への追加が検討されています。義務表示化される前の今の段階からくるみアレルギーに関する情報を集め、適切にアレルゲン管理していくための準備を始めましょう。

食品製造工場において、近年食物アレルギー管理の重要性がより一層高まっています。 本プレゼンでは、食物アレルゲン管理例を、弊社検査キットを用いた効果検証法を交えご紹介いたします。 初めてアレルゲン管理に取り組む方から、すでに取り組まれている方まで、幅広い方にお勧めの内容です。

貴社の社内で実施されている分析業務を行う場合、従事する人材の不足、あるいは後継者への教育や引継ぎといった技術の伝承でお困りではないでしょうか。このような課題の解決のために、SUNATECへ分析業務をアウトソーシングしませんか。豊富な経験と知見により、貴社のお役に立てることをお約束します。

赤外分光法は、主に有機化合物の定性分析を目的として幅広い分野で使用されています。特に、異物や未知試料の同定には欠かすことのできない分析手法の一つとなっています。今回は、赤外分光法の基礎と測定事例について、ブルカー製赤外分光計の紹介と併せて発表します。

高精度の選別レベル【SUS球0.7mm・ガラス球2.0mm】をどのような仕組みで適えているのか。 また高精度の選別レベルを維持したままロングランを可能とする仕組みとは。

ハイパースペクトルカメラを使うと、食品の成分の分布が推測できます。製品と異物の成分の違いを見分けることにより、肉眼や通常のカメラでは判別できない異物を選別します。

目視検査工程において、こんな課題ありませんか?”従来の検査装置(センサ)では見れない””AIで見れるかわからない””コストも高そう”「はやい、やすい、巧いAI」のフツパーが現場で効果の出る外観検査AIについて解説します！

【第52回機械工業デザイン賞IDEA『審査委員会特別賞』受賞機器】磁気バイアス型磁力線検出方式により、アルミ箔・ラミ・蒸着包装商品内部の金属異物を高精度に検出。経験・資格がなくても簡単に扱える高い操作性に、衛生面・清掃面にも配慮したユーザビリティを兼ね備えた新たなアルミ包装対応金属検出機をご紹介。

Bizen-Technologyと称して、素材の機能を最大限に発揮する最新技術、消化管内デリバリー・徐放システム「B-ReC（ビーレック）」、口腔内滞留顆粒化技術「B-MoG（ビーモグ）」、高含量錠剤化技術「B-HiT（ビーヒット）」を紹介いたします。

フローライト®は，吸液性や成形性に優れており，液体の粉末化，錠剤硬度向上，有効成分安定化，溶出制御に利用できる多機能添加剤です。今回は，食品分野における液体成分の粉末化についてのアプリケーション例をご紹介します。フローライト®が持つ様々な可能性が，新しい剤形の実現へ役に立てるものと思います。

近年、当社が開発した新ソフトカプセル技術および多様な製品への応用例について、展示ブースにて紹介いたします。また、10/12、10/13に企業プレゼンテーションも実施しますので、ぜひ当社ブースおよびプレゼンテーションにお越しください。

機能性食品素材「SACニンニク」は、独自の発酵技術によりS-アリルシステイン（SAC）を高含有化したエキス末であり、10 mg/g以上のSAC含量を規格化しています。「SACニンニク」の疲労感軽減作用についてご紹介いたします。

機能性表示食品制度が施行され、トクホよりも幅広いヘルスクレームを表示する食品が公表されるようになりました。事後チェック指針の公表に伴い、エビデンスの扱いに慎重になる必要が出てまいりました。本講演では矢澤一良先生とともに、機能性表示食品に向けたエビデンスの取り方や、臨床試験の考え方を学んでいきます。

機能性表示食品制度が施行され7年目の半ばとなりました。その間にガイドラインが数回改訂され、質疑応答集も充実してきました。しかし、まだまだガイドラインや質疑応答集だけでは対応できない部分もあります。届出業務を実際に行う担当者から見た、届出業務の実際と注意点を皆様と共有します。

遺伝子の発現や抑制機構と生命現象の関連についての研究が進み、様々な生命現象の原因となる遺伝子が特定されています。食品成分や栄養素が遺伝子発現に影響を与えることは周知の事実であり、その変化を研究した報告も多いです。本講演では、遺伝子発現解析技術を利用した機能性関与成分の探索方法について解説します。

GABAは、食品など自然界に広く存在しているアミノ酸の一つです。最近では、機能性表示食品の機能性関与成分として最も使用されており、高血圧降下作用や抗疲労作用、抗ストレス作用、睡眠改善効果、肌の弾力向上と多くの機能性が報告されています。本セミナーではGABAのスポーツ分野での応用についてご紹介します。

オーストリア政府公認の薬用ピートをパウダー化に成功した、プラントベース腸活新素材「イートできるピート」。天然のサプリメント、フミン酸・フルボ酸を豊富に含み、健康食品からサプリメントまで幅広い製品に使用可能です。日本初上陸のオーガニック素材の魅力をお伝えします。※オーストリア大使館商務部協力。

抗酸化成分「グルタチオン」の最新エビデンス、弊社新商品「NMN（純国産）」をご紹介いたします。

水溶性食物繊維は健康な毎日に欠かせない素材です。ロケットのNUTRIOSEは、広く世界で愛されている、とても使いやすい難消化性デキストリン。安心の素材NUTRIOSEの最新の研究成果をお聴き逃しなく。

ポリフェノールの活性本体の一つである「HMPA」を規格化した米ぬか発酵物「アクティボディRB」の商品特徴（独自性、有効性、汎用性）についてご紹介します。 「アクティボディRB」は「腹部脂肪減少」・「抗高血糖」など複数のヘルスクレームにて受理実績のある、機能性表示食品対応素材です。

昨年5月より上市した、新素材のサイクロデキストラン（CI）「CI-Dextran mix」についてご説明いたします。CIは砂糖からできたオーラルケアができる環状オリゴ糖です。CIは糖存在下でも効果を発揮し、プラークの形成を抑制します。

BioPQQの特徴、ミトコンドリア機能と老化に伴う疾患との関係、BioPQQによるミトコンドリア新生及び活性化効果について、またBioPQQを使用した機能性表示食品についてご説明させていただきます。

黒大豆ポリフェノール「クロノケア®」は優れた体内吸収性と強い抗酸化力をもつ、伝統的な食品である黒豆由来の新たな健康素材です。2021年届出受理が実現した「血管のしなやかさ維持」「一過性の疲労感の軽減」2つの機能性表示の詳細、その高い効果について、改めてプレゼンにてご紹介いたします。

特許技術である酵素加水分解法で抽出した添加剤フリー素材。ProGo®はペプチドを何百種類も含んでおり、鉄分が入っていないにもかかわらず鉄欠乏性貧血のヘルスクレームをカナダで取得しております。CalGo®は100％ヒトと同じヒドロキシアパタイトで炭酸カルシウムの6倍の吸収を示すデータがあります。

肌の保湿や美白、くすみ・シワ予防などに作用する国産白桃由来「ピーチセラミド®」を中心に、そのほか「ピーチファイバー」、「ピーチプロテイン」、世界初となる新製品「天然ピーチオイル」等、様々な白桃製品をご紹介します。オカヤスは植物由来機能性成分の抽出・精製技術をいかし、人々の暮らしを豊かにします。

カンナビノイド受容体に作用することによって痛みの緩和効果を発揮するイタリア産キバナオランダセンニチ（アクメラ）と、ショウガエキスを組み合わせた新素材のご紹介

高吸収型ケルセチン、ケルセフィットを配合した日本初の機能性表示食品は、花粉症症状の軽減で受理された。しかし、ケルセチンには、老化細胞を除去する効果があることが分かっており、新型コロナの感染予防、重症化予防、後遺症の軽減などの効果も期待されている。このズレをどうするのか？届出者が初公開。

ラクダミルクは人の母乳に非常に近く、牛乳よりも優れているため遊牧民の間では薬用として使用されています。低脂肪で高タンパク、各種ミネラル、ビタミンA、B2、E、Cを多く含有し、アレルゲン物質が低く、乳糖含有量も低く、様々なタンパク質や抗菌性、抗ウイルス性、免疫学的特性を発揮する酵素が含まれています。

DICは40年以上続く食用藍藻類スピルリナ事業で培った藻類培養技術をベースに、SDGsを目指した藻類のポートフォリオを拡大しています。本講演では、天然色素、プラントベース素材、機能性食品素材としての活用など、最新技術を用いた多数の藻類由来製品を紹介します。

「すっぽん」はアミノ酸や脂肪酸、ビタミン、ミネラルを豊富に含むオールインワン素材です。男性中心で珍重されてきたすっぽんは、近年、女性のニーズが高まり、美容目的での利用が増えています。科学的な裏付けがされていなかった美肌作用について、動物試験及びヒト試験によりデータを取得しましたのでご説明いたします。

機能性表示食品の開発・届出は複雑で、時間・労力の負担が大きく、特に新しく機能性表示食品を検討される方はどこから手を付けて良いか・・そんな悩みを抱えているかと思います。そんな方はBHNにご相談ください！当社は新規成分での機能性表示食品の受理実績や成功事例を積み重ねており、的確・丁寧にサポートします。

2022年4月に関節系機能性表示食品の届出が受理されたInventia社製クルクミン”TurmXTRA 60N”についてご紹介します。

徳島県の代表農産物であるすだち。その果汁生産時に排出される果皮は年間800t、その大部分は堆肥化されている。一方、徳島県や徳島大学は、すだち果皮に含まれるスダチチンの抗糖尿作用を見出している。弊社は未利用資源であるすだち果皮を用い、産官学連携によりアップサイクルな商品を開発、本展示会にて紹介する。

カイコハナサナギタケ冬虫夏草は、カイコを宿主にハナサナギタケ菌が寄生した冬虫夏草である。弊社グループにて、このカイコ冬虫夏草から有用成分ナトリードを見出し、本物質の認知機能研究を行っている。今回、冬虫夏草で初となる機能性表示食品届出を目指しているナトリードの認知機能改善効果について紹介する。

ラムナン硫酸は硫酸基を持つ水溶性食物繊維であり、様々な生体調節作用が知られています。弊社はヒト臨床試験を実施し、便通改善効果および腸内環境に対する影響について報告してきましたが、今回は機能性表示に向けた取組み、および抗ウイルス作用も含めたラムナン硫酸の機能性についての最新情報をご紹介します。

プロテインと配合することでプロテインの吸収を高める乳酸菌や海外輸出向けで人気のピロリ菌排除効果の乳酸菌を紹介。

空前のフェムケアブーム！tokiwaのフェムケア素材として「ベネトロン®（ラフマ葉抽出物）」、「ジンジャーウォーマー®（ショウガ抽出物）」、「アイソマックス（大豆抽出 物）」、「ライスセラミド（米抽出物）」をご紹介します。フェムケア商品開発でお悩みの方、是非お越しください。

ヒトミルクオリゴ糖（以下HMOs）は母乳に含まれるオリゴ糖の総称で、乳糖と脂質に次いで多く含まれる成分である。乳児の腸内細菌叢の形成を促すプレバイオティクスとして機能し、脳機能の発達や免疫にも関与することが報告されている。機能性成分としてのポテンシャルを秘めたHMOsの現在の位置づけを概説する。

大阪ガスは、砂糖などの食品原料から発酵によりケトン体D-BHBを生産することに成功しました。 発酵ケトン体D-BHBは製品名OKETOAとして気軽に摂取できるケトン体としてご紹介しています。 プレゼンにて製品の詳細を紹介しますので是非ご来場ください。

オレアビータ®は受容体TGR5を刺激することで、ミトコンドリアの増殖・活性化をする新規オリーブ葉原料です。新たに確認されたダイエット臨床試験の紹介を致します。また、準備中の機能性表示の対応状況についてもご紹介します。

昨今フェムケア・フェムテック市場は国内、海外においても注目され、市場拡大が見込まれています。このような中でフェムケアに関連する素材のプレゼンテーションを実施させて頂きます。

本セミナーでは植物抽出素材「ヒシエキス」が持つ発毛、育毛作用についてご紹介いたします。 ヒシエキスは5αリダクターゼ阻害と抗糖化のダブル作用で男女への効果が期待できるだけでなく、 キューティクルの改善効果も確認されており(動物試験)、髪質改善にもおすすめです。是非お気軽にお立ち寄りください。

栄養価が高く、環境にやさしいサステナブル食材として世界的に注目されているコオロギ食材をご紹介し、国際市場でどのように取り入れられているのかをお話しします。ベトナム発のコオロギメーカーCricket One社の各種商品・サービスのご紹介や、他国事例を踏まえた製品開発などをご説明します。

睡眠素材の臨床試験を実施する際の要諦をお伝えします。 睡眠の臨床試験は、他の素材と同じ考え方で進められる点もあれば、注意すべき点も多数あります。 500か所以上の臨床試験をお手伝いした経験をお話しします。 また、弊社をご利用いただいたお客様のご意見もご紹介します。

鶴見大学前教授の斎藤一郎先生による口腔機能を改善を目指した食品開発におけるセミナー、押さえるべきポイントについて講演いたします。 口腔領域の食品開発は今後さらにニーズが高まっていくテーマでもありますので、是非聴講ください。

世界初のオリゴ糖素材。お砂糖にきわめて近い美味しさ。お砂糖と置き換えてお使い頂くだけで（シュガーリプレイスメント）簡単に機能性を付与（トクホ、機能性表示実績あり）。糖として吸収されないので、血糖値が上がりません（GI値ゼロ）。整腸、カルシウム吸収促進、免疫改善をはじめ、様々な機能性が報告されています

林兼産業の海藻由来機能性素材「アスコフィランHS」のエビデンスをご紹介します。「アスコフィランHS」は長寿海藻から抽出しており、珍しい多糖類アスコフィランを豊富に含んでいます。アスコフィランの免疫賦活活性によって発揮する、「抗肺炎」「抗腫瘍」「口臭予防」などさまざまな機能を含め、ご提案をいたします。

コロナ禍の生活変化により肥満・メタボ対策の意識が高まっています。パロアッスルはパラグアイ・チャコ地方に自生するプレミアムハーブで、抗肥満・抗糖尿病・抗糖化などのエビデンスを持つ燃焼系素材です。ＡＭＰＫ活性化用組成物の特許取得以降、ダイエット・抗メタボ素材として注目されるその魅力について紹介します。

カツオエラスチンはカツオの動脈球を原料とする機能性素材です。エラスチンとは弾力性を必要とする組織に広く分布するタンパク質であり、臨床試験で「血管」「肌」「膝」の訴求分野で有効性を確認しております。本セミナーでは、カツオエラスチンで届出可能な3つのヘルスクレームの詳細に関してご紹介します。

SDGｓを意識した、環境配慮型の排水管理についてご紹介します。「ビーエヌクリーン」は、悪臭や油脂を分解する安全な有用微生物「BN菌」を主成分としたバイオ洗浄剤です。微生物による「洗浄効果」に加えて汚れ・悪臭の「予防効果」もあるため、日常の清掃負担軽減、汚れ減少による清掃委託コスト削減にも役立ちます。

キャタレント・ジャパンは特定非営利活動法人日本アジアハラール協会（ＮＡＨＡ）よりハラール認証を取得しましたが、マレーシアのマーケット参入を検討する企業からの問い合わせが増えています。こうした現状を踏まえ、植物由来のソフトカプセル 「ベジキャップ®」とハラール対応についてご紹介します。

本セミナーでは、チタン不使用の遮光性カプセル、耐酸性を有する植物性カプセルなど、中日本カプセルが開発した新しい製剤化技術についてご紹介いたします。 また、中日本カプセル独自の剤形である「ガムセル」について、新しい展開とともにご紹介いたします。

乳酸菌PS23は、ヒト由来の乳酸菌を分離し高濃度培養した殺菌体の菌末です。 特徴は、4つの機能（脳の健康、記憶と認知機能の回復、不安/ストレスの緩和、ダイナぺニアの回復）を持つ新しいタイプの乳酸菌です。　 プレゼンテーションでは、データを元に詳しく特徴をご紹介し、さらに最新情報をお伝えいたします。

グループ会社Prinova社にて展開している必須アミノ酸プレミックスEAALpha®をご紹介いたします。　同品は20件以上のクリニカルスタディを重ね、必須アミノ酸を筋合成に理想的なバランスで配合することにより、僅か3.7gの摂取で、プロテイン15g摂取時の3倍以上の筋タンパク質合成を確認しています。

新製品『ナリンビッド®』は柑橘由来のナリンジンにグルコースを結合させて水溶性を高めた味質改善素材です。 キレのよい苦味が特徴で、微量の添加で柑橘の果汁感やピール感を付与できます。苦味の付与だけでなく、甘味の調整や塩味増強など、食品の味質調整剤としても活用いただけます。

ペンタデシル含有オーラン油の新たな活性成分「ペンタデシル」は、様々な組織細胞の小胞体ストレスを緩和する作用が認められた。ペンタデシルを経口摂取すれば、難病や生活習慣病の予防や改善に機能的であろう。特に、糖尿や肌の若返りなどの他、眼を改善する機能などについて紹介する。

健康・美容・活力をサポートする多機能アミノ酸 5－ＡＬＡ（5－アミノレブリン酸）　。これまで血糖、睡眠、運動効率、疲労感、メンタル向けの機能性表示食品の受理実績があるが、現在、新たなヘルスクレーム取得に向けてデータ取りと届出を実施している。今回は5－ＡＬＡのさらなる可能性について提案する。

ヒト臨床試験で抜け毛と白髪の減少を確認した独自素材「アガリクスKA21」に加え、育毛特許成分を配合した育毛サプリメント。25年以上の研究、国際論文32本に裏付けされた素材により、体感が優れています。販売実績11年。国内育毛クリニックへの導入実績あり、海外取引実績も多数。小ロットOEM可。

腸内フローラに関して世界中において研究・開発の発展がみられます。その中でも脳腸相関に関しては、研究及び論文数は顕著に増加しております。弊社においてもこの脳腸相関に着目し、ビフィズス菌末MCC1274において研究・商品化を進めております。これらの市場動向及ビフィズス菌素材について紹介させて頂きます。

腸内環境は整腸のみならず様々な健康機能性と関連するため、その関心は年々高まっており、腸内環境を評価項目とした臨床試験も数多く実施されています。一方で、腸内環境は個人差が大きく、評価が難しいという側面もあります。そこで本プレゼンでは腸内環境を「正しく評価する」ためのポイントを3つに絞ってご紹介します。

わが国で男性更年期症に罹患する中高年男性は推定655万人にのぼり、患者は離職を余儀なくされるなど新たな社会的問題になりつつある。日本薬業では、男性更年期対応素材研究により田七人参エキスがテストステロン分泌を促すことを見出した。本セミナーでは、田七人参エキスと、さらに開発中の新原料についても紹介する。

今回のプレゼンテーションはサプリメント用途におけるセオラス粉体グレードの各グレードの特徴、応用事例について紹介致します。特に応用事例においては「塑性変形に富むことによる圧縮成形性」、「自流動性があることによる流動性」、「毛細管現象による崩壊性」というセオラスの強みを活かしたデータを紹介致します。

α-GPC(グリセロホスホコリン)は神経伝達物質であるアセチルコリンの前駆体であるコリンの補給に適しており、脳機能改善、成長ホルモン分泌促進などの効果が知られています。近年注目されるeスポーツでは、判断力や集中力など複合的な力が求められます。α-GPCのeスポーツ分野への展開の可能性をお話しします。

当社の乳酸菌素材は加熱殺菌済みなので、サプリメントはもちろん、ドリンクや調味料など様々な食品に応用できます。ニチニチ製薬札幌支店より最新の事例などまじえ、皆様の疑問にもお答えします。商品開発のヒントになれば幸いです。

セレノネインとは、エルゴチオネインのチオケトン基がセレノケトン基に置き換わったイミダゾール化合物です。弊社では国産天然サバより得た原料にてこのセレノネインを規格化しております。長年エルゴチオネインに携わってきた弊社が、セレノネインの魅力と可能性についてご紹介いたします。

高濃度のバラポリフェノールを含む「ROSE CRYSTA®-70」について、最新エビデンスを中心にご紹介します。 #美白 ＃抗肥満 ＃UVケア ＃口腔ケア　#抗アレルギー ＃脂肪対策 ＃抗酸化 ＃抗糖化

鶏ムネ肉プラズマローゲンは国産鶏ムネ肉を原料とした機能性リン脂質素材であり、我々はその機能性について長年研究を進めてきました。今回は新たな機能性表示食品のヘルスクレーム「認知機能速度」の情報や、認知機能、抗酸化作用、睡眠感改善の可能性ついてエビデンスをご紹介します。

素材の機能性を高める製剤技術として、リンゴ酸を配合したソフトカプセル皮膜の『崩壊遅延防止技術』や、味やにおいのマスキングに効果的な『微粒子コーティング技術』などの最新情報をご紹介いたします。

長崎県産！特許取得済！産官学共同開発の機能性食品素材「びわ葉混合発酵茶、みかん混合発酵茶」 について共同研究者である長崎県立大学 田中一成教授より開発背景､機能性に関する研究成果や機能性 表示食品の届出状況をわかりやすく解説します。

長年蓄積されたハードカプセル技術を活かした、このロンザ独自な液体製剤化技術はリキャップスとデュオキャップのブランド名を付けています。カプセルに水系素材またはオイル、懸濁液などあらゆる液体の充填はもちろん、多様な放出プロファイルの実現も可能。独特な形状で“機能”と“見た目”とも差別化できます。

発酵と細胞培養を生かした原料の開発：　藻類、植物、植物細胞、動物細胞を発酵することによる新規有用成分の発生、有用成分の低分子化、不要な物質の分解、安全性の向上、遊離などを行った新規原料の開発。　細胞培養では細胞機能の特性を生かした新規原料の開発。　発酵と細胞培養を組み合わせた新規原料開発。

CBDの人気が高まっているのは、睡眠の改善、痛み、不安、炎症の軽減など、科学的な裏付けのある複数の用途があるためです。セミナーでは、CBDのバックグラウンドサイエンス、日本の規制、そして合成生物学がブランドと消費者のために優れたCBDアイソレートをどのように作ることができるのかについてご説明します。

NAGASEグループでは、バイオ素材を共同開発するパートナー様を募集しております。NAGASEグループには長年培った微生物, 酵素, 発酵技術等が基盤バイオ技術としてあり、パートナー様の技術と組み合わせる事により新規素材の開発につなげていきたいと考えております。

藤茶エキスの機能性表示食品に向けた最新臨床試験情報をお伝えします。次のダイエット商材を探しの方にぴったりです。

近年、日本でも注目が集まっている植物性肉ですが、風味や食感など本物に近い「おいしさ」の実現に課題があると考えています。そこで、今回植物性肉の市場動向と科学的なアプローチでおいしさを実証した小麦由来の植物性肉素材についてご紹介します。畜産物だけではなく水産物代替にもご使用いただけます。

1）原料の値上がりにお困りではありませんか？乾燥卵白・牛肉・すり身・食用油・ローカストビーンガムの高騰に対して、増粘安定剤や品質改良剤、吸着ろ過助剤をご提案します。 2）プラントベースフードの開発にお困りではありませんか？新しい植物性たん白や増粘安定剤を用いたアプリケーションをご紹介します。

プレバイオティクス効果のある柑橘由来エキス「マイクロバイオメクス」と小麦由来アラビノキシラン「ナクサス」。オランダBioActor社が開発したフラボバイオティクス素材は、サプリメント、健康食品の用途に応じて、それぞれ酪酸生成菌を増やす役割を果たします。

プロテインは健康の味方です。ダイエットにもスポーツにもプロテインは不可欠。食の安全や持続可能性、地球のことを考えたら、プロテインもプラントベースです。おいしさと健康と地球環境を考えたら、世界の流れはエンドウです。エンドウといえばロケット！

近年、様々な食品で植物性タンパク質が利用され、プラントベースフードの市場が拡大しています。おいしさの決め手となる味、臭い、食感について、代替肉製品を製造する際の一助として、乳酸、乳酸塩類をご紹介いたします。 主原料となる豆類等の青臭さの軽減や、食感を改良し肉に近づけることが可能です。

植物性原料のみを使用しながら、動物性由来のコクや風味を活かした新しいおいしさを創りだすbotanovaシリーズより、「植物のおいしさ　バター風味」「植物のおいしさ　ラード風味」「植物のおいしさ　牛脂風味」の3製品を様々なアプリケーション例とともにご紹介いたします。

ウルトラマンナンGシリーズは凝固剤を使わずにゲル化する特徴を持つこんにゃく粉製品です。膨潤性に優れており、保水力が高く、加熱時に溶けださない耐熱性のゲルを形成します。幅広い食品にご利用頂けますが、特にプラントベースミートに使用する際の可能性についてご紹介します。

プラントベースドミルクは乳代替素材として近年注目を浴びているが、オーツに代表される澱粉を主成分とする穀物を飲料の形態にするために酵素の利用は必要である。弊社酵素製品には、甘味や食感に影響を与えたり、栄養価を改善する酵素などがあり、それらを組み合わせることで様々なバリエーションの飲料開発が可能となる。

オンリーワンなフェムテック素材「アグアヘエキス」の魅力と機能性をご紹介します。

冷凍による型崩れのない良好な見た目、良好な食感が冷凍食品をよりおいしく食べるために必須となります。SYグリスター®、グリセリンの利用による冷凍食品の品質改善の事例として、「保形性の向上」、「ドリップの抑制」、「食感改良」の効果をご紹介いたします。

加工食品に使用される原材料は、消費者に身近で理解し易い素材が求められています。弊社の発酵技術を使った、解り易く安心できるソリューションをご提案致します。

当社の発酵素材は業務用途に特化した素材の為、飲料や冷菓等に使用した場合でも少量添加で味厚みやコクを付与できます。また、乳など原料単独での使用に比べ、発酵素材を用いる事で美味しさと共に健康イメージも付与できます。お客様の用途に応じた様々な業務用発酵製品をご紹介いたします

弊社果実酸は、食品、飲料、工業用途と広く使用される一方で、使用環境によっては、変質（褐変等）が課題となる場合がございました。新製品「コート果実酸」シリーズは、表面に緻密なコーティングを施すことで、芯材成分を高含有させつつ、外環境影響による品質劣化を防止できるため、より幅広い用途でご使用いただけます

炊飯米は冷蔵流通中に硬化し粘りを失うことで嗜好性を損ない、小売店で販売される米飯関連商品の消費期限を短く設定せざるを得ない原因の一つとなっている。今回、弊社酵素製品に冷蔵流通中の炊飯米の硬化を抑制する効果が認められた。酵素を用いることで米飯関連商品の消費期限の延長と品質向上への貢献が可能となる。

日本初上陸＆粉ミルク用DHA粉末として世界No.1のNu-mega™社のDHAパウダー。本商品はオーストラリア及びニュージーランドで製造され、特許技術MicroMaxによりDHA特有の匂いが極めて少なく、常温で24か月の賞味期限を実現しています。DHA粉末として優れたコストパフォーマンスも特徴です。

商品開発にはなくてはならないアミノ酸。グローバルにて高いシェアを誇る機能性アミノ酸ブランド「AMINATURE」を紹介します。私たちの商品は、あなたの商品開発をサポートします。

太平化学産業はリン酸塩の国内メーカーとして長年食品に関する様々な技術を培ってきました。その中でフードロス削減に貢献する技術として、リン酸塩の四大作用による根菜類の褐変防止ならびに酸化防止剤や日持向上剤との相乗効果についてご紹介いたします。また、リン酸塩の安全性などについてもご紹介いたします。

お子さまの成長を見守るサプリメント原料のご提案です。牡蠣を乳酸菌で醗酵させたナチュラルな成分で、子どもの身長促進のデータ、その他を取得しております。

近赤外分光法は試料に近赤外光を数十秒間照射するだけで、各種栄養成分の同時分析が可能です。湿式化学分析やクロマトグラフィと比較して、迅速でランニングコストが安く、溶媒・試薬も使用しません。さらにインライン分析も対応可能です。乳製品、食品、油脂、飼料等、様々な分野で品質管理にかかるコスト削減が可能です。

燃焼(改良デュマ法)タンパク質分析におけるデュマサームNProのヘリウム供給不足への対応についてご説明

近赤外分析計による食品への応用を紹介します。食品・農業分野において、近赤外分光法は長く普及してきましたが、測定手法等の細かな点は、その都度にサンプル固有の検討が必要です。近赤外分析計の利用を検討する一助となるべく用途に対応した測定方法を、食用油や調味液といった液体向けの新製品等を交えてご紹介します。

世界最高性能の超低ノイズレベルの近赤外分析装置スペクトラスターXT-Rを販売しております。小麦粉の分野では、高精度灰分の検量線を開発し、硬度の指標のSKCSの検量線についてもご説明します。その他近年導入事例の多いお菓子市場において、微量成分測定であるアクリルアミドなどの測定事例をご紹介します。

食品成分の簡便な比色測定キットを紹介する。当社が開発した酵素法による測定キットと簡易LED比色計の使用により、誰でも簡単に、グルタミン酸、グルタミン、アスパラギン酸、アスパラギン、リシン、GABA、グルコース、ショ糖、果糖、乳糖及び乳酸が測れる。

高精度の選別レベル【SUS球0.7mm・ガラス球2.0mm】をどのような仕組みで適えているのか。 また高精度の選別レベルを維持したままロングランを可能とする仕組みとは。

DXというキーワードは、食品業界においても今後さらに重要性は増してくるものであると言えるでしょう。 より健全で透明性のある企業経営にはデジタル化は欠かせなくなってきています。 本セミナーでは、年間2万枚もの紙を削減した工場DXの事例を交え、DX推進のポイントをお話いたします。

目視検査工程において、こんな課題ありませんか?”従来の検査装置(センサ)では見れない””AIで見れるかわからない””コストも高そう”「はやい、やすい、巧いAI」のフツパーが現場で効果の出る外観検査AIについて解説します！

点検エースは、Excelのアドインソフト（機能拡張）で、紙の記録・報告書作成作業を40%効率化します。 製造業のお客様を中心に工場内点検・始業前点検・設備稼働状況の記録・分電盤調査・排水処理・巡回点検　などの用途でご採用いただいております。

開発・品質管理の現場から生まれたシステム『スマート食品規格書』『スマート食品表示』。 このシステムは、年々厳しさを増す表示関連法案の対応や、そのために必要な規格書の管理を、①カンタン、②スムーズ、③リーズナブルに行うことのできるシステムです。 すでに、国内1,500社以上が導入しています。

クラウド型ワイヤレスモニタリングシステム、LabAlertPROの導入によるペーパーレス化の提案

食品の二次機能(嗜好的機能)について，従来までの成分分析や官能評価に加え，二次機能に関わる機器分析として味覚センサーやビジュアルアナライザーなどの機器を用い，味・食感・外観を数値化することによる食品の客観的・総合的な評価に取り組んでいます。本講演では，果物の分析事例をご紹介します。

貴社の社内で実施されている分析業務を行う場合、従事する人材の不足、あるいは後継者への教育や引継ぎといった技術の伝承でお困りではないでしょうか。このような課題の解決のために、SUNATECへ分析業務をアウトソーシングしませんか。豊富な経験と知見により、貴社のお役に立てることをお約束します。

特殊スキャン技術とAIプログラムにより、新しいアプローチで官能評価を実現する食品分析機器です。サンプルの反射率データと人の官能評価データを学習することで、本機器による官能評価試験が可能になります。これにより、誰でも簡便に同じ基準で官能評価試験、官能評価を含む品質検査、及び品質管理が行えます。

AIを用いて、画像からテクスチャー、乳化状態、粉体、菌などを数値化する解析サービス「DeepCle」を開発しました。利用者がAIを学習する手間や教師データを用意する必要なく、誰でも画像をお送り頂けるだけで解析可能です。無料トライアルを行っておりますので、まずはお気軽にお立ち寄りください。

食品製造工場において、近年食物アレルギー管理の重要性がより一層高まっています。 本プレゼンでは、食物アレルゲン管理例を、弊社検査キットを用いた効果検証法を交えご紹介いたします。 初めてアレルゲン管理に取り組む方から、すでに取り組まれている方まで、幅広い方にお勧めの内容です。

培養、コロニーの検出、カウンティングを同時に行うリアルタイムのインキュベーター及びコロニーカウンターScanStationのご紹介。発現時から検出、カウントされ、その様子を動画によりフォローすることができます。21CFRPart11ガイドラインに準拠しており、データインテグリティに対応しています。

食物アレルゲンはアレルギー患者さんの生命に関わるリスクであるため、アレルゲンの使用状況を把握することや、予期せぬ混入を防ぐことが重要です。原料検査・製造ラインの洗浄確認・最終製品における検査など、検査箇所に適した検査方法を組み合わせて実施し、より効果的なアレルゲン管理体制の構築を目指しましょう。

小型蛍光偏光免疫分析（FPIA）装置は高アスペクト比（深さ900um対応可能）のマイクロ流路デバイスにより蛍光輝度の小さな低濃度検体を高感度に検出可能です。検出対象として、ヒスタミン, 抗生剤, アレルゲンタンパク、 ウイルス、の測定例があります。

この度、MC-Media Pad専用のコロニーカウンターを開発しました。スマートフォンで撮影、すぐにカウント結果が表示されます。当日は、本アプリの使用方法、さらに、MC-Media Padの使い方や食品検体の判定例等もご覧いただき、微生物検査の効率化をご提案いたします。

ATP拭き取り検査と簡易・迅速微生物検査が1台のルミノメータで測定可能で、さらにその測定データをクラウド管理することができる「次世代型ルミノメータEnSURE Touch」のご紹介です。

高価で輸入品が多く敷居の高かった水分活性値測定を、もっと身近にできるように、安価で使い易い水分活性測定装置を開発しました。菌やカビへの衛生管理や食感の管理、消費期限の設定、HACCPでの重点管理項目としての測定が可能です。

Bizen-Technologyと称して、素材の機能を最大限に発揮する最新技術、消化管内デリバリー・徐放システム「B-ReC（ビーレック）」、口腔内滞留顆粒化技術「B-MoG（ビーモグ）」、高含量錠剤化技術「B-HiT（ビーヒット）」を紹介いたします。

近年、当社が開発した新ソフトカプセル技術および多様な製品への応用例について、展示ブースにて紹介いたします。また、10/12、10/13に企業プレゼンテーションも実施しますので、ぜひ当社ブースおよびプレゼンテーションにお越しください。

細菌由来成分「リポポリサッカライド(LPS)」は、玄米や海草など食用植物に付着しており、私たちの普段の食事からも自然に摂取されて、免疫を維持する働きをしています。”免疫ビタミン”LPSについて、食べる・肌に塗ることで、私たちにどんな影響を与えてくれるのか、安全性についてご紹介します。

プラントベース、プレバイオティクス、フェムテックなど、DKSHジャパンではトレンドへ対応した製品を多数取扱いしております。イヌリン、フランス海岸松エキス「ピクノジェノール®」、オーツ麦由来原料を中心に当社取り扱いの機能性原料をご紹介致します。

Lactiumはリラックス、安眠効果のある乳たんぱく由来の素材です。有効性について、豊富なデータと共にご説明させて頂きます。また、機能性表示食品対応に向けた取り組み状況についても、併せてご案内をさせて頂きます。

2013年から2017年にかけてウェルネス経済は年5.8％ずつ成長し、世界経済全体が年1.2%成長してきたのに比べ約5倍の成長率を記録してきました。現在各国で様々な取り組みがなされていますが、日本と世界ではどのような違いがあるか、日本と世界のウェルネス事情を紐解いていきます。

機能性表示食品で他社と差別化するためには複数のアウトカムを主張することも一つの戦略です。その課題として多重性問題があります。この多重性問題は試験の結果を揺るがしかねないほどの影響をもっています。そのため、悩まれてる方が多い印象です。多重性問題の概要から発生する状況、対策方法などをまとめました。

自覚症状の評価は医薬品業界でも重要視されており、機能性表示食品制度では自覚症状評価を主要アウトカムとして、ヘルスクレームの根拠とすることもできます。しかし、簡易に評価できるゆえにコンセンサスの担保をとることも難しいのが現状です。本講演では、コンセンサスのある評価方法を紹介します。

ウェルネス経済の成長とともに、世界では食品にヘルスクレームを付与するための制度が設けられてきており、世界を見据えた販売を考える場合、輸出先の制度を理解しておく必要があります。EU、中国、ASEANにおいて、ヘルスクレームを付けるための手続きとそれらのマーケットにおける規制の最新動向を解説します。

2020年度、2021年度に受理された機能性表示食品計2,512品のうち約10%にあたる約260品に当社の原料が機能性関与成分として使用されています。そんな当社の機能性表示食品向け原料の使用で「どのようなヘルスクレームが表示可能なのか」「どこまでの申請サポートを行っているのか」についてご紹介します。

ピクノジェノール®は50年の歴史と160臨床試験で効果が証明。抗酸化を始め、抗炎症、血流改善、美肌効果がある。更年期ケアや美肌効果をはじめ、関節・腰痛の改善効果、再発性尿路感染症の予防やウイルス感染症後の回復に対するピクノジェノールの最新臨床研究を発表する。

マンゴー葉 Zynamite®の機能性表示届出（第5回）に関する結果と併せて現状についても、ご報告いたします。

抗酸化成分「グルタチオン」の最新エビデンス、弊社新商品「NMN（純国産）」をご紹介いたします。

BioPQQの特徴、ミトコンドリア機能と老化に伴う疾患との関係、BioPQQによるミトコンドリア新生及び活性化効果について、またBioPQQを使用した機能性表示食品についてご説明させていただきます。

昨年5月より上市した、新素材のサイクロデキストラン（CI）「CI-Dextran mix」についてご説明いたします。CIは砂糖からできたオーラルケアができる環状オリゴ糖です。CIは糖存在下でも効果を発揮し、プラークの形成を抑制します。

大豆イソフラボン素材「フジフラボン®」は更年期女性の骨代謝の改善をはじめ、女性ホルモン様作用のある素材として注目されてきました。今回、イソフラボンの吸収を高めるラクトビオン酸と併用することで「肌の潤い」「弾力」において、単独摂取よりも高い改善効果が確認できた研究をプレゼンにてご紹介いたします。

「大麦乳酸発酵液ギャバ」は、時代背景にマッチした5つのカテゴリーでの機能性表示が可能です。「血圧」「疲労感・ストレス」「活気・活力」「睡眠」「肌弾力」で多数の受理実績があり、昨年は受理件数No.1 のGABAメーカーになりました。充実した届出サポートも好評で、多彩な機能性表示をご提案します。

天然フランスオーク抽出物ロブビット®はエナジーポリフェノールとして海外で知られ、ミトファジーやリボゾームの生成を増量するユニークな作用で運動能力・抗疲労効果並びに肝機能・むくみ・デトックス効果が臨床試験で確認。今回は疲労回復や一時的な病気や手術後の回復期や睡眠とムードの改善に関連する臨床研究成果を発

シマアザミはスーパーフードとして奄美群島で食されています。このシマアザミから特殊な製法で抽出された植物細胞液にはエクソソーム様微粒子が含まれ様々な健康効果を発揮します。弊社では様々な植物、特に農業廃棄植物から細胞液を抽出・販売することで、日本の農業のあり方を変え里山再生に結び付けたいと考えています。

国産玄米由来の機能性素材である「セラミド(スフィンゴ糖脂質)」や新製品「グルセラグリコン®」、「ライセラコラーゲン®」、「ライスプロテイン」について確認された機能性情報とともにご紹介します。オカヤスは植物由来機能性成分の抽出・精製技術をいかし、人々の暮らしを豊かにします。

沖縄伝統お野菜の1つ「クワンソウ」は、琉球王国時代から「ニーブイグサ（眠り草）」として食されてきました。ストレス社会で睡眠に悩みを持つ多くの方へ、植物由来の「クワンソウ」が優しい眠りを導き、機能性関与成分「クワンソウ由来オキシピナタニン」が睡眠の質向上に繋がることをデータに基づきご説明いたします。

免疫、アレルギー、アンチエイジング（老化細胞除去）、新型コロナ対応など、ヒト臨床試験データ豊富にあり。万能素材の高吸収ケルセチン、ケルセフィット🄬の最新知見をご紹介します。

高吸収型ケルセチン、ケルセフィットを配合した日本初の機能性表示食品は、花粉症症状の軽減で受理された。しかし、ケルセチンには、老化細胞を除去する効果があることが分かっており、新型コロナの感染予防、重症化予防、後遺症の軽減などの効果も期待されている。このズレをどうするのか？届出者が初公開。

酵素紅参OKBTは、ED(勃起不全)と動脈硬化と血圧に及ぼすことをヒト試験にて、 安全性を確認し、有意義な結果を残しているプレミアム高麗人参原料です。 持病や副作用などでED医薬品を服用できない方に 長年の飲食経験があり、副作用が少ない、高麗人参由来の酵素紅参OKBTを紹介いたします。

なぜ今、天然ケルセチンなのか。ケルセチンが有する貴重な自然の力を説明し、独自のデリバリー技術と厳選された食品素材を用い、人工的改変なく、天然ケルセチンの本来の機能を復元した世界初の機能性表示食品添加物製剤、ユビオケルセチンを「脳腸相関」の健全な連携に効果が期待できる客観的データを交えて紹介します。

DICは40年以上続く食用藍藻類スピルリナ事業で培った藻類培養技術をベースに、SDGsを目指した藻類のポートフォリオを拡大しています。本講演では、天然色素、プラントベース素材、機能性食品素材としての活用など、最新技術を用いた多数の藻類由来製品を紹介します。

ASEAN地域で製品を販売する場合、現地のレギュレーションに従った処方でないと販売できなかったり、製品の登録が必要であったりします。我々はタイに製造拠点を持ち、専門のスタッフも常駐しておりますので製品づくりから一括したサポートが可能です。海外に進出したいとお考えの方はまずはお声かけください。

サケ鼻軟骨を使用したSDGs素材「プロテオグリカン」について、一丸ファルコスではこれまでにも様々なデータを蓄積し、ユーザーの皆様にご提供してきました。今回、関節ケアに関する新たな臨床試験データを取得しましたので、その内容についてご紹介・解説します

スポーツニュートリション、ダイエット、シニアのフレイル対策など、需要が多様化するたんぱく質補給食品ですが、競合製品との差別化にお困りではありませんか？ 当プレゼンテーションでは、豊富なエビデンスを持つ、プロテインと相性抜群の筋肉系・機能性表示対応素材「クレアチン」「HMB」をご紹介します。

メロングリソディン®は生体内の抗酸化酵素を誘導することで様々な有効性が確認されている機能性原料です。新たに臨床試験で確認されたロコモ・関節痛・骨代謝・筋肉に対する効果を紹介します。

ラムナン硫酸は硫酸基を持つ水溶性食物繊維であり、様々な生体調節作用が知られています。弊社はヒト臨床試験を実施し、便通改善効果および腸内環境に対する影響について報告してきましたが、今回は機能性表示に向けた取組み、および抗ウイルス作用も含めたラムナン硫酸の機能性についての最新情報をご紹介します。

神戸製鋼グループが開発する『パラミロンEOD-1（金色のユーグレナ）』はサプリメントやあきらか食品等に適用が可能な乾燥粉末原料です。 心身の根本的な健康維持に繋がる神経系・免疫系・内分泌系（ホメオスタシス維持）に働きかける新しい機能性素材であり、「精神的・身体的疲労感を軽減する」機能性表示食品です。

ビールに不可欠な伝統ハーブであるホップ。その苦味の力を引き出した、キリングループ独自の健康素材「熟成ホップエキス」は機能性表示食品対応素材である。届出表示実績がある体脂肪低減と認知機能改善（注意力の精度向上）について、最新の研究事例や届出内容、作用機序などを紹介する。

冬虫夏草は様々な生理的機能を有することが報告されている。当社では、カイコハナサナギタケ冬虫夏草の睡眠の質や男性機能に対する作用について、in vivoやin vitroでの試験、およびヒトでの観察研究を進めている。カイコハナサナギタケ冬虫夏草が有する様々な興味深いポテンシャルについて紹介する。

植物由来初！機能性表示食品対応！歯ぐきの健康を謳えるtokiwaのオリジナル素材「ローレッシュ®（ゲッケイジュ葉抽出物）」。 歯周病菌に対する抗菌作用と歯茎の炎症改善が確認されているローレッシュ®の魅力をご紹介いたします。サンプルのご用意もございます。ぜひお越しください。

石垣島から採取・分離した海産微細藻類ラビリンチュラは近年注目されているDHAを生産します。そのラビリンチュラを粉末化した新規素材に加え、オキナ ワモズク由来フコイダン等の沖縄県産素材について紹介いたします。

昔からこんな効果があると知られている食品や素材、原料をお持ちではありませんか？ 私たちの研究の力で、地方に眠っていた物や今まで廃棄されていた物も機能性表示食品原料にすることが出来るかもしれません。今の時代に求められている、サステナブルで新しい健康食品を開発してみませんか？

大阪ガスは、砂糖などの食品原料から発酵によりケトン体D-BHBを生産することに成功しました。 発酵ケトン体D-BHBは製品名OKETOAとして気軽に摂取できるケトン体としてご紹介しています。 プレゼンにて製品の詳細を紹介しますので是非ご来場ください。

腸内細菌脂質代謝物を網羅的に測定する「メタボローム解析」についてご紹介いたします。本解析サービスは、サプリメントや発酵・加工食品の新しい機能探索など、油脂と微生物が関連する食品開発に応用可能な技術です。

サメの水揚げ日本一の街と知られている宮城県気仙沼や青森県で水揚げされたサメを使用。江戸時代から続くサメ文化とサメ資源の有効活用を目的に原料開発しました。サメ肝油にはＤＡＧＥ、ＤＰＡ、ＤＨＡ、ＥＰＡなどが豊富に含まれております。

筑波大学教授の矢田幸博先生による美・健康・老化防止のための機能性評価の進め方を講演いたします。 ヒト試験を行う際には、どのような視点で考えるべきなのか、評価方法など矢田先生のこれまでの経験からお話しさせていただきます。

「殺菌乳酸菌EC-12の感染防御効果に関する新知見」

カツオエラスチンはカツオの動脈球を原料とする機能性素材です。エラスチンとは弾力性を必要とする組織に広く分布するタンパク質であり、臨床試験で「血管」「肌」「膝」の訴求分野で有効性を確認しております。本セミナーでは、カツオエラスチンで届出可能な3つのヘルスクレームの詳細に関してご紹介します。

昨今、コロナウイルスの影響による在宅勤務の増加に伴い、運動不足や生活リズムの変化から睡眠時間や睡眠の質に影響が出てきていることが報告されている。そこで、本発表ではヒトにおける睡眠試験の実施例や検査方法、睡眠に関する機能性表示食品のヘルスクレームについて紹介する。

長野県木曽地方の伝統食・すんき漬け由来プランタラム菌を特許製法である分散化処理により体内吸収率を高めた殺菌乳酸菌原料（菌数2兆個/ｇ、海外輸出実績あり）です。免疫調整・賦活作用、タンパク質吸収向上を確認しています。今回、機能性表示食品として申請準備を進めている抗ストレス作用について紹介します。

サメの水揚げ日本一の街と知られている宮城県気仙沼や青森県で水揚げされたサメを使用。江戸時代から続くサメ文化とサメ資源の有効活用を目的に原料開発しました。サメ肝油にはＤＡＧＥ、ＤＰＡ、ＤＨＡ、ＥＰＡなどが豊富に含まれております。

睡眠素材の臨床試験を実施する際の要諦をお伝えします。 睡眠の臨床試験は、他の素材と同じ考え方で進められる点もあれば、注意すべき点も多数あります。 500か所以上の臨床試験をお手伝いした経験をお話しします。 また、弊社をご利用いただいたお客様のご意見もご紹介します。

近年エビデンス取得についてユーザー様からのニーズが高まっています。 毛細血管はその形状、血流速度、鮮明度の観察により健康状態を推察する事が可能です。 検査に採血は必要なく非侵襲的であり、継続して観察することにより食事・運動・休養等の生活環境の変化が、健康のバロメーターとして毛細血管観察が最適です。

海外プロバイオティクス市場は拡大しており、今後も拡大が見込まれる注目市場になります。弊社においても海外、国内BtoBにおいて菌体素材販売を展開しており、海外での市場動向及び取扱い菌体の特徴についてご紹介をさせて頂きます。

リアルスポーツにおける栄養の重要性については認知が広がり、その市場も広がってきたが、世界的に成長を続けるeスポーツの分野においては、未だ栄養に関する市場は未成熟である。今回、特に脳のエネルギー源となる糖質の重要性、および三井製糖の開発する糖質“パラチノース”のeスポーツシーンでの有用性を解説する。

アスタキサンチン製品『AstaZine(R)』は機能性表示食品素材として多数の受理実績を有し、昨年同セミナーにて臨床試験による視力改善効果を報告しました。今回は昨年報告した内容に加え、新たな視力改善に関する知見を発表します。その他りんごポリフェノールなど受理実績豊富な機能性表示対応原料を紹介します。

ヒト臨床試験で抜け毛と白髪の減少を確認した独自素材「アガリクスKA21」に加え、育毛特許成分を配合した育毛サプリメント。25年以上の研究、国際論文32本に裏付けされた素材により、体感が優れています。販売実績11年。国内育毛クリニックへの導入実績あり、海外取引実績も多数。小ロットOEM可。

弊社主力製品「寿穀麹」にて、スポーツニュートリションに関するヒトエビデンスを新たに取得致しました。 また、その他取り扱い製品の最新情報について紹介致します。

クマイザサ粉末の機能性表示食品と用途開発について発表いたします。

鶏ムネ肉プラズマローゲンは国産鶏ムネ肉を原料とした機能性リン脂質素材であり、我々はその機能性について長年研究を進めてきました。今回は新たな機能性表示食品のヘルスクレーム「認知機能速度」の情報や、認知機能、抗酸化作用、睡眠感改善の可能性ついてエビデンスをご紹介します。

当プレゼンテーションでは、ライコレッド社と共同で最新の試験結果を基に、体感できるスキンケア素材「Lumenato」をご提案致します。Lumenatoとは紫外線対策をはじめとする、美容ターゲット素材としてライコレッド社が開発した新製品（トマト抽出物、液体）です。是非ご参加ください。

殺菌菌体市場は日本独自の市場形成をしており、弊社におきましても生菌・殺菌菌体の両面での販売展開を進めております。この殺菌菌体を取り巻く環境と弊社が取り扱っている2種類の乳酸菌（シールド乳酸菌・はぴねす乳酸菌）の特長や市場からの声、最新情報のご紹介をさせて頂きます。

減塩食品やプラントベースフードなど、消費者の嗜好が多様化するに伴い、味の物足りなさのカバーや原料由来の香りのマスキングなどが課題となっています。弊社は発酵のチカラによりこれらの課題解決をお手伝いします。本セミナーでは酵母と乳酸菌で穀物を発酵させた発酵調味料の“極旨プラス”をご紹介いたします。

「熟成こうじパウダー」は、ハナマルキ独自の新しい「コク味付与調味料」です。「液体塩こうじ」の製造技術から誕生した新規調味料の特徴をご紹介します。

小豆を米麹を使い独自の方法で発酵させました。小豆が本来持っているタンパク質や繊維質、糖質が麹によりブドウ糖、多様なアミノ酸、ポリフェノールなどの有益成分に変化あるいわ増大しました。小豆×米麹（黄麹、白麹）の組み合わせにより美味しくて、健康な食品を開発いました。黄麹は菓子類に白麹は飲料に利用。

南フランス産カンタロープ・メロンの特定品種を原料とするSOD B® を配合したサプリメントが SOD を関与成分とする酵素では国内初の機能性表示食品として受理され､「ストレスを減少させ､精神的・肉体的疲労感を軽減する」のヘルスクレームで販売中｡ プレゼンでは豊富なエビデンスを元に判り易く解説します。

ペンタデシル含有オーラン油の新たな活性成分「ペンタデシル」は、様々な組織細胞の小胞体ストレスを緩和する作用が認められた。ペンタデシルを経口摂取すれば、難病や生活習慣病の予防や改善に機能的であろう。特に、糖尿や肌の若返りなどの他、眼を改善する機能などについて紹介する。

「プラセンタ」の更年期障害の緩和効果、「発酵熟成プラセンタ」の抗疲労効果など、最新の有用性データをご紹介。 ホルスの真骨頂、プラセンタ原料の研究開発の歴史と、新たな可能性をプレゼンします！

「眼ー脳ー指先リンク」の改善を、動作性・集中力・判断力を見る3つのヒト臨床試験で証明。さらにBDNF（脳由来神経栄養因子）を増やすことへの関与も証明されつつあり、e-スポーツ、リアルアスリート、アイ・ケア領域でのサプリメント・健康食品・飲料開発向けなどにも期待されています。

α-GPC(グリセロホスホコリン)は神経伝達物質であるアセチルコリンの前駆体であるコリンの補給に適しており、脳機能改善、成長ホルモン分泌促進などの効果が知られています。近年注目されるeスポーツでは、判断力や集中力など複合的な力が求められます。α-GPCのeスポーツ分野への展開の可能性をお話しします。

「プラントベース食品」において、特許権や商標権等による知財化の動きが活発化しています。例えば、大豆を原料とする代替肉関連の特許では、大豆蛋白をより肉の食感に近づけたり、風味や色調の改善効果を官能評価している事例が多く見られます。本講演では、「プラントベース食品」の知財の最新動向をお伝え致します。

近年、日本でも注目が集まっている植物性肉ですが、風味や食感など本物に近い「おいしさ」の実現に課題があると考えています。そこで、今回植物性肉の市場動向と科学的なアプローチでおいしさを実証した小麦由来の植物性肉素材についてご紹介します。畜産物だけではなく水産物代替にもご使用いただける注目の素材です。

弊社で取り扱います植物性たんぱく（小麦たんぱく、大豆たんぱく、エンドウたんぱく、発芽玄米たんぱく）について、各素材の特徴と使用例についてご紹介させて頂きます。

プラントベース商品の開発に取り組む企業は多くあり、その数だけ課題が存在します。今回は「肉様の呈味とジューシー感の付与」「植物性たんぱくのマスキング」を実現できる新時代の植物性調味料TasteNrichを紹介します。

結着性・弾力感に優れ、さらに豆由来たんぱくと比較して風味が良い小麦たんぱくを用いた肉代替および海鮮代替アプリケーションへの応用例、プラントベースフードを開発する上での課題解決に有用な、メチルセルロースをはじめとする物性改良剤をご紹介します。

水産練物や麺等の加工食品に品質改良用途で広く使用されている「貝殻焼成Ca」の新たな活用方法をご紹介します。一般に蒟蒻の凝固にはアルカリ性の凝固剤を必要としますが、その凝固剤として当社独自加工の「貝殻焼成Ca」を使用することで、蒟蒻の新しい食感を生み出すことに成功しました（群馬県と共同で特許出願済）。

プラントベースミート（ＰＢＭ）は、肉様のジューシー感や弾力が不足しがちです。弊社製品「デリニュールⓇ」は粒状大豆たん白と置き換えて使用することで、ＰＢＭのジューシー感を向上させます。また「ＭＧ－ＥＬ」はＰＢＭに肉様の弾力を付与し、さらに、様々な製品の結着性を向上し、新食感の製品づくりに役立ちます。

近年、健康・環境意識の高まりにより「プラントベースフード（PBF）」が注目を集めています。 PBFの商品開発において主原料である大豆の青臭さやべたつく食感が課題となりがちですが、これら課題を解決し、よりおいしく仕上げることができる素材「さとうきび抽出物」と「竹食物繊維」をご紹介いたします。

プラントベースミートおよびフィッシュに有用な「寒天・ゲル化剤」「酵素」「着色料」などの素材のご紹介。プラントベースミートでは「大豆ハンバーグ」の食感と色味の改良方法、プラントベースフィッシュでは「マグロ刺身」・「ねぎとろ」・「さつま揚げ」代替食品の素材と作り方についてご説明します。

長瀬産業が取り扱うプラントベース原料及びアプリケーション例をご紹介致します。粒状エンドウ豆タンパク（仏産）や、大豆タンパク（国内製造品）、物性・食感やフレーバーのカスタマイズができる乳製品代替素材などの原料から、グループの林原製品を活用したアプリケーションまで、幅広くご提案致します。

加工食品に使用される原材料は、消費者に身近で理解し易い素材が求められています。弊社の発酵技術を使った、解り易く安心できるソリューションをご提案致します。

当社は食感を可視化し、食品の特徴をとらえる測定機器を揃えています。私達は、物性や食感を作る上で重要な増粘多糖類を販売しており、様々な食品領域ごとにその性質を評価・分析してきました。お客様の商品を特徴づけるため、弊社独自の方法でアピールポイントを見出します。今回は評価や解析方法の事例をご紹介致します。

排尿に関するヘルスクレームで注目が集まるシーベリエキスの最新動向と「肌弾力の維持を助ける」でめでたく受理したトマト種子エキスの詳細をお伝えします。

スーパー崩壊剤・ファイバーサットは、原料であるナチュラルフードファイバーを弊社独自の加工技術で崩壊性と成型性の機能を向上させた膨潤・導水型崩壊剤です。 高い錠剤硬度を維持しながらスムーズな崩壊性を実現します。サプリメントなどの崩壊時間のコントロールにお役立てください。

"クラムアップ"シリーズは、菓子や天ぷら衣のサクサク感を向上させる素材です。"クラムアップかりっと"は、歯当たりが強く口溶けの良い仕上がりに、"クラムアップさくっと"は、崩壊性が高く軽い食感に仕上がります。食感改良メカニズムやチョココーティングクッキーの吸湿抑制などの応用例をご紹介いたします。

製パン用酵素（アミラーゼ、キシラナーゼ等）を少量活用していただくことで、商品をより高品質に仕上げるアプリケーションをご紹介します。またパン類の老化防止や鮮度維持を高めることで、ロス削減や消費期限の延長にも皆様が貢献することも可能です。

グローバルにて高い商品シェアを誇るCJ BIO商品。日本だけではなく世界目線で展開するための施策に対し、機能性アミノ酸や減塩など様々な価値付与に期待ができる商品を紹介します。

あらゆる食品原料の逼迫・価格高騰が進む中、消費者への安定供給はこれまで通り達成する必要があります。そこで本セミナーでは、高騰・不足する原料の代替として活用可能なゲル化剤、増粘剤、たんぱく訴求原料などをご紹介します。

Valfoo 751 GCはスイスのValfoo社が販売するホエイポロテインです。たんぱく質含量は75％以上と通常のWPCより低いですが、代わりに乳由来のリン脂質を多量に含むのが特徴です。肌の保水性を保つ美容成分「スフィンゴミエリン」を規格化し、コストパフォーマンスに優れた乳由来美容プロテインです。

米由来セラミドのパイオニアであるオリザ油化が深堀を続ける「オリザセラミド®」の優れた機能性を最新の臨床試験データとともにご紹介します。

商品開発から製造、リスク評価まで「分析」は様々な場面で必要になります。SUNATECでは、幅広い検査項目にご対応できます。また、これまで約40年にわたり培ってきた経験から、その場面に応じた検査項目をご提案できます。ぜひ、分析をお考えの皆様、本セミナーに参加いただき最新の分析情報をご確認ください。

最近の食品業務に関する法規制関連の情報や受託検査機関の立場から見えてくる近年の食品業界のトレンドについてご紹介いたします。 特に、今注目されているプラントベース食品について、魅力的な新商品開発に繋がる具体的な提案をさせていただきたいと考えております。皆様の新商品の開発に少しでも役立てば幸いです。

遺伝子組換え表示制度における任意表示が2023年04月01日から新しい制度になります。本セミナーでは，従来の表示制度から何が変わるか，改正のポイントをご紹介するとともに，遺伝子組換え農産物の混入がないことの確認方法として新たに追加された検査法について解説いたします。

当協会は、食品、食品添加物、器具並びに容器包装等に係る試験検査機関です。 これらの試験検査業務を受託すると共に、知見を活かし、HACCP導入支援も実施しております。

・他国との食品輸出入の際には流通先の食品規制を満たす必要があるため、通関時に安全性を証明する書類を求められる。 ・当社のような分析機関が作成する分析報告書は、現地規制項目（残留農薬や有害物質、ダイオキシン類、THC等）に応じて実施した分析結果が記載されており、食品の安全性を示す書類として有用である。

高機能性食品おける課題には、作用効果の向上、風味改善、低カロリー化などが挙げられ、有効成分の高純度化、不要成分の除去など分離精製技術が必要なケースが多くあります。本プレゼンでは弊社のクロマトグラフィー技術、イオン交換精製技術、電気透析精製技術を用いた食品の分離精製例を紹介いたします。

私たちは植物工場の開発・販売を30年以上しており、特にほうれん草の栽培システムは年に18-20作という多収穫を実現しています。植物工場が今後の食品開発にどのようにかかわれるのか、皆さんからもアイデアをいただきたく、食品開発展に初出展しています。今回は弊社のシステムの説明を中心にご説明いたします。

メタン発酵排水処理技術は消費電力と汚泥発生量が少なく、排水からエネルギーを回収できるといったメリットがありましたが、従来その適用範囲は限定されてきました. 当社の開発した排水処理法「とくとくーぶぶぶ」では食品排水の殆どを処理することができます。本プレゼンではその原理と実例についてご説明します。

クラウド型ワイヤレスモニタリングシステムによる、フリーザーやインキュベーターの温度管理で、日頃の温度の推移や温度異常をメール発信。トラブルを未然に防ぐためのシステムを提案します。

特殊スキャン技術とAIプログラムにより、新しいアプローチで官能評価を実現する食品分析機器です。サンプルの反射率データと人の官能評価データを学習することで、本機器による官能評価試験が可能になります。これにより、誰でも簡便に同じ基準で官能評価試験、官能評価を含む品質検査、及び品質管理が行えます。

リスクマネジメントとは、人・物・金・時間など想定されるリスク全てを検証し、事前に目に見える対策を講ずる事です。リスクから目を背けば企業はいづれ倒産します。 今回は、リそのスクマネジメントを食品業界向けにアレンジし発表します。

【第52回機械工業デザイン賞IDEA『審査委員会特別賞』受賞機器】磁気バイアス型磁力線検出方式を用いることで、アルミ箔・ラミネート・蒸着包装材を用いた商品内部の金属異物を高精度に検出可能。最新の金属検出技術による測定事例をご紹介。

食中毒というと、夏場に多く発生するイメージを持たれがちですが、冬に多発するウイルス性食中毒 は、11～2月にピークを迎えます。一般的なアルコール消毒だけでは除去できないノロウイルスなどの食中毒の原因ウイルスに対する対策として、可食成分のみから成る新しい抗ウイルス剤をご提案いたします。

日本国内におけるくるみアレルギー患者の急増やその重篤度を受け、くるみの義務表示対象品目への追加が検討されています。義務表示化される前の今の段階からくるみアレルギーに関する情報を集め、適切にアレルゲン管理していくための準備を始めましょう。

食品製造工場において、近年食物アレルギー管理の重要性がより一層高まっています。 本プレゼンでは、食物アレルゲン管理例を、弊社検査キットを用いた効果検証法を交えご紹介いたします。 初めてアレルゲン管理に取り組む方から、すでに取り組まれている方まで、幅広い方にお勧めの内容です。

小型蛍光偏光免疫分析（FPIA）装置は高アスペクト比（深さ900um対応可能）のマイクロ流路デバイスにより蛍光輝度の小さな低濃度検体を高感度に検出可能です。検出対象として、ヒスタミン, 抗生剤, アレルゲンタンパク、 ウイルス、の測定例があります。

ニレコで開発した近赤外分光アナライザA8850を紹介する。近赤外分光法で成分含量を推定するためには検量線の開発が必要である。近年、検量線をPＬＳでのみ作成しているため検量線をブラックボックスと考えているお客様が多い。本セミナーでは食品分析を成功させるための検量線開発メソッドの考え方について紹介する。

燃焼(改良デュマ法)タンパク質分析におけるデュマサームNProのヘリウム供給不足への対応についてご説明

機能性食品素材「SACニンニク」は、独自の発酵技術によりS-アリルシステイン（SAC）を高含有化したエキス末であり、10 mg/g以上のSAC含量を規格化しています。「SACニンニク」の疲労感軽減作用についてご紹介いたします。

プラントベース、プレバイオティクス、フェムテックなど、DKSHジャパンではトレンドへ対応した製品を多数取扱いしております。イヌリン、フランス海岸松エキス「ピクノジェノール®」、オーツ麦由来原料を中心に当社取り扱いの機能性原料をご紹介致します。

マンゴー葉 Zynamite®の機能性表示届出（第5回）に関する結果と併せて現状についても、ご報告いたします。

GELITA社「バイオアクティブコラーゲンペプチド」製品から、2022年に肌弾力に関する機能性表示食品届出が完了したベリゾール（VERISOL®）の話題提供を行なう（エビデンス、物性、グローバルの採用状況など）。また、届出中の他の製品についても紹介を予定。

遺伝子の発現や抑制機構と生命現象の関連についての研究が進み、様々な生命現象の原因となる遺伝子が特定されています。食品成分や栄養素が遺伝子発現に影響を与えることは周知の事実であり、その変化を研究した報告も多いです。本講演では、遺伝子発現解析技術を利用した機能性関与成分の探索方法について解説します。

ヒト臨床試験で主要アウトカムの解析精度を向上させる方法の1つとして例数設計があげられます。パイロット試験や先行研究の調査により症例数を予め見積もることが試験結果の明暗を分けることにつながります。本講演では、例数設計の方法に加え、より精度をあげるための弊社の取り組みを紹介します。

ランダム化比較試験の報告形式に関するガイドラインとして広く知られるCONSORT2010であるが、食品を介入とする臨床試験ではガイドラインに準じていない形式で報告されている研究も多いです。本講演では、記述がされにくい、CONSORT2010で推奨される研究限界と一般化可能性について解説します。

JAMSTEC生命理工学センターでは、保有する深海バイオリソース（約1,000種類の深海堆積物、約4,500株の好気性深海微生物）を日本国内の民間企業、大学、研究機関に広く提供し、オープンイノベーション体制による深海微生物からの新ビジネス創出を強力に支援する取り組みを行っています。

『なぜコオロギ？』 コンビニや高級スーパーなどで、さまざまな場所でやニュース最近見かける頻度の増えてきた『食用コオロギ』。なぜいま食用コオロギが注目を集めているのか？　生産工程の環境負荷の低さや、コオロギの持つ栄養価など、皆様が知らないコオロギのメリットをお伝えいたします。

ポリフェノールの活性本体の一つである「HMPA」を規格化した米ぬか発酵物「アクティボディRB」の商品特徴（独自性、有効性、汎用性）についてご紹介します。 「アクティボディRB」は「腹部脂肪減少」・「抗高血糖」など複数のヘルスクレームにて受理実績のある、機能性表示食品対応素材です。

BioPQQの特徴、ミトコンドリア機能と老化に伴う疾患との関係、BioPQQによるミトコンドリア新生及び活性化効果について、またBioPQQを使用した機能性表示食品についてご説明させていただきます。

今回のプレゼンテーションでは機能性表示食品対応の「マリーゴールドエキス」をご紹介いたします。本製品は今年上市したばかりの原料でルテイン20％、ゼアキサンチン4％を規格しており、従来の「アイケア」に「認知機能」を加えたWヘルスクレームが特徴です。皆様のご参加を心よりお待ちしております！

抗酸化成分「グルタチオン」の最新エビデンス、弊社新商品「NMN（純国産）」をご紹介いたします。

2020年度、2021年度に受理された機能性表示食品計2,512品のうち約10%にあたる約260品に当社の原料が機能性関与成分として使用されています。そんな当社の機能性表示食品向け原料の使用で「どのようなヘルスクレームが表示可能なのか」「どこまでの申請サポートを行っているのか」についてご紹介します。

昨年5月より上市した、新素材のサイクロデキストラン（CI）「CI-Dextran mix」についてご説明いたします。CIは砂糖からできたオーラルケアができる環状オリゴ糖です。CIは糖存在下でも効果を発揮し、プラークの形成を抑制します。

「大麦乳酸発酵液ギャバ」は、時代背景にマッチした5つのカテゴリーでの機能性表示が可能です。「血圧」「疲労感・ストレス」「活気・活力」「睡眠」「肌弾力」で多数の受理実績があり、昨年は受理件数No.1 のGABAメーカーになりました。充実した届出サポートも好評で、多彩な機能性表示をご提案します。

ニップンの新素材、ストレス対応の「ローズマリーエキス」をご紹介！弊社独自の技術を用いて開発した、植物由来のストレス対応素材です！ 抗ストレス効果のヒト試験のデータを交えながら、本素材の特徴やストレス対応の機能性表示取得に向けた取り組み状況をご紹介いたします。

肌の保湿や美白、くすみ・シワ予防などに作用する国産白桃由来「ピーチセラミド®」を中心に、そのほか「ピーチファイバー」、「ピーチプロテイン」、世界初となる新製品「天然ピーチオイル」等、様々な白桃製品をご紹介します。オカヤスは植物由来機能性成分の抽出・精製技術をいかし、人々の暮らしを豊かにします。

ヒフワンステム®はHIF-1を誘導し、幹細胞を活性化する新規食品原料です。摂取により、幹細胞機能を維持・活性化することで肌や血液に対するアンチエイジング効果があります。プレゼンでは確認されている効果について紹介します。

天然の美しい青い着色であるバタフライピーの世界の動向と今後の機能性素材「食後血糖値を下げる、中性脂肪を抑制する」に関する新市場ビジネスを考える。また、機能性素材としての天然のカラフルな食品着色の市場開発を紹介する。

2022年4月に関節系機能性表示食品の届出が受理されたInventia社製クルクミン”TurmXTRA 60N”についてご紹介します。

細胞を活性化させ、老化に伴う様々な身体機能を改善することによる健康寿命の延伸が期待されている「β-NMN」。近年サプリメント原料として注目されているこの素材について、その作用と魅力をβ-NMNから合成されるNAD⁺に焦点を当て、科学的視点からご説明いたします。

DICは40年以上続く食用藍藻類スピルリナ事業で培った藻類培養技術をベースに、SDGsを目指した藻類のポートフォリオを拡大しています。本講演では、天然色素、プラントベース素材、機能性食品素材としての活用など、最新技術を用いた多数の藻類由来製品を紹介します。

tokiwaの新素材「マテエキス」を初公開！飲むサラダと言われるマテを原料に、世界で初めてカフェインレスのエキスを開発しました。生活習慣病予防の新シーズをお探しの方、是非お越しください。

シニアの筋肉•筋力の保全には栄養と運動による刺激を継続して与える事が必要です。HMBはこのうち栄養刺激を通じて筋蛋白質の合成スイッチをON 、分解方向にはOFFの司令を出す働きをします。HMB摂取により特別な運動ができない場合にも筋肉の質の向上による筋力維持が可能である事を示した研究例を紹介します。

一丸ファルコスのセラミドはお米の精米時に削られる米ぬか部分を有効利用したアップサイクル素材です。独自の精製・可溶化技術により水溶性を実現しており、様々な剤型での使用が可能です。今回は当社のコメ由来グルコシルセラミド、フィトセラマイドの機能性を紹介します。

フローライト®は，吸液性や成形性に優れており，液体の粉末化，錠剤硬度向上，有効成分安定化，溶出制御に利用できる多機能添加剤です。今回は，食品分野における液体成分の粉末化についてのアプリケーション例をご紹介します。フローライト®が持つ様々な可能性が，新しい剤形の実現へ役に立てるものと思います。

Bizen-Technologyと称して、素材の機能を最大限に発揮する最新技術、消化管内デリバリー・徐放システム「B-ReC（ビーレック）」、口腔内滞留顆粒化技術「B-MoG（ビーモグ）」、高含量錠剤化技術「B-HiT（ビーヒット）」を紹介いたします。

機能性表示食品の開発・届出は複雑で、時間・労力の負担が大きく、特に新しく機能性表示食品を検討される方はどこから手を付けて良いか・・そんな悩みを抱えているかと思います。そんな方はBHNにご相談ください！当社は新規成分での機能性表示食品の受理実績や成功事例を積み重ねており、的確・丁寧にサポートします。

質の良い睡眠、リラックス効果の新素材、レリッサ🄬のご紹介。レモンバームエキスを独自加工しました。

高吸収型ケルセチン、ケルセフィットを配合した日本初の機能性表示食品は、花粉症症状の軽減で受理された。しかし、ケルセチンには、老化細胞を除去する効果があることが分かっており、新型コロナの感染予防、重症化予防、後遺症の軽減などの効果も期待されている。このズレをどうするのか？届出者が初公開。

ラムナン硫酸は硫酸基を持つ水溶性食物繊維であり、様々な生体調節作用が知られています。弊社はヒト臨床試験を実施し、便通改善効果および腸内環境に対する影響について報告してきましたが、今回は機能性表示に向けた取組み、および抗ウイルス作用も含めたラムナン硫酸の機能性についての最新情報をご紹介します。

ルテイン原料で唯一表現できるヘルスクレームや品質面、供給面など万全の体制で対応。

世界的に見て、医薬品や食品、化粧品をはじめとした幅広い製品が上市されているCBDであるが、難水溶性であるため製品設計が限定されてしまう。また、バイオアベイラビリティの観点からも改善が不可欠である。これらの問題点を克服した新たなCBD可溶化製剤を開発したので紹介する。