出展社プレゼンテーション

健康とウェルビーイングへの意識が高まる中で、栄養・機能性飲料市場は急速に進化しています。このセミナーでは、食事代替飲料を含む国内外の市場動向を深掘りし、消費者が注目する機能性成分、効果的な訴求点、商品事例などをNAGASEグループの関連素材やソリューションも含めご紹介します。

弊社ではパートナー企業AIREX社とともにヒトの皮膚から放散される「皮膚ガス」を網羅的に分析するサービスを提供しています。食品や化粧品開発におけるニオイの数値化に活用されているほか、臨床試験では血液代替の非侵襲サンプルとして注目されています。本講演では皮膚ガス分析の詳細と活用方法をご紹介します。

原材料・製品等の口内・肌・腸内フローラへの効果等を調べるヒトマイクロバイオーム試験サービスを長年提供しています。今回質問に答えることで口内および肌フローラの状態が分かるAIナビツールを開発しました。これは実験にかかる費用の削減、見た目ではわからない被験者の事前調査などに利用いただけると考えています。

本プレゼンでは、以下についてご紹介いたします。 ・睡眠改善商品の機能性表示食品の届出状況 ・一般的な睡眠評価の方法 ・脳波計スリープスコープの特徴と解析精度 ・スリープスコープを活用した睡眠試験の勘所 ・機能性表示取得におけるスリープスコープの利用実績

弊社ではパートナー企業AutoPhagyGO社とともに素材のオートファジー活性評価サービスと、オートファジー認証取得パッケージを提供しています。昨今、オートファジー認証は健康食品の新たな価値を創出する手段として注目を集めております。本講演では素材開発にオートファジーを活用する流れをご紹介します。

鶏ムネ肉プラズマローゲンは親鶏のムネ肉を原料とした機能性リン脂質素材で、認知機能に及ぼす影響について研究してきました。今回は、抗酸化能の向上やアルツハイマー病の原因物質の一つであるアミロイドβの産生に及ぼす鶏ムネ肉プラズマローゲンの機能を中心に最新の知見をご紹介いたします。

小児を対象とした食品開発は嗜好性、機能性を含め年々ニーズが高まってきている。 このプレゼンでは食品開発における重要なポイント鶴見大学教授・朝田先生が講演し、そのポイントを説明する。

J-オイルミルズでは納豆由来のビタミンK2（MK-7）をご紹介します。 近年世界中で注目を集めるビタミンK2、その中でも特に活性が高いことで知られるMK-7をオイルタイプと粉末タイプでラインアップ。 本プレゼンテーションでは最近の研究の中で分かってきたビタミンK2の様々な健康効果をご紹介します。

E.フェカリス菌を特許製法で分散性を高めた殺菌乳酸菌（5兆個/ｇ）。優れた免疫調整・賦活作用を持ち、便通改善で機能性表示食品に対応。今回、新たに発毛促進作用を確認しました。毛髪を太く・長くし、さらにキューティクルのダメージを抑える効果が期待できます。毛髪ケア食品素材としての新機能を紹介します。

米とエンドウから抽出した「植物由来コラーゲンペプチド」をご紹介いたします。 一般的なコラーゲンペプチドと比べて、味のクセや臭みが無いのが特徴です。当日は製品の概要とあわせて、美肌作用に関する試験結果もご紹介いたします。

「LP-V」は植物工場で廃棄されるレタスを乾燥・粉末化して配合したアップサイクルに貢献可能な環境配慮型製品です。対粉0.3％～1.0％使用するだけで、レタスに含まれるルテインの作用により生地物性と食感の改良効果が得られます。少量添加タイプなのでユーザーの作業効率向上と保管スペース削減に貢献できます。

株式会社DHQが取り扱うタキシフォリン原料『ラビトール』は、機能性食品市場において幅広い分野で注目されています。この度、『女性の精神的疲労感軽減』の機能性表示を取得しました。ラビトールは、これからの時代を担う女性たちの健康維持と生活の質向上に大きく貢献し、多くの期待を集めています。

ヒト臨床試験で抜け毛の減少を確認した、当社独自の薬用キノコ「アガリクスKA21」。医薬品を使いづらい女性の薄毛に活用いただけるほか、カンジダ（口腔・腸・腟）など真菌に対する抵抗力上昇も確認。フェムケア製品としての開発をご提案します。医療機関も採用。小ロットOEM可。特許出願情報も。

フェムケア商品の中でも、女性に多いと言われている冷えや頻尿の評価方法についてご紹介します。

ニッポンハムグループで長年研究してきたイミダゾールジペプチドの新製品を発売しました。今まで課題として挙げられていた風味や潮解性が大幅に改善されています。その他、弊社独自の臨床試験データのご説明もございます。さらに、ニンニク由来の新原料も発売しましたので併せてご紹介いたします。

オールフランス仕上げの小麦胚芽由来のセラミドリッチ素材CERAMOSIDES™を最新のクリニカルデータと合わせてご紹介いたします。同品は高度に濃縮された小麦由来の植物性セラミドとDGDGによるブースト効果で肌のセラミドを補い、保湿やキメ、弾力の改善に加え毛髪の成長へ寄与が期待できます。

BGG Japanでは機能性表示食品で業界初となる『視力』訴求を実現しました。アスタキサンチンによる『視力』訴求の最新エビデンスとその届出について詳しくご説明します。さらに、りんごポリフェノールの新機能『便通改善』についてもご紹介します。

液体充填ハードカプセルLicaps®の最新アップデートと具体的な処方例をご紹介いたします。 ユニークな見た目と機能的なアプリケーションでサプリメント新製品開発をサポート！ これまでにない革新的なハードカプセルサプリメントで他社との差別化を図りませんか？ 具体的な処方が未定でもぜひご相談ください。

ビフィズス菌MCC1274は認知機能に関する機能性表示を取得しており、森永乳業の他2社で届け出受理実績のあるビフィズス菌生菌です。 腸がますます注目される中、ビフィズス菌MCC1274による認知機能対策の可能性について、臨床試験エビデンスを含めてご紹介します。

★動物由来原料不使用の植物油脂乳化物を紹介します。 ●乳化安定性に優れ、レトルト殺菌を行っても安定です。 ●カゼインNa不使用で、プラントベース製品にご使用頂けます。 ●植物油脂特有の風味を低減し、加熱後の酸化臭もほとんど発生しません。 ●低粘度の液体で水にも容易に分散します。

三菱ケミカル株式会社は乳化剤リョートー™シュガーエステルの新銘柄、S-470を20年ぶりに上市しました！ 本講演では新製品の紹介とともに、これまで様々な食品（ホイップクリームや砂糖菓子、チョコレートなど）での評価を進める中で確認した、既存製品にないS-470における特徴的な効果を紹介します。

ここで取り上げるのは機能性化粧品で、欧州におけるトレンドを中心に紹介する。新型コロナのパンデミック以後、美容における大切な要素として「健康であること」が消費者の意識の中で大きな位置を占めるようになり、化粧品と経口摂取のサプリメントの相乗効果を狙うIN & OUTの組み合わせから、新しいトレンドを探る

徳島県の特産「すだち」を用いた機能食品「スダチ果皮エキス」をご紹介します。すだち果皮には機能成分スダチチンが含まれており、我々は脂肪低減効果を見出しております。また脳への健康維持についても研究中ですので、ぜひご視聴ください。

大阪ガスは、砂糖などの天然原料から発酵によりケトン体D-BHBを生産することに成功しました。 天然由来ケトン体D-BHBは製品名OKETOAとして気軽に摂取できるケトン体としてご紹介しています。 プレゼンにて製品の詳細を紹介しますので是非ご来場ください。

様々なサプリメント剤型に対応した小型試作機や最新の解析・分析機器を備えた新研究棟『イノベーション・ラボ』をご紹介いたします。顧客参画型の研究施設で、お客様と最初の一粒を生み出し、その場で評価から解析までを行うことができます。併せてサプリメントの付加価値を高める当社独自の製剤技術をご紹介いたします。

オーストリアの乳製品としてミセラーカゼイン、ヨーグルトパウダー、ヤギ乳製品をご紹介します。一頭一頭の牛を大切にするオーストリアの酪農から産出される生乳を原料とした乳製品は、高品質な風味で定評を頂いています。オーストリアの乳製品サプライヤーとその乳製品の特徴についてお伝えいたします。

チーズパウダー・濃縮乳製品による風味増強にご興味がおありでしょうか。 豪州Ballantyne社の技術は、乳製品を単純に粉末化したものとは異なる、強く豊かな風味の創出・増強が可能です。チーズパウダーの他にバターパウダーやヨーグルトパウダー等、様々なニーズに応えることが可能です。

築野独自の素材RICEO-EXには食後血中中性脂肪の上昇を抑える効果が見出されています。発表では、他に類をみないほど強い脂肪吸収抑制効果や実際のヒト試験データをご紹介いたします。

口腔内フローラ改善（オラリスSB）、ストレスケア（セレバイオーム）、フェムテック（ロゼラ）、小児用（プロビオキッド）、整腸（ラシドフィル）などで豊富なヒト臨床試験エビデンスを持つカナダ・ラレマンド・ヘルスソリューションズ社の機能性プロバイオティクス群を一挙にご紹介します。

bitBiomeは、世界最大規模の酵素データベース bit-GEMを保有し、バイオものづくりに貢献する酵素探索・改変プラットフォームbit-QEDを展開しています。本プレゼンでは、コア技術の概要をご説明し、食品分野への応用事例をご紹介します。

コラーゲンは牛、豚、鶏、魚鱗などの動物から抽出され、食品素材からサプリメント、化粧品等の幅広い分野で利用されています。最終用途によって必要な分子量が異なり、それらは酵素（プロテアーゼ）によりコントロールが可能です。今回は500kDa以下のコラーゲンペプチド製造を中心に酵素の紹介をします。

昨今の原材料の価格高騰に伴い、澱粉高配合製品開発のニーズが高まっています。すりみの一部を澱粉に置き換えると、硬くて脆い好ましくない食感になるというデメリットがあります。弊社酵素製品を使用することで好ましい食感を維持しながらコスト削減につなげることが可能となります。

ED(勃起不全）と健常者の動脈硬化と血圧に及ぼすことをヒト試験で、安全性を確認し、有意義な結果を残した高麗人参由来のOKBTを持病や副作用などで、ED医薬品を服用できない方に紹介致します。

マンナンミールは、ゲル化したこんにゃくをベースに当社独自技術によって色、味、食感、形等を自在にコントロールして生まれた新素材です。本セミナーでは、マンナンミールについて、その技術によって開発された加工食品用新素材「マンナンミルク」による保水、食感改良効果についてご紹介を予定しております。

当社のスプレードライヤー技術を活用し、原料素材と液体香料を組み合わせ、高力価で本物感ある風味を再現したパウダー「プラスシリーズ」をご紹介します。ブース出品する新商品「はちみつ　プラス」を中心に、その製品特徴をアプリケーション例とともに紹介しますので、貴社の商品開発に是非ご活用ください。

果汁やカカオ原料の逼迫や高騰の波が市場に影響を及ぼしています。 配合見直しや産地変更、代替品使用等が検討されていますが、 求めている風味や本物感の再現が難しいと聞きます。 当社の風味増強素材により、風味のエンハンスや呈味のアップで、 これらの課題をクリアし、より本物感に近づけることが出来ます。

だしの専門メーカー マルハチ村松は、加工食品メーカー様向けに新しい液体だしシリーズ「ピュアブロス」（かつおだし、昆布だし、焼きあごだし）を発売しました。 特殊製法で素材の持つ際立つ風味をそのままお届けします。人手不足、品質安定、加熱耐性など様々な課題の解決にお役にたつ「ピュアブロス」をご紹介します。

乳化をうまく使うことで、調理食品の製造工程の改善や美味しさのアップが可能です。 簡単な撹拌で乳化が出来る「ソースキープ®」や、優れた耐熱性と解乳化性をもつ「クックリッチ®」などユニークな性質を持つ乳化製品を紹介します。 弊社の乳化技術を貴社の製品開発にお役立てください。

北海道ワインとの共同開発によりアップサイクル素材が誕生しました。今まで捨てられてきた白ワインを作る際に余るぶどうの果皮を有効活用した素材です。機能性表示食品を見据えた予備的な臨床試験の、肌のうるおいや弾力向上データをご紹介します。「国産×アップサイクル×肌のうるおい」で新製品の開発をお手伝いします。

N.S.Oils社製造、「MediVega」ブランドとして世界中で販売される『ザクロ種子オイル』。コールドプレス製法でオイル抽出しており、鮮度、風味、栄養素をしっかりと保持。特にザクロ種子に多く含まれる希少脂肪酸のオメガ5 プニカ酸(共役リノレン酸)を75％と高含有で規格している点が最大の特徴。

プラントベース市場は世界中で伸長し、代替肉に留まらず、様々な新しいプラントベース食品が登場しています。乳製品代替のチーズやアイスクリーム、卵代替、嗜好食品、シュークリームのようなお菓子まで、SDGsでありながら美味しさを追求した、ナガセヴィータの最新プラントベース食品のレシピをご提案いたします。

世界だけでなく日本でもユーザーが増えているTasteNrichブランドにおける、ミートレスなのにミートテイストを実現できるのがVMEET。 製造工場におけるアレルゲン制限を気にすることなく、手軽に畜肉風味を強化できます！

botanovaは「動物性油脂のおいしさを、プラントベースで創り出す」をコンセプトに、植物性原料のみを使って、おいしさと持続可能性を両立させたブランドです。ラインアップはバター風味、ラード風味、牛脂風味、鶏油風味の4種類。製品それぞれの風味の特長を、アプリケーション例とともにご紹介いたします。

キャノーラ、そら豆、オーツ麦、ひよこ豆を由来とするプロテイン素材を紹介致します。プレゼンでは、各素材の特性、フードアプリケーション例に加え、イヌリンやβ-グルカンなどの相性の良い副素材のご案内も交えながら解説させていただきます。

カカオやオレンジに代表される価格高騰や供給不足といった現代の原料問題を、私たちはどう乗り越えていくのか。原料代替に有効な「テイストフィール」シリーズ、本物を超えたおいしさや価値の提供を実現する「蘇り感」シリーズなど、独自技術を応用した製品活用を織り交ぜながら、「香料が今出来ること」をご提案します

イングレディオンは馬鈴薯でん粉の品揃えを強化、本格的に食品市場で展開します。プレゼンテーションでは、馬鈴薯の市況と弊社の調達、製造、サプライチェーン、さらには製品の紹介やアプリケーション例などを、幅広くご紹介します。

本分析機器「ProfilePrint」は、特定物質からの表現が難しいヒトの感覚的な評価を、AIを用いて数値化及び分類する。評価項目は設計者が自由に作成でき 、新しい切り口で迅速に安定した評価を実現する。急激な環境変化と人手不足の中、本機器を用いた効率的な代替原料の探求や品質管理能力の向上を提案する。

生鮮食品や加工残渣などの天然素材に付加価値をつけて販売したい提供者様のニーズと、そのような天然素材を成分等の情報を確認しながら、効率的に探したい購入者様のニーズに応えるべく、この夏、天然素材の成分を通じてマッチングするデジタル・プラットフォームBiondoを弊社よりリリースしたので紹介いたします。

2つのシステムをご紹介。1つ目は「スマート食品表示」、1,200ページ以上の法令がある「食品表示」をシステムで自動作成！アレルギー物質・原材料・栄養成分など自動計算。さらにラベルレイアウトまで自動で作成.。2つ目は「スマート規格書」、規格書の管理をカンタンに、提出用の資料も無料で作成可能です。

協働ロボットと当社のAI画像処理技術を組み合わせた、「AIインスペクター 協働ロボットパッケージ」について解説します。 協働ロボットとAIインスペクターは共に現場で容易にティーチングと学習ができる事から食品工場内で現場運用が可能なだけでなく、検査対象が多種に渡る工程でも柔軟に対応が可能です。

食品業界が直面する様々な課題に対し、DXを駆使した解決策をご紹介。IoT技術による温度管理やノーコードでの帳票作成など先進的な機能と実用シナリオ、実際に導入した企業の成功事例もご紹介します。食品安全性向上とトレーサビリティ実現に向けたツクルデの取り組み、 DX化を具体的に支援する内容をお伝えします。

スマホ等で撮影画像から野菜・果樹・茶葉の「食味」品質」を瞬時に解析し、数値やグラフで表示する。解析はクラウド上のAIで行われるため、通信環境があれば世界中でどこでも利用可能なDX技術、専門機器を使用せず可視光で解析をするのは世界初。生産管理や販売情報との紐付けで、食品生産・消費行動が劇的に変化する。

食品業界における、品質管理・商品開発・マーケティング等分野での香り・においの課題について、人間の鼻にあたる「においセンシングデバイス」と人間の脳にあたる「AIプラットフォーム」での、においのデータの蓄積、解析、情報の見える化等、Revornの提供する香り・においのソリューションの具体的事例を紹介

HACCPの記録作成、保管をクラウド上で簡単に管理できるサービス「ハレコード」をプレゼンテーションにてご提案いたします。導入いただきましたお客様からは業務効率が大幅に上がったと喜びお声を多数いただいております。掛かる費用は月額利用料のみで、初期導入費0円、端末台数・ユーザー数増による追加金0円です。

食品分析のプロフェッショナルとして45年。その経験を活かし、皆様の検査体制を持続可能なものに変えていきませんか？現状の手技・手順の妥当性確認から検査員教育、さらには標準化された仕組みづくりまで、幅広くサポートいたします。

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時間と手間がかかり、分析精度の維持が難しい食物繊維分析において、全自動食物繊維前処理システムは従来法の問題点をどこまで解決できるのか。あらゆる分析が自動化の時代へとシフトした背景も含め、全自動食物繊維前処理装置「食物繊維TDF」の可能性と価値を紹介します。

培養、コロニーの検出、カウンティングを同時に行うリアルタイムのインキュベーター及びコロニーカウンターScanStationのご紹介。発現時から検出、カウントされ、その様子を動画によりフォローすることができます。21CFRPart11ガイドラインに準拠しており、データインテグリティに対応しています。

食品回収事例の多くは、アレルゲンの表示ミスによるものです。アレルゲンの混入は、命に係わる重大事故を引き起こす危険があるため、これを未然に防ぐためには製造におけるアレルゲン管理が非常に重要です。本セミナーでは、実際のアレルゲン表示ミスの事例から、管理のリスクポイントを考え、対処法について解説します。

ATPふき取り検査（A3法）の日常的なアレルゲン管理の活用をご紹介します。アレルゲンを直接測定できるわけではありません。しかし、他の検査法と比較すると安価であるため日常的なアレルゲン管理に用いられるケースが増えてきています。特に、食肉、果物、魚などの食品については有効です。

シート培地MC-Media Pad™の専用コロニーカウンター「Jcoco®」がより使いやすく、便利になりました。スマートフォンやPC等でのご使用が可能です。本セミナーでは、MC-Media Pad™の使用方法からコロニーカウンターでの判定例まで一連の流れをご紹介し、微生物検査の効率化をご提案します。

新たに特定原材料に追加された「くるみ」の義務表示化や、食品安全マネジメントシステムの国際規格FSSC22000の改訂に伴うアレルゲン管理の具体例の明示など、刻一刻と変化する食物アレルギーを取り巻く状況に対応していくために、FASTKITシリーズを用いたアレルゲン管理のコツと実例をご紹介いたします。

ソラリス™ 微生物迅速検査システムは、様々な対象微生物を定性的に検出する、培養法をベースとした迅速・簡便法です。微生物の増殖挙動がソフトウェア上でグラフ化され、経時変化を確認することができます。本発表では、これら特長を活かした開発業務での活用事例（消費期限予測、比較検討試験など）をご紹介いたします。

微生物にはそれぞれ生育可能な水分活性範囲があり、ある値以下では生育困難になります。それは生育最低水分活性と呼ばれ、食品の腐敗・変敗を防止する上で重要な指標になります。砂糖や塩を食品に添加すると食品中水分と結合するのでジャムや塩辛の様な水分が比較的多い食品でも水分活性が低く保存性を上げる事ができます。

従来製品では難しいコロニーの測定を実現した、画期的なAI機能を搭載したコロニーカウンター製品、SphereFlashAIを紹介いたします。その仕組みや測定精度、ソフトウェアの使い方についてご案内いたします。

腸活で実現する三方よし。ヒトも動物も環境もすべての始まりは腸から。 腸活はヒトだけのものではなく、ペット、家畜、、、水産養殖の現場まで！

今年新たに「月経前のすっきりしない気分の軽減」で機能性表示食品対応素材として受理された、tokiwaオリジナル素材「ベネトロン®」（ラフマ葉抽出物）を、女性が抱える月経のお悩みと併せてご紹介いたします。サプリメント、菓子、飲料への配合も可。フェムケア商品開発をご検討中の方、必見です！

うるつや乳酸菌®は「肌の水分蒸散の抑制」と「女性の鉄栄養状態の改善（鉄の体内貯蔵能力の改善）」についての臨床論文が発表されている「女性に寄り添う乳酸菌」です。女性の美と健康、日常生活から運動時まで幅広いシーンで潜在的に求められるニーズに対応することが可能な乳酸菌をご紹介します。

抗酸化作用を有することで広く知られるポリフェノールですが、体内にほとんど吸収されません。それを変えたのが独自のポリフェノール, 【オリゴノール®】！「お散歩から世界記録まで」、特に運動、スポーツに注目されている方は是非ご参加ください。

天然フランスオーク抽出物ロブビット®はエナジーポリフェノールとして海外で知られ、ミトファジーやリボゾームを増量するユニークな作用で運動能力・抗疲労効果並びに肝機能・むくみ・デトックス効果が臨床試験で確認。職場ストレスの疲労回復など、非アルコール性脂肪肝炎（NASH）に関する最新研究に焦点を当てる。

「大麦乳酸発酵液ギャバ」は、心と体に対する様々な機能性表示が可能です。このたびギャバの摂取と軽い運動（ロコモーショントレーニング）の併用が、歩行機能が低下し始めた中高齢者の筋力維持に役立つ効果を確認しました。新エビデンスで期待される機能表現の追加により、可能となる新たな機能性表示食品をご提案します。

CI（サイクロデキストラン）は黒糖にも含まれるオーラルケアができる環状オリゴ糖です。｢糖存在下でも歯垢の形成を抑制する｣という、他には無い特徴を持ちます。近年、注目を集めるオーラルケアに対して少しでも関心があるあなたに！

αオリゴ糖は小腸では消化酵素による分解を全く受けませんが、いっぽうで大腸では善玉菌によって完全に分解されるスーパー食物繊維です。小腸内では脂肪の吸収を抑えて小型LDLコレステロールを減少させ、大腸内では分解によって生じた短鎖脂肪酸により腸内環境を整える、バクテロイデス菌を増やすなどの効果があります。

ビタミンK2

同社独自の技術により開発したバイオアクティブコラーゲンペプチド(BCP)は、豊富な科学的エビデンスに裏付けされているほか、「体感型」素材が特長です。

肌の保湿や美白、くすみ・シワ予防などに作用する国産白桃由来「ピーチセラミド®」を中心に、そのほか「ピーチファイバー」、「ピーチプロテイン」、世界初となる新製品「天然ピーチオイル」等、様々な白桃製品をご紹介します。オカヤスは植物由来機能性成分の抽出・精製技術をいかし、人々の暮らしを豊かにします。

女性の鉄分不足対策としてのアルファルファプロテイン「Luzixine™」について、以下3つのポイントを中心にご紹介します。 1．フランス生まれの新規植物タンパク抽出物 2．栄養成分を豊富に含有 3．ヒト臨床試験の実施

商品における「性能」や「効果」を表示するには、表示の裏付けとなる合理的な根拠が必要です。それらは、①試験・調査によって得られた結果、または②専門家や専門家団体もしくは専門機関の見解または学術文献が該当します。本講演では、合理的な根拠を得るための試験・調査方法と学術文献の執筆方法をご紹介します。

2022年にひざ間接の悩みを改善、今年4月に運動後の一時的な疲労感の軽減に関する機能性表示食品の届出が受理された高吸収クルクミン製剤の新たな臨床データを発表させていただきます。

海外の主要国では食品にヘルスクレームを付与するための制度が設けられており、世界を見据えた販売を考える場合、輸出先の制度を理解しておく必要があります。本講演では、米国やEU、中国、ASEAN等において、ヘルスクレームを付けるための手続きにおいて、特に安全性評価の考え方について解説します。

機能性表示食品ってそもそも何だっけ？特定保健用食品との違いは？などなんとなく、今さら誰かに聞きにくいと思われる基本的な内容を中心に機能性表示食品制度について解説いたします。

サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン・Ⅱ型コラーゲン複合体は関節と肌弾力に対する効果で知られていましたが、最新の研究で筋肉量を維持する効果もあることがわかりました。この研究成果について解説を行います。関節訴求や肌弾力訴求と併用することでより説得力の強いヘルスクレームをご提案します。

食用藻スピルリナ由来の新規機能性表示食品素材「フィコシアニン」を今回新製品として、初めてご紹介します。「フィコシアニン」は、キレイな青色をした色素タンパク成分で、これまで長年着色料として使用されてきました。見た目でも差別化でき、体感できることも臨床試験で証明された当社独自の新しいスキンケア素材です。

安全性を評価するためには、適切な症例数を設計することが重要です。しかし、特定保健用食品や機能性表示食品のガイドラインでは、安全性を評価するための試験デザインが曖昧な表現となっており、どのような試験を実施すれば良いか読み取ることはできません。そこで、我々は症例数の根拠とその設計方法を提案します。

食品の臨床試験における安全性評価は、項目や期間についてのガイドラインはあるものの、対象とする症例数については明確な定めがありません。本講演では、食品の安全性における概念やそれに必要な臨床試験の規模についてご紹介します。

可食性カプセルの常識を変える新技術として、「水封入ソフトカプセル！ ～水・水溶液のカプセル化～」についてプレゼンテーションを行います。 また展示ブースでは「水封入ソフトカプセル」のサンプル展示も行います。 ぜひ当社プレゼンテーション及び展示ブースにお越しください。

美容大国韓国で話題のグルタチオン含有酵母エキス「ハイチオンエキス」、完全国内製造・純度99％以上の「NMN（β型）」の最新の研究動向やエビデンスを事業者向けに紹介します。

様々な病気は細胞の働きの衰えが原因である。今回の健康食品は人々の健康を維持していた成分であった。様々な食品にも含まれる奇数鎖の脂肪酸はこれまで病後の改善や治療効果を改善することが期待されていたがその理由が解ってきました。病気の初期症状ともいえる疲労回復する食成分を紹介致します。

OptiMSMのアメリカでの最新情報（関節、美容訴求）をバルケムコーポレーション社の技術者を招いて発表させて頂きます。また機能性表示食品への可能性についても最新論文を踏まえて説明を行わせて頂きます。

ホップに含まれるキサントフモールの腸内代謝物である8-プレニルナリンゲニン（商品名：アストロホップ）は、筋タンパク質の合成促進と分解抑制により、筋委縮からの回復を促すことが明らかになっています。今回の発表では筋分解のメカニズムの解説や他の機能に関しての研究状況について紹介します。

シーベリー果実オイルはオメガ7脂肪酸やルテイン、ゼアキサンチンなどのカロテノイド類を豊富に含有し、美容向け食品への利用に期待が高まっております。独自開発の油脂粉末化加工技術を応用した「シーベリーオイルMC」についてその特徴や、「肌弾力維持」に関するエビデンスを紹介いたします(機能性表示食品届出中）。

日本では高齢化の進展とともに認知症患者数も増加しています。65歳以上の認知症患者数は、2025年には約675万人、5.4人に1人が認知症になると予測されています。大学教授とベンチャー企業が天然素材ママキに注目し、認知症予防への研究を実施しました。その研究結果について発表を行います。

最新の臨床試験データなどをいち早く皆様にお届け！人気のラインナップをはじめ、オリザ油化の機能性表示素材における最新情報をご紹介致します！

レモンマートル抽出物は、ハーブの一種であるレモンマートル葉を原料とするカネカ独自の筋肉ケア素材で、これまでに臨床試験にて筋肥大促進効果を確認しています。 本プレゼンテーションでは、これらのエビデンスおよび機能性表示食品制度への応用について紹介します。

ラムナン硫酸はヒトエグサから抽出された硫酸化多糖で、血管の抗炎症、抗ウイルス、便通改善効果があります。特に血管の健康に役立つため海外で人気です。さらに米国FDAに新規栄養成分（NDI)として受理され、今後の海外展開が期待されています。最新の研究成果が続々と発表され、その効果が一層注目を集めています。

機能性表示食品対応の素材！扱い製品の多いオリザだからわかる、人気のラインナップを放出します！

健康食品市場において、最も注目度の高い「フェムテック」「免疫機能」。この中から今後ますます求められる機能となる「メンタルケア」「アレルギーケア」に焦点を当て、「イソフラボン」「ポリフェノール」「乳酸菌」での新規提案を臨床データに基づきご紹介します。

中国で爆売れしているMulbalanceの臨床試験データと食品使用事例についてのご紹介

清酒をベースとした新製品の機能性酵母『清酒酵母GSP6株®』をご紹介致します。

プロジェクトサポートでは原料や商品の差別化支援に力を入れており、臨床試験にて取得したエビデンスで差別化に成功した実例をご紹介いたします。低価格の内臓脂肪試験のご紹介や来年3月までに対応が必要なPRISMA2020対応等のサービス等、今が旬な情報をお届けします！

アセロラの機能性と新エビデンスである運動機能に関わる機能性評価について発表致します。 アセロラがエネルギー代謝を促進し、持久力向上に寄与することが判明した為、そのメカニズムと検証内容について発表致します。

食べて幹細胞を活性化するリバースエイジング素材”ヒフワンステム”の基本情報から確認されている研究データをご紹介！血液・血管や肌のアンチエイジング効果のほか、骨・筋肉・持久力向上といった、健康・スポーツ訴求にもおすすめです。初お披露目の最新の情報もあるかも…？！

こんにゃく芋には肌の保湿性を改善する機能をもつグルコシルセラミドが多く含まれている。こんにゃくグルコシルセラミド抽出物には油脂が多く含まれる為、飲料・ゼリー等の製品にそのまま利用することは困難であった。当社では油脂を選択的に除去することにより、水を多く含む製品にも利用可能なセラミド原料を開発した。

持続型サプリメント「コーティングビーズ」を中心に紹介します。この技術はコーティングを施した機能性成分をビーズ状に成型し、溶出挙動をコントロールすることで血中に長く有用成分を留めることを狙ったものです。この技術の特徴についてデータを紹介しながら説明いたします。新たな剤形をお探しの方におすすめです。

米たんぱくは、わずかお米の中に4％しかない貴重なたんぱくです。BCAAが多く、吸収率が高いのが特徴です。また低アレルゲンのため、様々な食品への応用が可能です。米たんぱくの特徴、市場、臨床試験例、製品応用例を紹介します。

弊社の30年以上の飼育技術のノウハウと東京大学がコラボレーション！ 東京大学大学院　新領域創成科学研究科　永田 晋治 教授（月夜野ファーム特別顧問）を御迎えし、最先端科学とコオロギ育種技術を取り入れた新たな昆虫食の可能性をプレゼンテーションさせていただきます。

グミ、焼き菓子、打錠品 世界に誇る一般食品に最適なDHA粉末!Driphorm®Hi DHA®をご紹介します。

2021年にMCT関連食品が「機能性表示食品」として発売されて以降、MCTの健康機能に着目した生活者向けの商品が続々登場しています。プレゼンテーションではMCTの栄養学的特徴と、新しい機能性表示など最新情報を中心にお伝えします。

機能性表示食品を取り扱うのが初めての方にもわかりやすく液体GABAについてご説明します。 醤油をはじめ、レトルト食品や飲用酢など様々な食品を製造する食品メーカーでもあるヤマモリが、同じ食品メーカーの立場になって親身に味作りからサポートします。

独自の結晶化技術よって、ソルビトールの高多孔質化に成功。これまで錠剤にできなかった素材の錠剤化や液状油分の粉末化および微細分散を可能にし、様々な場面で高付加価値付与に貢献できる水溶性多孔質糖類をご紹介します。

今、大人気の乳酸菌やビフィズス菌などの菌製剤は製造において多くの課題がありました。当社では、この課題を製造工程や管理の見直しによって解決し、生菌を製剤化（カプセル化）することが可能です。そのノウハウをわかりやすく紹介します。「自社機能性素材をカプセルにしたい」などお悩みあれば、気軽にご相談ください。

セミタケは冬虫夏草と同じ属のキノコであり、昔から貴重な漢方薬として扱われる。当社が開発したセミタケ菌糸体は、アイケアに関する様々な機能性研究を行った。ドライアイ予防、眼圧調節や花粉による眼・鼻不快感軽減などに関するヒト試験のエビデンスも多数有して、目の健康をサポートする機能性食品の開発に最適。

「食品表示基準の一部改正案に関する意見募集について」（https://www.caa.go.jp/notice/entry/038496/）：機能性表示に関する食品表示基準改正案、わかる範囲で教えます！

原料であるナチュラルフードファイバーを弊社独自の加工方法で改質し、崩壊性と成形性の機能を向上させた膨潤型崩壊剤「ファイバーサット」をご紹介します。

近年、国内外を問わずグミへの注目が急速に高まっています。このような世間のニーズに着目し、サプリメントOEMメーカーである当社では、新たな剤型としてグミの受託製造を開始いたしました。本セミナーでは、当社で製造できるグミの特徴や強み、ご依頼から製造までの流れを紹介いたします。

「生命の根源物質」と呼ばれる5-アミノレブリン酸。ミトコンドリアを活性化することで人体に様々な健康・美容効果をもたらします。これまで様々な機能性表示食品としてのヘルスクレーム(血糖値、睡眠、運動効率、疲労感、ストレス)の受理実績がある。今回は5-ALAの更なる可能性についてご紹介する。

鶏ムネ肉プラズマローゲンは親鶏のムネ肉を原料とした機能性リン脂質素材で、認知機能に及ぼす影響について研究してきました。今回は、抗酸化能の向上やアルツハイマー病の原因物質の一つであるアミロイドβの産生に及ぼす鶏ムネ肉プラズマローゲンの機能を中心に最新の知見をご紹介いたします。

カシスポリフェノールAC10は、フランス産カシスを原料とし、有機溶剤を使わずにアントシアニン含量を高めた、紫色の美味しい粉末素材です。アイケア、肩こり、冷え・湯冷め予防、認知機能（注意・集中力）改善などが報告され、その即効性と体感性、美味しさにおいて、とくに女性から高い支持を得ています。

様々なサプリメント剤型に対応した小型試作機や最新の解析・分析機器を備えた新研究棟『イノベーション・ラボ』をご紹介いたします。顧客参画型の研究施設で、お客様と最初の一粒を生み出し、その場で評価から解析までを行うことができます。併せてサプリメントの付加価値を高める当社独自の製剤技術をご紹介いたします。

五感で楽しむ機能性表示食品をご紹介します。機能性表示食品の差別化として、視覚で楽しませる独自技術による鮮やかな見た目、食べやすさにこだわり、豊かな味わいを提供します。まさに五感すべてで楽しめる健康と美味しさを兼ね備えた、他にはない体験をお届けします。

弊社では一度の試験で複数の機能性関与成分を一斉に分析することができる「機能性関与成分探索パッケージ」を提供しています。本講演では、新たな機能性表示取得、ダブル/トリプルのヘルスクレーム取得、プロモーション強化など様々な活用が期待される本パッケージおよび関連サービスについてお話しします。

本プレゼンでは、以下についてご紹介いたします。 ・睡眠改善商品の機能性表示食品の届出状況 ・一般的な睡眠評価の方法 ・脳波計スリープスコープの特徴と解析精度 ・スリープスコープを活用した睡眠試験の勘所 ・機能性表示取得におけるスリープスコープの利用実績

弊社では早期小規模臨床試験において素材の有するヘルスクレーム・機能を予測する革新的なサービス「ヘルスクレーム予測パッケージ」を提供しています。素材の新たな機能を見出すとともに、本臨床試験のアウトカム未達のリスクを軽減することが期待されます。本講演では試験の流れや解析の詳細についてお話しします。

世界で初めて㈱明治で開発されたオリゴ糖「フラクトオリゴ糖（メイオリゴ）」は、発売40周年を迎えます。「糖として吸収されないフラクトオリゴ糖は、腸内フローラ改善、ミネラル吸収促進などの機能を有します（トクホ、機能性表示）。今回はメイオリゴがの免疫賦活機能について新規臨床データをご紹介します。

・知らず知らず摂取しているマイクロプラスチック ・近年の報告から示唆されるマイクロプラスチックの人体への影響 ・健康食品である「キトサン」によるマイクロプラスチックの体外排出作用の研究紹介 ・なぜキトサンが有用なのか ～体内での作用メカニズムを考える～ ・今後の取り組みと課題

はぴねす乳酸菌は加熱殺菌乳酸菌であり、加熱殺菌工程のある多くの食品にてご使用可能な乳酸菌です。 「前向きな気分状態の維持」に関する臨床試験結果と活用例をご紹介します。 「〇活」が浸透した現在、前向きな未来に向けた「はぴ活」サポート商品の開発に、はぴねす乳酸菌の活用をご提案します。

【特許出願済】当社独自の薬用キノコ「アガリクスKA21」摂取により、抜け毛やEDなど男性更年期症状の改善作用を確認。医療機関も採用。小ロットOEM可。

ユニアルの独自素材である北海道産クマイザサ粉末について紹介させていただきます。機能性やストーリー性など、弊社の取り組みを発表いたします。ご参加をお待ちしております。

ＩＨＭが独占供給するパロアッスルは南米パラグアイ産の希少ハーブで、抗肥満・抗糖尿病・抗糖化のエビデンスを持つ【特許取得】燃焼系素材です。今春、内臓脂肪にアプローチする市販薬が注目されるなど、肥満・メタボ対策意識が高まる中、美容・生活習慣改善を目的として採用されているパロアッスルの魅力を紹介します。

ニッポンハムグループで長年研究してきたイミダゾールジペプチドの新製品を発売しました。今まで課題として挙げられていた風味や潮解性が大幅に改善されています。その他、弊社独自の臨床試験データのご説明もございます。さらに、ニンニク由来の新原料も発売しましたので併せてご紹介いたします。

この5年で販売数量が倍以上の「ルテマックス®」。子ども向けデータの取得、メーカーであるオムニアクティブのSDGs、環境面の取り組み、 品質、安全面のこだわり、供給安定性のご紹介。

①豆乳関連商材の提案（植物素材を含む）：大豆たん白の不快臭のマスキング」や「植物素材だけでは出し辛いコク味」に対し、井村屋フーズの天然系調味料を紹介します。②HALAL商材の提案：ハラール認証を取得した商品を中心としたハラール商材を紹介致します。③その他和素材の提案：こしあんパウダーや酒粕粉末等の和

腸内フローラへの注目の高まりから、ビフィズス菌や乳酸菌などの様々な微生物が注目されています。 森永乳業はその中でもヒトのおなかに住むビフィズス菌（ヒト常在性ビフィズス菌）に注目し、50年以上研究を行っています。 今回、近年判明した最新知見を含め、ヒト常在性ビフィズス菌の有用性や可能性をご紹介します。

NMN（NAD+の前駆体）と5-アミノレブリン酸とコエンザイムQ10は、それぞれミトコンドリアの電子伝達系で作用する分子であり、これらの混合物（3P）は強力なミトコンドリア活性化を介して精子の運動性の向上や抗老化活性、免疫活性を発揮することを見出した。本講演では3Pの各機能性について概説する。

ヒシエキスはトウビシの果皮から抽出された頻尿予防素材です。 ヒシエキスは頻尿の原因である前立腺肥大（男性特有）、酸化ストレス、高血糖を改善させる効果を持つことが示唆されています。 本セミナーでは男女問わず効果が期待できる頻尿予防素材として，ヒシエキスの可能性を臨床試験の結果を含めてご紹介します。

今年新たに「月経前のすっきりしない気分の軽減」で機能性表示食品対応素材として受理された、 tokiwaオリジナル素材「ベネトロン®」（ラフマ葉抽出物）を、女性が抱える月経のお悩みと併せてご紹介いたします。 サプリメント、菓子、飲料への配合も可。フェムケア商品開発をご検討中の方、必見です！

フェムケア市場で注目を浴びる大豆イソフラボン。女性ホルモン様作用による様々な機能に加え、フジッコでは株式会社ダイセル様との共同研究の結果、ラクトビオン酸との併用摂取による「肌」の機能性表示食品の届出受理を実現しました。黒大豆ポリフェノールの最新研究「睡眠」「冷え」とともにご紹介いたします。

株式会社DHQが取り扱うタキシフォリン原料『ラビトール』は、機能性食品市場において幅広い分野で注目されています。この度、『女性の精神的疲労感軽減』の機能性表示を取得しました。ラビトールは、これからの時代を担う女性たちの健康維持と生活の質向上に大きく貢献し、多くの期待を集めています。

近年非常に引き合いの多いLJ100（トンカットアリエキス）を詳細にご紹介します。 男性の滋養強壮だけでなく、女性の更年期やスポーツサプリにもおすすめです。 エビデンスに基づいたプレゼンテーションを行います。

北海道ワインとの共同開発によりアップサイクル素材が誕生しました。今まで捨てられてきた白ワインを作る際に余るぶどうの果皮を有効活用した素材です。機能性表示食品を見据えた予備的な臨床試験の、肌のうるおいや弾力向上データをご紹介します。「国産×アップサイクル×肌のうるおい」で新製品の開発をお手伝いします。

風味や溶解性に優れるルスロ社のコラーゲンペプチド「Peptan」をご紹介いたします。

大阪ガスは、砂糖などの天然原料から発酵によりケトン体D-BHBを生産することに成功しました。 天然由来ケトン体D-BHBは製品名OKETOAとして気軽に摂取できるケトン体としてご紹介しています。 プレゼンにて製品の詳細を紹介しますので是非ご来場ください。

界面活性剤を得意とする第一工業製薬の技術を難溶性物質CBD、BCP（β-カリオフィレン）の可溶化に取り組み、応用しました。酸性水溶液に分散させても、高濃度で透明性を維持できることに成功しました。ドリンク製品や溶解でお困りの企業様にぜひご視聴ください。

弊社原料「ＥＣ－12」に関する新たなエビデンス及びヒト試験データを公開する予定です。ご期待ください。

4種類の乳酸菌、3種類の酵母菌の中から選抜した「ケフィア由来ケフィリ菌」です。腸内有用菌の増加に寄与し、「腸内環境(腸内フローラ)を改善する機能」や「お通じを改善する機能」があります。死菌タイプのため、サプリメント・食品・飲料など幅広い剤型への配合が可能です。機能性表示も対応可能です。

コラーゲンが持つ本来の力を損なわずに製造されたUC-II®は、40㎎の少量摂取で膝関節の不調に最大効果を届けます。自己免疫を活用することで、抗炎症や軟骨合成を促進する作用が期待されます。分子情報のエピトープを損なわないことで免疫応答を誘発し、栄養学の量ではなく質に焦点を当てた“特別なコラーゲンです。

粉末から液体までを包み、皮膜には耐酸性、耐熱性など様々な機能を持たせることができる当社独自の「シームレスカプセル」技術を利用したOEM受託も行っています。 受託における、企画・設計・製造・包装までをトータルサポートいたします。

錠剤のフィルムコーティング剤・賦形剤の開発と供給における世界的リーダーである当社では錠剤の機能を向上させるサプリメント用フィルムコーティング剤「Nutrafinish®︎」を紹介する。ポートフォリオに機能性包装を追加し素錠・フィルムコーティング・包装における課題に長年の経験で適切な解決策を提案する。

サプリメント製剤開発初心者の方にも分かりやすく、どんな素材がハードカプセルに向いているか、ハードカプセル製剤のメリットについて説明します。またハードカプセルを使った新しいサプリメントLicaps🄬についても紹介させていただきます。他社品と差別化を図りたいと考えている方も是非ご参加ください。

錠剤に厚くコーティングしてもきちんと崩壊するようにしたい、耐酸性を付けたいなどサプリメントにプラスアルファの機能を付与するための岐阜セラツク製造所オリジナルのセラック製剤をご紹介します。

製菓製パン用の酵素製剤が今年リニューアルされました。性能はそのままに、より計量しやすく、より安心な、ノボザイムス社の「G顆粒」シリーズをご紹介いたします。

砂糖と置換でボリュームや食感改善、加水増に効果あり！作業性も砂糖と変わらずオペレーションも楽チンです！

果汁やカカオ原料の逼迫や高騰の波が市場に影響を及ぼしています。 配合見直しや産地変更、代替品使用等が検討されていますが、 求めている風味や本物感の再現が難しいと聞きます。 当社の風味増強素材により、風味のエンハンスや呈味のアップで、 これらの課題をクリアし、より本物感に近づけることが出来ます。

日本で2023年末に調味料(アミノ酸)として使用できるようになったL-システイン塩酸塩。 世界でも数少ない発酵製法のシステインをつくるCJ BIOが、その様々な利用方法を紹介いたします。

テクスターチは、フライ衣をサクサクとした歯切れのよい食感に改良する加工デンプン製剤です。特にパック保管時やレンジ加熱後等の過酷な条件においても、良好な食感を維持できます。その他ベーカリー製品においても歯切れやサクミを付与します。プレゼンでは各種食品での応用例を交えてテクスターチの効果をご紹介します。

近年、地球温暖化に伴う夏季の高温により高温障害米が増えています。一般的に高温障害米はアミロペクチンの側鎖が長くなり老化しやすいことが知られています。グライコトランスフェラーゼ「アマノ」は高温障害米の老化抑制にも効果を発揮し、今後増加する高温障害米の品質の向上に貢献します。

イングレディオンは馬鈴薯でん粉の品揃えを強化、本格的に食品市場で展開します。プレゼンテーションでは、馬鈴薯の市況と弊社の調達、製造、サプライチェーン、さらには製品の紹介やアプリケーション例などを、幅広くご紹介します。

北海道産の青シソの葉だけを使用して抽出された【シソエキスパウダーPro】。「鼻の不快感軽減」する機能性表示食品としての受理実績ができました。気軽に摂れる食品を花粉症対策の選択肢に！

海外、特に欧州製のサプリメントのパッケージを見ると、大胆な表現にしばしば驚かされる。脂肪燃焼やスリミング効果という単語が目に入るし、アンチエイジングや若返りという表現も少なくない。機能性表示を受理された食品のクレームでも細心の注意を払わざるを得ない日本と、制度的に何が違うのかを実例を交えて紹介する。

『ナリンビッド®』は柑橘由来のナリンジンに酵素の力で糖を付加し、水溶性を向上させた味質改善素材です。キレの良い苦みを特徴とし、少量の添加でオレンジ等の柑橘感、カカオ由来のビター感や抹茶の濃厚感などの素材感を高めることができます。 昨今の原材料費高騰に対する課題解決におすすめの素材をご紹介します。

グループ会社Prinova社にて製造している必須アミノ酸プレミックスEAALpha®をご紹介いたします。同品は北米にて20件以上のクリニカルスタディを重ね、必須アミノ酸を筋合成に理想的なバランスで配合することにより、3.6g~/日の摂取で、筋合成・代謝に関する有意な改善を確認しています。

弊社製品は、甘味や食感に影響を与えたり、品質を改善する効果があります。それらを組み合わせることで様々なバリエーションの乳製品開発が可能となります。

近年、様々な食品で植物性タンパク質が利用され、プラントベースフードの市場が拡大しています。おいしさの決め手となる味や臭いや食感の改良について、DL-アラニン、乳酸、乳酸塩類を紹介します。 主原料となる植物性たんぱく質の青臭さの低減や、食感を改良することが可能です。

築野独自の素材ライステロールエステルには塩味増強・コク出し効果などの様々な食味改善効果が見出されています。発表では、植物原料だけでは表現しにくい満足感が得られた使用例を様々なプラントベースレシピでご紹介いたします。

太平化学産業はリン酸塩をはじめ乳酸Caなど多様な食品添加物等を製造している国産メーカーです。楽しい食事に貢献できるよう品質第一で製造しています。弊社製品の静菌効果、青果の変色・煮崩れ防止効果、粉体調味料の固結防止効果、酸化防止剤や日持向上剤との相乗効果、ゲル化剤のコントロールについてご紹介致します。

昨今、円安や原油高による価格高騰、天候不良や需要増加による供給不足などが続く中、製品の品質を向上させるためのアプローチの1つとして、風味油脂の活用をご提案いたします。本講演では動物脂やカカオといった原料の代替、あるいは風味の補填にお役に立てる製品をご紹介いたします。

「クレム・レブール」は乳特有の香りや甘み、後引くコクを食品に付与する発酵調味料です。乳製品の一部を「クレム・レブール」に代替すると、乳風味の増強が乳製品の減量による物足りなさを補い、おいしさの向上に貢献します。また、味の厚みやコクを底上げする「極旨プラス」についても効果をご紹介します。

アスリートの栄養管理において、体づくりに役立つアミノ酸を十分に摂取は重要。アミノ酸の中でもアルギニンとシトルリンは一酸化窒素（ＮＯ）を産生し、スポーツでのパフォーマンス向上（集中・持続・速攻）に寄与します。日米で特許を取得した協和発酵バイオだけの独自配合の効果について、ご紹介いたします。

ハイパースペクトルカメラの概要と、異物検出などの実例をご紹介します。

AI画像検査システム「AIインスペクター」の毛髪・昆虫検査パッケージについて解説します。 従来、検出が困難であった毛髪や昆虫、軟骨、樹脂などの食品異物をAIインスペクターは高精度かつ高速に判定します。 全国の工場で多くの現場導入実績を持ちます。 今回、新たに惣菜や弁当に対応するAIをお披露目します。

当社は、世界で初めて天然素材からセラミドEOSを発見し、その素材化に成功しました。将来的には、セラミドEOSを含む製品が皮膚トラブルや乾燥肌の改善に役立ち、美容製品や医薬品の分野で注目を集める可能性があります。当社は、さらなる研究や技術革新によって皮膚健康に貢献することを目指します。

Easy Plateは初心者でも使える簡単操作、様々な認証を取得済、開封後すぐに試料液を滴下して培養開始などメリットがたくさんあります。また「Easy Plate用コロニーカウンターシステム」は無料です。本ソフトウェアについて実例を交えて紹介します。

食品回収事例の多くは、アレルゲンの表示ミスによるものです。アレルゲンの混入は、命に係わる重大事故を引き起こす危険があるため、これを未然に防ぐためには製造におけるアレルゲン管理が非常に重要です。本セミナーでは、実際のアレルゲン表示ミスの事例から、管理のリスクポイントを考え、対処法について解説します。

食品安全マネジメントシステムの国際規格であるFSSC22000のver.6.0への改訂に伴い、アレルゲン管理の具体的な内容が追記され、食品製造工場におけるアレルゲン管理の要求度が高まっています。今回は移行審査対策として、FASTKITシリーズを用いたアレルゲン管理とその効果検証をご紹介いたします。

何時もの素材にわずかな量の機能性マスターバッチを原材料に加えるだけでプラスチック製品を焼却処分する際に発生する二酸化炭素を大幅に削減する日本で開発された次世代のエコ技術です。

微生物検査において、サンプル前処理は、微生物検査における最初のステップであり、非常に重要なステップです。適切なサンプル前処理、特にフィルターバックの選択で、その後のコロニーカウントにおいて大きな影響を与えます。実際の食品サンプルを使用し培養した実例を踏まえ、どのような影響を与えるかご紹介します。

近年，品質管理や新商品の開発への応用を目的とした官能評価スコアの予測に関する要望があります。 本発表では，チョコレートを例として，官能評価スコアと味・食感・色に関わる機器分析及び成分分析による測定データを用いた回帰分析により，予測式を構築した事例をご紹介します。

食農業界は様々なサステナビリティ課題に直面していますが、中でも商品単位でのエコスコアの可視化が進みづらい状況です。これにより一部の食材が淘汰される動きにも繋がってしまうと考えています。Myエコものさしは、新たな販路・売りの場につながるような食品エコ指標の可視化をお手伝いします。

時間と手間がかかり、分析精度の維持が難しい食物繊維分析において、全自動食物繊維前処理システムは従来法の問題点をどこまで解決できるのか。あらゆる分析が自動化の時代へとシフトした背景も含め、全自動食物繊維前処理装置「食物繊維TDF」の可能性と価値を紹介します。

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メタボローム解析は、多数の代謝物質を網羅的に解析する手法です。食品の開発にこの手法を応用することで、食品中に含まれる多くの成分を一斉に分析することができ、味や機能性に関わる成分の含有量の比較を行うことも可能となります。本講演では、食肉および代替肉のメタボローム解析を行った事例についてご紹介します。

食品飲料業界では、食品の安全、消費者保護など、全製造工程で厳格な品質基準が設けられています。滴定を用いた含有量測定は品質管理試験の一つとして広く活用されており、また、業務効率化のための自動化も進んでいます。メトラー・トレドの滴定装置、自動化のための取り組みを実際のアプリケーション交えてご紹介します。

Megazyme®は機能性表示食品の関与成分の分析にも使用される食品飲料成分分析キットを取り扱っています。 本プレゼンテーションでは、難消化性デキストリン（食物繊維）、β-グルカン、イヌリンを含むフルクタンやフコースの迅速簡便定量についてご紹介します。

従来公定法の脂肪分測定は酸や有機溶媒を使用する必要がありましたが、NMR（核磁気共鳴）法を採用する事により環境を破壊する事無くクリーンに脂肪分子を直接測定する事により総脂肪を短時間、高精度にて0.01%～99.99%の濃度範囲で測定する事が可能になりました。

カロリーアンサーＣＡ-Ｈｉは、近赤外線分光分析法を利用し、食品その物の栄養成分5項目（カロリー、たんぱく質、脂質、炭水化物、水分）を80秒で測定できる最新機種です。 商品開発、品質管理、栄養成分表示など様々な場面でご利用いただいております。 製品の概要説明と活用事例、応用事例をご紹介いたします。

「大麦乳酸発酵液ギャバ」は、受理実績No.1のギャバです。弊社ギャバのストーリー性（麦焼酎〝いいちこ”の焼酎粕活用）、業界トップクラスの手厚いサポート、豊富なエビデンス（身体的機能【血圧】【睡眠】【肌弾力】【筋肉】、心理的機能【疲労感】【ストレス】【活気・活力感】）について、ご紹介いたします。

ラムナン硫酸はヒトエグサから抽出された硫酸化多糖で、血管の抗炎症、抗ウイルス、便通改善効果があります。特に血管の健康に役立つため海外で人気です。さらに米国FDAに新規栄養成分（NDI)として受理され、今後の海外展開が期待されています。最新の研究成果が続々と発表され、その効果が一層注目を集めています。

Innovation Labo社の「Fermented carob」はスーパーフードのイナゴマメを発酵させた原料です。ヒト臨床試験では毛細血管などの微小循環の改善、抗炎症作用、テストステロンの増加、活性酸素種を除去して精子の生殖能力を改善、育毛のエビデンスが揃っています。

エルゴチオネインの新たなヘルスクレーム「ストレスを感じる健常者に対するエルゴチオネイン含有食品のストレスによる気分状態、胃の不快感および睡眠の質改善効果」の可能性についてご紹介いたします。

「大麦乳酸発酵液ギャバ」は、心と体に対する様々な機能性表示が可能です。このたびギャバの摂取と軽い運動（ロコモーショントレーニング）の併用が、歩行機能が低下し始めた中高齢者の筋力維持に役立つ効果を確認しました。新エビデンスで期待される機能表現の追加により、可能となる新たな機能性表示食品をご提案します。

コーシャ、ハラール認証を取得した高品質なアミノ酸や12品目、19ヘルスクレームを取得した植物抽出物由来の機能性表示食品をご紹介します。 厳選された成分と科学的根拠に基づく効果で、多様なニーズに応える製品群をぜひご覧ください。

免疫機能を持った牛血清由来抗体素材になります。健康寿命延伸に役立つ素材となります。

脳機能活性化、集中力の向上、睡眠の質改善など、多彩な機能性を持つロスマリン酸。その魅力をお伝えいたします。

眼、肌、脳のヘルスクレームを謳えるFloraGLO®ルテインについて、安全性・信頼性の面からご紹介します。FloraGLO®ルテインは厳しく管理された環境で栽培されたマリーゴールドから抽出されており、その安全性は第三者施設による厳格な検査やHACCP、各国機関からの認証により保証されています。

食用藻スピルリナ由来の新規機能性表示食品素材「フィコシアニン」を今回新製品として、初めてご紹介します。「フィコシアニン」は、キレイな青色をした色素タンパク成分で、これまで長年着色料として使用されてきました。見た目でも差別化でき、体感できることも臨床試験で証明された当社独自の新しいスキンケア素材です。

仏イゾセル社が開発した”メロングリソディン®”は生体内の抗酸化酵素を誘導することで、美容・健康効果を臨床試験で確認しています。医師1万人以上、50か国以上が採用しているその理由や海外での使用事例など、その人気の秘密についてご紹介します。

肌の保湿や美白、くすみ・シワ予防などに作用する国産白桃由来「ピーチセラミド®」を中心に、そのほか「ピーチファイバー」、「ピーチプロテイン」、世界初となる新製品「天然ピーチオイル」等、様々な白桃製品をご紹介します。オカヤスは植物由来機能性成分の抽出・精製技術をいかし、人々の暮らしを豊かにします。

ホップに含まれるキサントフモールの腸内代謝物である8-プレニルナリンゲニン（商品名：アストロホップ）は、筋タンパク質の合成促進と分解抑制により、筋委縮からの回復を促すことが明らかになっています。今回の発表では筋分解を活かしや商品の処方提案を中心に紹介します。

機能性食品では、素材の安全性・有効性に関するヒト臨床試験が研究開発の行方を左右しており、その結果が商品表示で反映され、ヘルスクレームに直結しています。本講演では、今後のトレンドを見越してUMIN-CTR vs ClinicalTrials.govで国内外の試験登録情報を分析し、成長分野を予測します。

ピクノジェノール®は50年の歴史と160臨床試験で効果が証明。抗酸化、抗炎症、血流改善、美肌効果がある。認知機能改善効果は子供から老人まで臨床データを紹介。更年期女性において、疲労感回復や睡眠質や肌・髪質の改善データを紹介。耳鳴りや時差ぼけの最新報告も紹介します。

食品の臨床試験における安全性評価は、項目や期間についてのガイドラインはあるものの、対象とする症例数については明確な定めがありません。本講演では、食品の安全性における概念やそれに必要な臨床試験の規模についてご紹介します。

2020年～2023年度に届出受理された機能性表示食品の内約10%に当社機能性表示食品素材が使用されています。その理由の一つに当社の機能性表示食品のサポート体制がございます。よく「ここまでやってくれるの！？」と驚かれる当社のサポート体制の解説を是非お聞きください。

有胞子性乳酸菌スポルスは、芽胞を形成するため熱や酸に強く、整腸以外に口腔やフェムケア、メンタルヘルス等幅広い分野のエビデンスがあります。ME-3はグルタチオンを産生、酸化還元する生菌で、抗酸化作用による美容・美肌への効果が期待される乳酸菌です。豊富なエビデンスを持つプロバイオティクスをご紹介します。

発酵食品である漬物より発見したスマート乳酸菌。従来の便通改善や美肌といった効果に加え、新たにリーキーガット（腸もれ）改善効果および肝機能改善効果が確認されましたのでご紹介します。また、アルコール代謝に関する効果が期待されるノブドウについても併せてご紹介します。

システマティックレビュー (SR) は関連する複数の文献からエビデンスを評価する手法であり、最も質の高いエビデンスとして扱うことができます。しかしながら、その質は、評価対象となる臨床試験のバイアスリスクの高さに依存します。本講演では、SRにおいてバイアスリスクが高まる要因について解説します。

最終製品によるヒト臨床試験は、1度有意差を得ると終了となる場合が多いです。そのため、多くの試験が検出力不足に陥っています。再試験を行うことで検出力を向上させることができますが、メタアナリシスを行うことでエビデンスを強化できます。これらを実現するための手法を中心に紹介します。

シワ、シミ、毛穴、肌の黒ずみなどあらゆる肌悩みをたった1カ月でケアできる美容素材ベニバナボロギクのエビデンスや作用機序などをご紹介します。

米国FDAにて認証済、安全性の高いベニクスノキタケエキス末の肝機能改善効果、酒酔い解消効果などエビデンスのご紹介と機能性表示申請の届け出状況についてご案内いたします。

ナノリポソーム化技術は食品素材をナノサイズでカプセル化する独自の技術です。この技術を用いたオキナワモズク由来フコイダンの機能性の向上の例や、新たにナノリポソーム化に成功した原料について紹介します。

美容大国韓国で話題のグルタチオン含有酵母エキス「ハイチオンエキス」、日本初！酵母由来食物繊維の機能性表示対応素材「イーストファイバーF」の最新の研究動向やエビデンスを事業者向けに紹介します。

可食性カプセルの常識を変える新技術として、「水封入ソフトカプセル！ ～水・水溶液のカプセル化～」についてプレゼンテーションを行います。 また展示ブースでは「水封入ソフトカプセル」のサンプル展示も行います。 ぜひ当社プレゼンテーション及び展示ブースにお越しください。

食べる美容食品を提案します。紫外線などで肌の衰えが進行します。肌だけではなく様々な組織の細胞が、少しずつ衰えることで健康で美しい肌状態が保てなくなる。そのような肌状態が悪化してくる肌を、真皮の細胞外マトリックスのコラーゲンを回復し、肌状態を健康で美しい状態にする健康食品素材の紹介です。

HMB

OptiMSMのアメリカでの最新情報（関節、美容訴求）をバルケムコーポレーション社の技術者を招いて発表させて頂きます。また機能性表示食品への可能性についても最新論文を踏まえて説明を行わせて頂きます。

エラグ酸は腸内細菌によって「ウロリチンA」へと変換されます。「ウロリチンA」はオートファジーやサーチュイン遺伝子の活性化などにより、細胞を再活性化するウェルエイジング素材として注目を集めています。今回の発表では「髪」に関する機能に関して、オートファジーの観点からアプローチした結果を発表します。

グリコ栄養食品が取り揃えるさまざまな機能性をもった各種ファインケミカルで健康食品開発をサポートします。なかでも「PapriX®（パプリックス）」は機能性表示食品において、運動後の疲労感低減、紫外線刺激低減、体脂肪低減のトリプルヘルスクレームを可能とします。ユニークな弊社製品に、どうぞご期待ください。

植物「ママキ」は、既存の医薬品と異なり、複数種の認知症に対する予防効果が期待できることが研究により明らかになりました。この作用機序には脳腸相関が関係している可能性があります。本プレゼンテーションでは脳腸相関について説明しながら、「ママキ」の効果について紹介いたします。

馬や渡り鳥の筋肉などに多く含まれるチカラの源、イミダゾールジペプチドのひとつのL-カルノシン。HAMARIは長年の医薬品製造から得た技術で、純度99％以上のカルノシンを製造・販売しており、機能性表示食品への対応も可能です。自社のカルノシンの特長および機能性について、最新のデータをご紹介いたします。

睡眠の質（寝つき）から目覚めまで届出表示が可能！睡眠トータルサポート素材のサフランエキスについてご紹介します！

レモンマートル抽出物は、ハーブの一種であるレモンマートル葉を原料とするカネカ独自の筋肉ケア素材で、これまでに臨床試験にて筋肥大促進効果を確認しています。 本プレゼンテーションでは、これらのエビデンスおよび機能性表示食品制度への応用について紹介します。

機能性食品原料『リブオーレ®乳酸菌』についてご報告致します。

『桜』素材といえばオリザ油化、そんな当社がついに「桜をテーマにした素材」第二弾を本展示会で初披露します。

アセロラの機能性と新エビデンスである運動機能に関わる機能性評価について発表致します。 アセロラがエネルギー代謝を促進し、持久力向上に寄与することが判明した為、そのメカニズムと検証内容について発表致します。

健康食品市場において、最も注目度の高い「フェムテック」「免疫機能」。この中から今後ますます求められる機能となる「メンタルケア」「アレルギーケア」に焦点を当て、「イソフラボン」「ポリフェノール」「乳酸菌」での新規提案を臨床データに基づきご紹介します。

アーユルヴェーダに基づくインドの植物エキスのご紹介です。

拡大するプロテイン市場を差別化する新原料「CoreBlast5」をご紹介。特許製法により作られた低分子ホエイプロテインペプチドで、筋肉や骨の成長に関する機能性を確認しています。スポーツ、高齢者（サルコペニア）、子供の成長サポート商品などにおすすめです。

弊社の蒸気循環式調理殺菌装置はレトルト殺菌も含めて様々な温度帯での加熱処理が可能な装置です。 この機能を利用した弊社の装置ならではの殺菌技術の事例についてご紹介します。

中国で爆売れしているMulbalanceの臨床試験データと食品使用事例についてのご紹介

各国で進化を続けるプラントベース市場の最新トレンドを、Innovaが蓄積しているグローバルスタンダードのデータと、登壇者が実地で得た知見をもとに、分かりやすく解説します。 またこれからの日本市場にも応用できる具体的なアイデアを紹介する予定です。

独自の結晶化技術よって、ソルビトールの高多孔質化に成功。これまで錠剤にできなかった素材の錠剤化や液状油分の粉末化および微細分散を可能にし、様々な場面で高付加価値付与に貢献できる水溶性多孔質糖類をご紹介します。

持続型サプリメント「コーティングビーズ」を中心に紹介します。この技術はコーティングを施した機能性成分をビーズ状に成型し、溶出挙動をコントロールすることで血中に長く有用成分を留めることを狙ったものです。この技術の特徴についてデータを紹介しながら説明いたします。新たな剤形をお探しの方におすすめです。

Revornにおける香り・においの評価技術を紹介。従来、官能評価としてヒトが行っていた評価をセンシングデバイスとAIで代替するために必要な情報と技術の紹介に加え、におい×AI×DXの可能性のさらなる拡大と技術進化の展望について紹介します。

弊社は測定データ豊富な食品物性試験器専門メーカーです。当日も人の食感とテクスチャー機器測定データの比較実例などご説明させて頂きます。

本分析機器「ProfilePrint」は、特定物質からの表現が難しいヒトの感覚的な評価を、AIを用いて数値化及び分類する。評価項目は設計者が自由に作成でき、新しい切り口で迅速に安定した評価を実現する。本機器により評価者ごとの主観的な美味しさの表現を可視化することで、官能評価試験の新しい形を提案する。

物性測定による食感の可視化・定量評価は品質管理・研究開発に大きな寄与をもたらすことが認識される一方、操作や解釈が難しいと敬遠されやすい。今回セッションでは、食品物性測定の基本的な考え方を解説し、弊社製品『SUN RHEOMETER』を用いた様々な食品の実施例を題材に、食品物性測定法の一例を紹介する。

官能評価トレーニングやにおい評価で使える便利な装置。 ソニー独自の技術でコンタミを抑え、手軽ににおい提示ができます。 カートリッジに好きな嗅素を注入することができ、1つのカートリッジにつき最大40種類の嗅素を取り扱うことができます。 専用アプリで、においの提示方法を簡単にカスタマイズができます。

味覚センサーは、マーケティング、商品開発、営業のプロセスで活用されている。2024年に発売開始の味認識装置TS-6000Aは30年間のノウハウを集大成しており、更に使い勝手を向上させた。ここでは、新しい味認識装置の紹介と今までの活用のノウハウ、更には、最新の活用事例について紹介する。

食感は食品の構造に依存しています。例えば、パンであれば気泡構造やグルテンの架橋構造、麺であれば表面凹凸や断面の空孔構造、食肉であれば細胞の配列などです。しかし、これまで構造を数値化することは容易ではありませんでした。そこでAI技術を用いて構造を数値化し、構造から食感を予想する技術をご紹介します。

味・香り・食感などの感性へのアプローチとデータ活用によるおいしさの見える化についてご紹介します。 設立以来、食へのデータ活用に向き合い、データによるフードペアリング、嗜好性診断技術を独自に開発しました。データ活用を得意とする味香り戦略研究所だからこそできることを幅広く解説します。

スマホ等で撮影した画像から農産物の「食味」「品質」を瞬時に解析し、数値やグラフで表示する。解析はクラウド上のAIで行われるため、通信環境があれば国内はもちろん世界中でどこでも利用可能なDX技術、専門機器を使用せず可視光で解析をするのは世界初。スマホ等へ専用アプリをダウンロードし手軽に使える。

フレーバーホイールは“おいしさ“の見える化や設計などに役立つ解析ツールです。弊社がサービス提供する新技術のAI（F-indexシリーズ）は、従来とは比較にならないほど迅速・簡便、かつ客観的なフレーバーホイール作成を可能としました。本技術が切り拓いたフレーバーホイールの新しい活用法をご紹介します。

ヤマブシタケ菌糸体には神経保護作用を持つ有効成分「エリナシン(erinacine)」が含まれている。当社はエリナシン強化のヤマブシタケを開発し、臨床試験で高齢者の聴力改善と認知機能改善効果を検証した。全世界が高齢化に進展しているゆえに、ヤマブシタケは最も発展ポテンシャルを持つ素材である。

日本植物蛋白食品協会は1975年に設立され、この50年間に植物性たん白に対する消費者の認知度も向上している。プレゼンでは設立の趣旨・経緯、事業内容、会員企業の紹介の他、植物たん白の定義と規格、歴史と製造方法、特徴と利用、生産・出荷数量、及び植物性たん白の栄養と生理機能について解説する。

【料理酒】大豆ミート特有の臭いをマスキングする料理酒「CS-4T」。自然にマスキングするので、料理本来の味付けが可能です。日本酒なので食塩ゼロ。 【酒粕粉末】栄養価の高い酒粕を乾燥、粉末化しました。料理に少量加えると、旨みやコクが向上します。アレルゲンフリーで自然派食品にもおすすめです。

北海道自社栽培の当社カンゾウは、特有の苦み・えぐみが少なく、ほのかな甘みを有する事が特長です。この様な特長を生かし、食品の呈味素材や、お茶原料として開発を進めております。本プレゼンでは素材の特長や、アプリケーション事例などのご紹介をさせて頂きます。

アルギン酸とは何か？その原料・構造・特徴・製造工程を解説し、アルギン酸の食品、医薬品、化粧品、繊維染色等への具体的応用例をご紹介します。

タツアの長年の加水分解物の専門知識を駆使して製造されたホエイペプチド及びカゼインペプチドをご紹介。スポーツ栄養、医療用栄養向けに開発された、未分解ホエイタンパクや未分解カゼインタンパクと比較し多くの利点があります。タツアの技術で製造された製品は優れた特性を持ち、多様途向けに製品のご提案が可能です。

北海道が行う独自の食品機能性表示制度(ヘルシーDo)のご紹介のほか、ユニークな機能性素材を開発する北海道の食品企業3社からお話をいただきます。 ①アテリオ・バイオ株式会社(ライラック乳酸菌)、②丸共バイオフーズ株式会社(コンドロイチン硫酸オリゴ糖)、③株式会社リナイス(サケ由来プロテオグリカン)

当社では目的に合わせて新しい技術を生み出し、機能性のあるソフトカプセルを独自開発しています。崩壊遅延防止のソフトカプセル、植物性カプセル、腸溶性カプセル、噛んでおいしく食べれるソフトカプセルなど、今までにないワクワクするようなソフトカプセル製剤技術をご紹介させて頂きます。

加圧熱水抽出技術を活用し、未利用資源であるオリーブ剪定葉から水のみで抽出したヒドロキシチロソールを含む、オリーブ葉エキスをご紹介いたします。

ディスペンスマシンの総合メーカーの弊社が開発した3Dフードプリンターの 応用分野、開発状況のご紹介。 2D～3Dまでのマルチパターン造形がコンパクトな装置1台で実現可能となり、 皆様の画期的な商品開発をサポートいたします。

これまでに無い高周波誘導加熱を利用した、過熱水蒸気による超高温乾燥・殺菌機

超高圧殺菌装置（HPP）／包装後の食品に対して、最大600Mpaの静水圧を数分間かけることで低温殺菌する技術

弊社は長年培った粉体加工技術を用いて、食品分野でもSDGsを推進しております。特に自社製品である植物炭末色素（竹炭）は、間伐材として出た国産の孟宗竹を使用し、昔ながらの炭焼き製法で作られた竹炭を原材料にしております。弊社は持続可能な資源利用と環境保全を両立し、食品や飲料に最適な天然色素を提供致します

生鮮食品や加工残渣などの天然素材に付加価値をつけて販売したい提供者様のニーズと、そのような天然素材を成分等の情報を確認しながら、効率的に探したい購入者様のニーズに応えるべく、この夏、天然素材の成分を通じてマッチングするデジタル・プラットフォームBiondoを弊社よりリリースしたので紹介いたします。

森永乳業はプロバイオティクス製品として、世界で累計30か国以上の販売実績があり、長年の研究と安全性が認められたビフィズス菌を保有しています。 海外市場に展開したい国内の健康食品企業様のニーズを鑑み、森永乳業のBtoB事業における海外に対する取組をご紹介させていただきます。

運動時代謝試験は通常の臨床試験と比べて、運用方法を工夫する必要がある等、実施に向けてのポイントがある。 当プレゼンでは今までの実施経験から重要なポイントを説明する。

J-オイルミルズでは大豆由来の配糖体イソフラボンをご紹介します。 食経験が豊富で安全性の高い配糖体イソフラボンを高純度・高濃度で原料化。 本プレゼンテーションでは認知度が高く使いやすいイソフラボン原料を配糖体とアグリコンの吸収の違いに着目しながらご紹介します。

人口減少等から日本のサプリメント市場の拡大が難しい状況となっております。一方、海外、特に東南アジアの市場は拡大しており、日本企業は東南アジア市場に向けたサプリメントの導入を進めています。このセミナーでは、要望が多い東南アジア市場の現状と規制情報をご紹介し、皆様のご参考になれば幸いです。

有効性（機能性）評価を行うには様々な課題があり、だた論文の通りに実施してもうまくいかない事が多々ある。 当プレゼンでは試験実施経験が豊富な筑波大学・客員教授の矢田先生から試験が成功に近づくポイントを説明する。

本プレゼンでは、以下についてご紹介いたします。 ・睡眠改善商品の機能性表示食品の届出状況 ・一般的な睡眠評価の方法 ・脳波計スリープスコープの特徴と解析精度 ・スリープスコープを活用した睡眠試験の勘所 ・機能性表示取得におけるスリープスコープの利用実績

関節の痛み・違和感・不快感の軽減の評価方法、運動介入について在宅・トレーニング施設で行う運動など様々な介入方法、筋力や歩行機能の評価方法をご紹介します。

近年、ますます注目される腸内フローラについて、50年以上のビフィズス菌研究実績やビフィズス菌・乳酸菌の国内メーカーシェアNo.1を誇る森永乳業より、最新の腸内フローラ市場と今後の可能性についてご紹介させていただきます。

長野県伝統食すんき漬け由来L.プランタラム菌を分散化処理により体内吸収率を高めた殺菌乳酸菌（2兆個/ｇ）。新たに「ウイルス感染防御剤」として特許取得、「ストレス緩和」素材として機能性表示食品受理実績をもち、心と身体の健康に寄与します。海外向けの実績も増えているＳＮＫの特徴やエビデンスを紹介します。

森永製菓の原料/パセノール™が世界で初めて、ヒトでサーチュイン遺伝子の発現を増加させました

BGG Japanでは機能性表示食品で業界初となる『視力』訴求を実現しました。アスタキサンチンによる『視力』訴求の最新エビデンスとその届出について詳しくご説明します。さらに、りんごポリフェノールの新機能『便通改善』についてもご紹介します。

ニッポンハムグループで長年研究してきたイミダゾールジペプチドの新製品を発売しました。今まで課題として挙げられていた風味や潮解性が大幅に改善されています。その他、弊社独自の臨床試験データのご説明もございます。さらに、ニンニク由来の新原料も発売しましたので併せてご紹介いたします。

プロピオン酸菌による乳清発酵物「Profec」の主たる活性成分は 1, 4-ジヒドロキシ-2-ナフトエ酸（DHNA）で、「おなかの中のビフィズス菌を増やし、腸内環境を整えることにより、お通じを良好に保つ」作用を有します（トクホ）。今回は、臨床試験結果や作用機序についてご紹介します。

ユニアルの独自素材である北海道産クマイザサ濃縮エキス/エキス末のペットへの応用について紹介させていただきます。犬を対象とした試験の結果等の知見を発表いたします。ご参加をお待ちしております。

北海道ワインとの共同開発によりアップサイクル素材が誕生しました。今まで捨てられてきた白ワインを作る際に余るぶどうの果皮を有効活用した素材です。機能性表示食品を見据えた予備的な臨床試験の、肌のうるおいや弾力向上データをご紹介します。「国産×アップサイクル×肌のうるおい」で新製品の開発をお手伝いします。

乳化をうまく使うことで、調理食品の製造工程の改善や美味しさのアップが可能です。 簡単な撹拌で乳化が出来る「ソースキープ®」や、優れた耐熱性と解乳化性をもつ「クックリッチ®」などユニークな性質を持つ乳化製品を紹介します。 弊社の乳化技術を貴社の製品開発にお役立てください。

鶏ムネ肉プラズマローゲンは親鶏のムネ肉を原料とした機能性リン脂質素材で、認知機能に及ぼす影響について研究してきました。今回は、抗酸化能の向上やアルツハイマー病の原因物質の一つであるアミロイドβの産生に及ぼす鶏ムネ肉プラズマローゲンの機能を中心に最新の知見をご紹介いたします。

カルニチンは体内に蓄積された脂肪を、燃焼炉であるミトコンドリアに届けることで エネルギーを産出する”細胞レベル”で効果を発揮する特別な栄養素です。単回摂取での脂肪燃焼の効果を示せるロンザのCarnipure®は特別なエクササイズ不要！生活に取り入れるだけで効果が出るメカニズムを詳しくご紹介します。

ビーエヌクリーン®は、厨房やトイレなど、身近な水回りの衛生環境を改善することを目的に開発されたバイオ製剤です。悪臭や油脂を分解する安全・無害な有用微生物（BN菌）が主成分で、ヒトや環境にも優しく、安心してご使用頂けます。BN菌は（株）明治が発見・研究開発し、保有している固有の微生物菌株です。