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セミナー一覧(2022)

A.注目のプラントベースフードの開発

10月12日(水)

A
通し

A通し(A1~A4)

会場

16,000 円

受付終了

A1

10:30

11:50

グローバル市場でのプラントベース食品の最新動向

Innova Market Insights 日本カントリーマネージャー 田中 良介

進化と多様化を続ける世界のプラントベース食品。ローカルテイスト、贅沢感、栄養価の追求など、代替を超えたコンセプトの製品が目立ち始めた。今まさにグローバルで起こっている最新状況を解説し、一歩先ゆく視点を紹介する。

会場

5,000 円

受付終了

A2

12:40

14:00

代替肉業界の世界動向を踏まえた日本企業が取り組むべき方向性

(株)野村総合研究所 社会システムコンサルティング部 シニアコンサルタント 間島 大介 / ICT メディアコンサルティング部 コンサルタント 只腰 千真

世界各国で代替肉市場が拡大する中、その普及シナリオは市場ごとに異なると考えられる。本講演では、各国の政府、産業、技術、消費者動向を踏まえて日本企業の取り組むべき方向性について紹介する。

会場

5,000 円

受付終了

A3

14:10

15:30

新たな代替タンパク質素材としての米タンパク質の可能性

新潟工科大学 工学部 食品・環境化学系 准教授 久保田 真敏

動物性タンパク質の代替として、植物性タンパク質を利用する動きが広がりつつある。そこで本講演では、新たな植物性タンパク質食品素材となる可能性を秘めている米タンパク質について、その基本的性質や機能性について紹介する。

会場

5,000 円

受付終了

A4

15:40

17:00

植物性食品と動物性食品の味の違い分析からプラントベース食品の美味しさを再構築する

(株)味香り戦略研究所 取締役 研究開発本部長 早坂 浩史

「サスティナブル」、「多様な思想」、「環境保護」、「食と健康」など、どの文脈にも繋がり、高い注目を集めているプラントベース食品。動物性食品との食味の違いを客観的に調査し、生活者の声などと合わせて紹介する。

会場

5,000 円

受付終了

B.「食」の持続可能な取り組みと高齢者栄養の最新動向

10月12日(水)

B

13:00

17:00

「食」の持続可能な取り組みと高齢者栄養の最新動向

アクティブシニア「食と栄養」研究会

13:00-13:05
●運営委員長あいさつ
女子栄養大学 栄養学部 地域保健・老年学研究室 教授 新開 省二


13:05-13:50
●健康的で持続可能な食環境づくりの展望
厚生労働省 健康局健康課 栄養指導室 室長補佐 塩澤 信良


14:00-14:45
●地域におけるフレイル予防:多様な食品摂取を推進する取り組み
東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加と地域保健研究チーム 主任研究員 清野 諭


14:55-16:05
【協賛会員による取組報告】

●プラントベースフード・Violife、SDGs持続可能な取組み
(株)J-オイルミルズ スペシャリティフード事業本部 乳系 PBF 事業統括部 櫻井 容子

●クロロゲン酸類の多彩な健康機能 ~血管から認知まで~
花王(株) 生物科学研究所 主席研究員 落合 龍史

●オルニチンによるシニアの筋骨サポートの可能性
味の素ヘルシーサプライ(株) アミノ酸営業本部 営業部 コンシューマープロダクトグループ 原田 潤


16:15-17:00
●医療施設における食環境整備と今後の展望
地域医療振興協会 地域医療研究所 ヘルスプロモーション研究センター 川畑 輝子

会場

12,000 円

受付終了

C.ハラル認証取得と市場拡大するイスラム市場への輸出・進出

10月12日(水)

C
通し

C通し(C1~C2)

会場

12,000 円

受付終了

C1

13:15

15:05

日本の農林水産の輸出の現状 / ハラルビジネスの輸出・進出の現状・ハラルビジネス活用セミナー

(一社)ハラル・ジャパン協会・ヒカリセミナー

【 日本の農林水産の輸出の現状 】
日本の農林水産物・食品等の輸出についての最新のデータ・情報から、いま最も輸出にも力を入れている流通業の1つPPIHグループから現状の輸出について報告する。

●農林水産物・食品の輸出促進について~輸出額5兆円に向けた取組~
農林水産省 輸出・国際局 輸出支援課(予定)

●PPIHグループの海外戦略と日本の農林水産・加工食品について
(株)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス 海外事業MDサポート本部長 PPIC 事務局長 執行役員 渡辺 和博(予定)


【 ハラルビジネスの輸出・進出の現状・ハラルビジネス活用セミナー 】

●マレーシアJAKIM VSインドネシアBPJPHの解説、対策とハラル認証の未来
(一社)ハラル・ジャパン協会 代表理事 ハラルビジネスプロデューサー 佐久間 朋宏

●ハラル認証商品(成分ハラル含む)の輸出の現状と対策
和食専門商社 アセットフロンティア(株) 代表取締役CEO 島居 里至

会場

7,000 円

受付終了

C2

15:15

17:00

インドネシアハラル認証BPJPHコンサルティングセミナー

(一社)ハラル・ジャパン協会・ヒカリセミナー

※同業コンサルティン会社様等の参加はご遠慮ください。

●インドネシアハラル認証BPJPHの基本 
(一社)ハラル・ジャパン協会 BPJPH担当コンサルタント 白木 啓一

●BPJPHのハラル認証取得の基本
(株)ヒカリ 執行責任者COO ディアン・メルタニ
BPJPH監査団体:SURVEYOR INDONESIA(通称:SI) 日本担当者 ※オンラインでインドネシアから予定
スぺシャルゲスト:今夏、BPJPH認証を日本で取得した事業者(化粧品、健康食品)

会場

8,000 円

受付終了

D.食品分析・検査技術

10月12日(水)

D
通し

D通し(D1~D2)

会場

8,000 円

受付終了

D1

10:20

11:35

日本食品標準成分表改訂(八訂)をふまえた栄養成分表示と分析法の留意点

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所 / 食品保健機能研究部 食品分析・表示研究室長 竹林 純

本講演では、日本食品標準成分表2020年版(八訂)の改訂内容を概説するとともに、それを踏まえた適切な栄養成分表示を行うための考え方について、各栄養成分の分析法に焦点をあてて解説する。

会場

5,000 円

受付終了

D2

11:45

13:00

開発進む簡易迅速微生物検査法と自主衛生管理への活用

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 川崎 晋

HACCPに沿った衛生管理が求められており、微生物検査の役割は従来の最終製品の確認検査から製造環境改善への対応にまで広がりつつある。簡易迅速微生物検査法は自主衛生管理の有効なツールであり、その活用の可能性について述べる。

会場

5,000 円

受付終了

E.美味しい食品開発のためのアプローチ

10月13日(木)

E
通し

E通し(E1~E2)

会場

8,000 円

受付終了

E1

10:10

11:30

食経験や加齢による味嗜好性の変化とその要因の解析

京都女子大学 家政学部 食物栄養学科 准教授 成川 真隆

ヒトは生まれつきおいしい味を好む。しかし一方で、食物に対する好き嫌いは生理状態や年齢、食経験により大きく変化する。本講演では食事に起因して生じる味嗜好性の変化について、我々が得た知見を含め紹介する。

会場

5,000 円

受付終了

E2

11:40

13:00

食品テクスチャーのAIによるデザイン

京都大学大学院 農学研究科 助教 京都大学創発PI 小川 剛伸

“美味しい” 食品の創出に向けて、AI の活用が期待されている。本講演では、麺内部のグルテンタンパク質の構造を基に食感を制御する事例など、AI を用いた食品品質のデザインに関する我々のこれまでの研究を紹介する。

会場

5,000 円

受付終了

F.たん白食品の開発新機軸

10月13日(木)

F
通し

F通し(F1~F2)

会場

8,000 円

受付終了

F1

10:10

11:25

拡がるプロテイン・たんぱく食品の可能性 ~トレンドから新たなマーケティングの方向性を考える

(株)インテグレート 代表取締役CEO 藤田 康人

筋肉だけではなく、爪肌髪など身体の基としてのたんぱく質に昨今注目が集まってきている。人生100年時代といわれる今のヘルスケアトレンドから、プロテイン・たんぱくの新たなマーケティングの方向性について考えていく。

会場

5,000 円

受付終了

F2

11:35

12:50

ターゲットプロテイン食品の商品設計

グランビアジャパン(株) 代表取締役 重田 芳弘

タンパク質強化食品消費者層分析とニーズから見る今後の課題、各ターゲット層に向けてのポジショニングの必要性を説明。特に日本におけるヘルシースナッキングや女性向け製品開発においてベースとなる、米国における最新の乳たんぱく開発事情に関しても触れる。

会場

5,000 円

受付終了

G.進展する腸内細菌研究

10月13日(木)

G
通し

G通し(G1~G2)

会場

8,000 円

受付終了

G1

10:00

11:20

世界最大規模の腸内細菌データベースの利用で進展する腸内細菌叢と生活習慣病研究

早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授 宮地 元彦

腸内細菌叢は、宿主の恒常性維持ひいては様々な疾患の発症に関連する可能性がある。医薬基盤・健康・栄養研究所は、世界最大級の腸内細菌叢データベースを構築中である。このデータベースから得られた腸内細菌叢と宿主の生活習慣との関連に関する知見を紹介する。

会場

5,000 円

受付終了

G2

11:30

12:50

腸内細菌代謝物による機能性
― 進展するポストバイオティクス研究の最前線

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 ワクチン・アジュバント研究センター&ヘルス・メディカル連携研究センター センター長 國澤 純

食品や腸内細菌が健康に与える効果に期待が高まる中、腸内細菌などの微生物が食品成分を材料として作り出す代謝物が「ポストバイオティクス」として注目されている。本講演では、ポストバイオティクスの様々な可能性について紹介する。

会場

5,000 円

受付終了

H.解明進むニンニク成分「S-アリルシステイン(SAC)」の機能性最新報告

10月13日(木)

H

13:15

16:15

解明進むニンニク成分「S-アリルシステイン(SAC)」の機能性最新報告

SAC研究会・研究集会セミナー

ニンニクの健康性は広く認知されているが、機能性成分の解明とそのエビデンスに基づく利用についてはまだ大きな可能性を秘めている。SAC研究会はニンニク中に含まれる生理活性物質S-アリルシステイン(SAC)の機能性研究と情報発信を目的とした研究会で、2021年10月に活動を開始した。本セミナーではS-アリルシステインの機能性研究と機能性表示食品素材としての最新情報を報告する。

13:15-13:25
●開会のあいさつ
SAC研究会事務局

13:25-14:25
●抗酸化食品素材としてのSACの可能性
同志社大学大学院 生命医科学研究科 教授 市川 寛

14:35-14:55
●SACによる脳の疲労からくる疲労感の軽減効果
備前化成(株) 松永 尚之

14:55-15:15
●S-allyl-L-cysteineの合成に有用な微生物酵素の探索
京都大学大学院 水谷 拓

15:15-15:35
●機能性表示食品として受理された熟成にんにくエキスの機能性
(株)桃屋 長田 裕子

15:35-15:55
●S-アリルシステイン(SAC)の抗疲労効果
(株)ダイセル 卯川 裕一

15:55-16:15
●閉会のあいさつ&名刺交換会
SAC研究会事務局

会場

10,000 円

受付終了

I.2022年機能性表示食品の今後の展望

10月13日(木)

I

13:10

17:00

2022年機能性表示食品の今後の展望

EPメディエイトセミナー

最新の健康食品マーケティング、話題のオーラルヘルス、認知機能試験のトータルコーディネート、そして最新の機能性表示食品情報のアップデートを各分野の最先端で活躍する講師が解説。

13:10-13:50
●健康食品市場の最新動向~2022年の市況と今後の課題~
インフォーママーケッツジャパン(株) 健康産業新聞 編集長 長谷川 光司

13:50-14:50
●オーラルヘルス イノベーションによる新たな健康戦略
神奈川歯科大学 環境病理学分野 教授 / NPO法人日本唾液ケア研究会 理事長 槻木恵一

15:00-16:00
●機能性表示食品に向けた認知機能試験の新提案 作用機序、ヒト試験によるエビデンスまでワンストップソリューションとして動物から・ヒト試験まで
(株)EPメディエイト TTC 食品開発部 企画コンサルタント課 今中 宏真

16:00-17:00
●機能性表示食品制度アップデート2022
大阪大学大学院 医学系研究科 寄付講座教授 / 内閣府 健康・医療戦略推進本部 戦略参与 森下 竜一

会場

12,000 円

受付終了

J.オンリーワンを狙う!「選ばれる」機能性表示食品開発(届出と知財)

10月13日(木)

J
通し

J通し(J1~J3)

会場

10,000 円

受付終了

J1

13:10

14:20

逆算式商品開発~機能性表示食品の開発法~

(株)グローバルニュートリショングループ 代表取締役 武田 猛

「選ばれ」続ける商品開発のためのヘルスベネフィットの選び方、機能性表示の作り方など、逆算式商品開発法をベースに解説する。

会場

4,000 円

受付終了

J2

14:30

15:30

知財権ミックス戦略最前線:代表的な機能性表示食品事例

ユニアス国際特許事務所 パートナー弁理士 石川 克司

機能性表示食品の有名事例を取り上げ、食品専門弁理士の目線から知財権ミックス戦略のポイントを解説する。

会場

4,000 円

受付終了

J3

15:40

16:40

知財権ミックス戦略最前線:ダイエット、美容、睡眠、アイケア、免疫事例

ユニアス国際特許事務所 パートナー弁理士 春名 真徳

ダイエット訴求、美容訴求、睡眠訴求、アイケア訴求、免疫訴求などの届出事例を取り上げる。

会場

4,000 円

受付終了

K.新食料資源の開発

10月14日(金)

K
通し

K通し(K1~K4)

会場

16,000 円

受付終了

K1

10:20

11:40

次世代タンパク質開発のグローバル動向と課題

(株)矢野経済研究所 研究員 廣瀬 愛

近年、持続可能な食糧生産、健康志向への配慮から、次世代たん白として「豆類・穀類たんぱく、培養肉、培養シーフード、昆虫タンパク」などが注目を集め、それらを使った商品開発が活発化している。研究開発が進む、グローバル市場での次世代タンパク質とその利用製品に関する最新事例を紹介する。

会場

5,000 円

受付終了

K2

12:40

14:00

期待の次世代食糧資源・昆虫食の健康機能性

山口大学大学院 創成科学研究科 農学系学域 教授 井内 良仁

食糧危機における救世主との表現を耳にする機会も増えてきた昆虫食であるが、果たして単なる代替食・代替プロテインなのか? 近年、健康機能性食品としての可能性が明らかになってきた昆虫食に迫りたい。

会場

5,000 円

受付終了

K3

14:10

15:30

食用昆虫に含まれる油脂の特徴と期待される栄養生理機能

北里大学 獣医学部 動物資源科学科 准教授 落合 優

食用昆虫は持続可能な食糧資源として推奨され、タンパク質だけでなく機能性脂質なども含むため、脂質代謝を改善することが期待される。本講演では、数種類の食用昆虫に含まれる油脂の特徴および期待される栄養生理機能について解説する。

会場

5,000 円

受付終了

K4

15:40

17:00

食糧・飼料としての微細藻類の特性とその活用を目指した取り組み

(株)ちとせ研究所 Tech & Biz Development Div. BioEngineer 吉村 智大

環境問題への関心が高まっている昨今、高い生産性を発揮する微細藻類の活用に再び注目が集まっている。本セミナーでは、食品用途での利用を主軸として、微細藻類の産業構築に向けた新たな取り組みについてお伝えする。

会場

5,000 円

受付終了

L.食品表示・広告規制への対応

10月14日(金)

L
通し

L通し(L1~L2)

会場

8,000 円

受付終了

L1

10:10

11:30

食品添加物不使用表示の注意点

宮城大学 名誉教授 池戸 重信

本年3月に消費者庁が公表した「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン」の背景・趣旨、検討の経緯及び類型化された「表示禁止事項に該当するおそれが高いと考えられる表示」の内容とともに、その取り扱いの考え方について解説する。

会場

5,000 円

受付終了

L2

11:40

13:00

薬機法・景品表示法・健康増進法による最近の広告規制の現状と対応~(JARO)の審査事例を中心に~

(公社)日本広告審査機構 審査部 課長 吉田 巖

薬機法・景品表示法・健康増進法による広告違反事例を見ながら、いわゆる健康食品だけではなく保健機能食品(特定保健用食品、機能性表示食品、栄養機能食品)も含めどのような表示が問題となるのか注意ポイントを解説。さらに最近問題となっているアフィリエイト広告についても事例をもとに問題点を指摘する。

会場

5,000 円

受付終了

M.ポリフェノール研究最前線

10月14日(金)

M
通し

M通し(M1~M2)

会場

8,000 円

受付終了

M1

13:40

15:00

ポリフェノールの官能特性と機能性のクロストーク

芝浦工業大学 システム理工学部 生命科学科 教授 越阪部 奈緒美

ポリフェノールは植物性食品の色・味の成分であり、心血管系疾患リスク低減や脳機能維持向上といった多くの機能性を有する。本講演では、ポリフェノールの特異的な「味」が全身に張り巡らされた神経ネットワークを介して生体を調節することを最新データを用いて解説する。

会場

5,000 円

受付終了

M2

15:10

16:30

高分子ポリフェノールによる腸内細菌や代謝物による新たな疾病予防効果の解明

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 主席研究員 庄司 俊彦

本セミナーでは、リンゴやココアに含まれるプロシアニジンなどの生体利用性が低い、高分子ポリフェノールによる腸内細菌や代謝物への影響と健康機能性に関する新たな知見について解説する。

会場

5,000 円

受付終了

N.食マーケティング

10月14日(金)

N
通し

N通し(N1~N4)

会場

16,000 円

受付終了

N1

10:20

11:40

5700万人の行動データから未来を予測、変化し続ける食の価値観と消費行動

クックパッド(株)Japan 執行役員 マーケティングソリューション本部長 北井 朋恵

コロナや物価高騰など世界規模で価値観が変化する今だからこそデータを軸にマーケットインで事業や商品を生み出すことが必要不可欠であり、成功の可能性を高める秘訣だ。弊社が取り組む消費行動データの分析から今後の食を考える。

会場

5,000 円

受付終了

N2

12:30

13:50

Z世代の消費特性「リキッド消費」とマーケティングのヒント

(株)インテージ 生活者研究センター センター長 田中 宏昌

デジタルネイティブとも呼ばれる「Z世代」について、豊富なデータを用いながら価値観や情報の受発信行動、さらには消費行動などを紐解きながら、かれらの消費特性「リキッド消費」とマーケティングのヒントをお届けいたします。

会場

5,000 円

受付終了

N3

14:00

15:20

女性市場のビッグトレンド「フェムテック」 食品業界に求められてることは? ~女性マーケティング分析から見えてきた課題と商機~

ウーマンズ 代表取締役 阿部 エリナ

女性の健康問題を解決する「フェムテック」は、ヘルスケア業界の枠を超え一大トレンドに。新規参入する企業が急増する中、女性消費者の反応や企業のマネタイズの実際は?女性消費者と企業それぞれの声をもとに、市場から求められる「フェムテック×食品」の開発に役立つフェムテック市場の最新動向をお伝えする。

会場

5,000 円

受付終了

N4

15:30

16:50

サステナブル意識調査から分類した「社会行動クラスター」を活用したマーケティング・ワークショップ

(株)博報堂 第3プランニング局 部長 / EARTH MALL プロデューサー 小田部 巧

食を通じて、健康・環境・社会課題に取り組む企業が増加している。今回は、博報堂が社会意識を分析し独自開発した「社会行動クラスター」をお伝えしつつ、生活者目線のマーケティング・ワークショップを体験していただく。

会場

5,000 円

受付終了